視力矯正手術の適応検査で、眼圧の高さを指摘され
1ヶ月後の再検査で初期の緑内障との診断を受け、エイベリス点眼をスタートしました。
眼圧右24.左21(今までも測ったことはありましたが、高眼圧といわれたことはありませんでした)
OCTでは両目ともに上側の一部に赤いところあり
視野検査はOCTの結果に伴った欠損ははいが感度が低いところはちらほらある
でも信頼性に欠けるのでそこまであてにしてない
との感じでした。
両目ともに強度近視(共に0.02)で、まだ若いし、緑内障はそこからきてるでしょうとのことでした。
自分で調べる中で、正常眼圧緑内障というものがあり、
眼圧が正常でも強度近視の人は網膜が薄く、神経にダメージを受けやすいというのは分かりました。
でも私の場合は眼圧が高いです。まだ20代ですが、線維柱帯が詰まっているということなのでしょうか?この詰まりも強度近視が関係してるのですか?
だいたい40歳超えてからなることが多い病気ですが、
20代の今診断されて、とにかく将来が不安になってしまいました。
病気の進行も個人差があり、経過をみるしかないのは分かるのですが、
どのような経過をたどることが多いのでしょうか?
近い年齢はもちろん、年上の方でも周りに緑内障の人がいなく、想像がつかなくて。