肝機能alpとはに該当するQ&A

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アルコール性肝障害について

person 60代/男性 -

海外単身赴任中の夫(60歳)についての相談ですが、よろしくお願いいたします。 仕事柄料亭などでの会食が多く、長年に渡って飲酒の機会も大変多いためか40代から脂質代謝異常と脂肪肝を指摘されていました。 今年から海外赴任となりましたが9月にこちらで受けた健康診断で、肝機能の数値が異常に上がっていました。 GOT 52、GPT 66、ALP 378、γーG T1196、LAP 242 腎機能では 推算GFR値が 70.7 グルコースが 119 TG 270、総コレステロール 307、LDLコレステロール 193 その他は正常でしたが、上記のように異常値が多く、特にγーGTの値が飛び抜けて高く心配です。 7月より ラベプラゾールNa10mg、リピディル80mgを服用し、中性脂肪などは以前より少し下がっています。 かかりつけの先生からは、飲酒を減らすよう言われたと聞いていますが、肝臓については薬は出ていません。 検査を受けた頃も連日の宴会でかなりの飲酒をしていたそうですが、ほんとうにそれだけで大丈夫なのか大変心配です。 現在も商談の席ではお酒が欠かせない状況で、断酒は難しいようですが、乾杯程度に留め家では飲酒をしないなどかなり減らす努力はしている様子です。 次回帰国するのは年末になると思いますが、断酒以外に日頃気をつけることがあれば教えていただけますでしょうか。

2人の医師が回答

妊娠中 肝機能異常 cpk高値

person 40代/女性 -

41歳女性 2人目妊娠中 現在32週0日9ヶ月に入ったところです。 本日妊婦健診にて帝王切開術前の採血を実施、 AST71基準値13-30 ALT25基準値7-23 乳酸脱水素酵素254基準値124-222 総コレステロール234基準値142-219 中性脂肪332基準値30-149 クレアチニンキナーゼCPK1500基準値41-153 CRP0.52基準値0.14以下 尿素窒素7基準値8-20 以上の項目が基準値外でした。 主治医の先生からは、総コレステロールと中性脂肪は問題ないが(CRPやBUNについては特にコメント無し) 肝機能とCPKが気になるので次回の検診時にも採血をすることになりました。激しい運動をしたか?と聞かれましたが、無いと答えました。ただ以前より頻繁に足が攣るようになって、ふくらはぎの痛みは攣った後1日ほど鈍い痛みが残る事を伝えました。 診察時には激しい運動では無いかと伝えなかったのですが、昨日子どもと動物園に行き、朝から昼過ぎまでですが、電車バス、勾配の多い園内を歩いたため、1日の歩数は1万5千程歩いていました。走ったりはせず無理のない範囲で歩いたつもりですが、妊娠の身では激しい運動だったのだろうか?とも思いました。 普段の運動習慣はありません。 常用薬はチラーヂン、 サプリメントは葉酸ビタミンミネラルと、ビタミンDのサプリメントを取っています。 肝機能については6月?8月?の甲状腺の検診時にもAST.ALT軽度上昇あり(主治医からは何も言われず)その後9月の健康診断時にはAST.ALT正常でしたが、ALPが高値という結果でした。(産科の先生には伝えました) 前日の歩き過ぎが原因なのでしょうか? 他に考えられる原因などあれば教えてください。

1人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

person 40代/女性 -

飲酒は全くといっていい程しないのですが、2008年に健診で初めて肝機能障害(AST/37・ALT/35・γ-GTP/153・ALP/371)と言われました。 その後どんどん数値が上がり、2011年はAST/46・ALT/74・γ-GTP/291・ALP/709、2012年にはAST/93・ALT/144・γ-GTP/448・ALP/1232となり、2012年9月に近くの肝臓専門医に診察していただいたところ、原発性胆汁性肝硬変の疑いと言われましたが、精検の結果抗ミトコンドリアが陰性で抗核抗体が80倍の為、自己免疫性肝炎の可能性が高いとの事で大学病院を紹介されました。 そちらでも同様の診断でしたが、AST・ALTに加えγ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールも高いので 肝生検をしないと確定できず治療方針が決められないとの事で先日、肝生検を受け自己免疫性肝炎と診断されました。 薬はウルソ600服用中で、AST・ALTは基準範囲程度まで下がってきていますが、ステロイド治療は始めたほうが良いと言われました。 数値が落ち着いてきても、ステロイド治療を始めたほうが良いのでしょうか? また、γ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールがそこまで下がってきていないので(γ-GTP/130・ALP/490・LAP/144・総コレステロール/259)原発性胆汁性肝硬変の可能性もあるのではないかという思いもあり、ステロイド治療に抵抗があるのですが…

2人の医師が回答

胆嚢、胆石

person 40代/男性 - 解決済み

46歳 男性 以前、溝おちあたりの激痛、エコーでの胆嚢うつらなかった件で、こちらで質問させていただきました。 23日の夜に以前と同じ激痛があり、 痛み止めをのんで落ち着かせて、その翌日にかかりつけのクリニックに行きました。 そして血液検査をしたところ、肝機能の数値がALTの数値が800以上を示しており、以前の血液検査では肝機能は正常値であったため、急性肝炎の診断で大きな病院に紹介状を出してもらい.翌日すぐに病院に行き、再び血液検査、エコー、CTの検査をしました。みぞおちあたりの激痛の原因は胆管?胆道に石がつまっており、今回痛みが再び起こったのは、胆管から排石されたからだろうと担当医はおっしゃっておりました。そしてまだ胆嚢には胆石がもう一つ1.7mmくらいのものがあると言われました。 本日お聞きしたいことは、 まだ胆嚢にあるもう一つの胆石をすぐに手術してとったほうがいいのでしょうか?いまは痛みもなく、落ち着いているので、このまま手術は延期にして様子を見たいと思っていますが、危険でしょつか? 担当医の方にも聞いたのですが、あまり詳しくは教えていただけなかったので、 できれば、手術となると体力や費用や生活もあるので、すぐには決断はできません。 この胆石の手術は簡単な手術になるのでしょうか? これ以上、胆石を増やさないために、今後できることなどがあれば、それもお聞きしたいです。 ちなみに、今回の血液検査では、AST425 ALT640 ALP567 γ-GT431血清アミラーゼ135 血清リパーゼ 69 好酸球7.3 総ビリルビン2.00 直接ビリルビン 0.86 C反応性蛋白0.62 これらの数値が高値でした。 白血球 3.2 赤血球482 血小板15.4 リンパ球25.3 ご回答よろしくお願いいたします。 胃カメラの検査も二週間前くらいにして、 十二指腸潰瘍の痕があり、それは快復していると調べた時にいわれました。

4人の医師が回答

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