肝数値が下がらないに該当するQ&A

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肝硬変の疑いがあるのか、薬の副作用なのか

person 40代/女性 -

父の症状の事でお聞かせ下さい。 若い時からお酒を良く飲み、GOT、GPT、γ−GTPの数値と血糖値はいつも悪く、プロヘパールとウルソを処方されてました。今年の4月にγ−GTPが400近くになり、GPT、GOTも200以上になりました。今までも何回か同じように数値が高くなり飲酒を控えて数値を下げる努力はしてましたが正常範囲にはならずでした。4月の時は倦怠感や食欲不振で寝込む事もあり、肝臓のCTを撮ってもらったら脂肪肝と言われ、そこから飲酒を一切やめて数値も随分改善され80以下になってきました。ただ、ずっと末血一般が低かったのですが、飲酒をやめてから改善してるのですが血小板だけがまだ下がり続けて7月末は10.4でした。 肝硬変を心配してるのですが…どのような検査をすればわかりますか。 それと、1ヶ月前からスイニーを朝夕処方されて飲み始め、先週からスーグラ25mgを朝1錠開始になりました。その頃から倦怠感が出てきたのか横になる事が増え、食欲も落ちてきてるようです。昨日病院受診し、血糖は130でした。脂肪肝のために半錠にして飲んでみて下さいとの事でした。 今回の倦怠感はスーグラの副作用なのか、肝臓なのか…スーグラが負担になったりしないのか心配してます。

9人の医師が回答

4歳7ヶ月、子供の肝機能数値について

person 10歳未満/男性 -

去年9月に、鼻血がよく出る事で、血液検査をしてもらいました。その時鼻血に関連する検査結果は異常無しでしたが、肝機能数値が少し高め?との事で風邪でも引いた?と聞かれました。その時の検査では(AST42/ALT20/LD277/ALP229)でした。 特に風邪をひいてる感じではありませんでしたが、これぐらいなら特に問題なしとのことであまり気にしてませんでしたが、今日別な診察で同じ小児科に受診して、前回の数値が高めだったことを聞いてみたところ、今までの血液検査の履歴からグラフを見ると、たしかに上がったり下がったりしているから、検査してみようかとなりました。(数値が上がった時はAST61でこの時は突発性発疹の熱がありました。その後RSウイルスで入院した時に3回採血がありAST44.55.62でした。アデノウイルスで入院した際はAST33〜35と正常だったようです) そして、今日の結果は(AST48/ALT20/ALP247/LD295)でした。今回も特に風邪症状はありません。先生は他の数値が高くないから特に心配ないとの事で、また半年後とかに検査したら良いとの事でしたが、前回より少し高めなのと、また半年後に検査とゆう事は何か気がかりなことがあるではと、心配になり質問させていただきました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肝臓?の数値が高いです

person 70代以上/女性 -

70代母親の肝臓だと思うのですが、数値が悪く不安です。 母は3ヶ月に1回リウマチの病院に通って血液検査・尿検査をして薬を飲んでいます。 添付画像にも書きましたが、1番上が8月上旬の検査結果。 左下が10月下旬。右下がその2週間後の11月上旬です。 今回11月上旬の結果でASTとALTは少し下がりましたが、まだまだ基準値より高いですし、何よりALPとLDが前回より高くなり、基準値よりかなり高いのが心配です。 その他高い数値は単球8.3 赤沈1時間 55mm 尿酸8.4mgです。 病院には大学病院への紹介状を書いてもらいました。自分なりに調べたら肝硬変や肝臓がんなどか出てくるのですごく心配です。 10月下旬の検査結果が出た後にリウマチの薬(リウマトレックス)は2週間中止している状態です。 お酒は1週間に350ml(第3のビール)を3本程度飲んでいました。 体重が痩せたり、お腹が張ったり、どこかが痛いということはないようです。 ただ尿の色が濃かったり、薄かったりと言ってました。 8月のほぼ基準値内の数値からいきなり3ヶ月でこんなにも数値が上がることはあることでしょうか?どのような病気が考えられますでしょうか?よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肝細胞癌のカテーテル治療について

person 70代以上/女性 -

現在83歳の母親が5年程前に肝細胞癌になりラジオ波で焼いて治療しました.もともとC型肝炎でウイルスは根治しましたが肝硬変となっております.また,8年程前からパーキンソン病となり服薬をしております.昨年7月に小さな肝細胞癌が見つかりました.昨年9月の再検査前に,おそらく歯の膿が原因で顎が腫れ顎膿腫の手術を全身麻酔でしたため長期間入院し,アルブミン等の肝機能も低下しました.体力がないと癌のカテーテル治療はできないと言われ,病院で療養しながらリハビリをしてきました.顎膿腫の手術後,要介護1から要介護4になり,トイレに行く程度の歩行はできますが普段は車いすを使っています.食事は自分で取れて食欲は割とあります.飲む薬が多いため服薬管理はできません.この6月にエコーで検査をしたら,1年前の1mm×1mmくらいから34mm×32mmくらいに肝細胞癌が大きくなっていると言われました.肝性脳症(幻覚)が少し出たことがありますが,現在ありません.腹水は顎膿腫手術後たまっていましたが,現在はありません.アルブミン数値は昨年7月に3.1でしたが,顎膿腫手術後1.6まで下がっていた数値が,最近では2.8や2.7くらいに戻りました.T-Bil値は2.4前後だったものが,今年5月は3.7になり6月は4.6になり悪くなっています.プロトロンビン活性値は顎膿腫手術前は69だったものが,手術後は39に,今年5月は54,6月は51と推移.担当医は, C-P分類において11点でC評価なのでカテーテル治療をしないで緩和ケアの方が安全と言われました.ラジオ波等の他の治療は難しく,カテーテル治療が出来るかもしれないが,カテーテルをするとより寿命を縮めるリスクがあると言われました.やはり,手術はしない方が良いでしょうか?手術をするリスクはどの程度でしょうか?他に可能な治療法はないでしょうか?よろしくお願いいたします.

4人の医師が回答

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