pet検査結果に該当するQ&A

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卵巣癌(腸型)の術後経過観察について

person 30代/女性 -

33歳女性です。 癌の術後経過観察について質問です。 3ヶ月前に16cmの卵巣腫瘍を開腹手術にて摘出、 その後病理診断で粘液性卵巣癌(腸型)1a期と分かり、 術中破綻もなく腹水も陰性だったため、 妊孕性温存し月1回の定期検診で経過観察中です。 腸型ということで、念のため胃と腸の内視鏡検査をし、 異常なく、卵巣原発だろう(?)との医師の見立てでした。 このまま経過観察をしていきたいのですが、気にかかっていることがあります。 手術前から術後の今でも、体重が落ちてきています。 手術前(半年前)59kgあった体重が術後53kg、現在51kgになりました(身長163cm)。 食べる量は病気前より多少少な目ですがバランスよく3食食べており、今までは食べると太る体質だったので、癌が体に残っているのでは、と心配になっています。 血液検査では異常はありません(腫瘍マーカーも基準値内で低いです。)。糖尿病なし、肝機能、腎機能正常とのことです。 お聞きしたいのは以下の点です。 1.) スキルス胃癌や、虫垂癌など、内視鏡でみつからない癌もあるのでは?と素人考えで思うのですが上記の検査結果を踏まえて、その可能性は低いのでしょうか?卵巣原発ではない可能性はありますか? 2.) 内視鏡検査で見つからない腸型の癌に関係しそうな臓器を検査する方法はあるのでしょうか? 手術前にしたPET検査では卵巣を含め、大きな異常は見つかっていませんでした。虫垂に若干の集積した部分があったのですが、手術中に医師が目で見て異常はなかったので切除していません。 どうかご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

食道がん術後のニボルマブ投与と間質性肺炎について

person 50代/男性 - 解決済み

50代半ばの夫に昨年(2023年3月)ステージ3の胸部下部食道がんが見つかり、 術前に化学放射線療法(CF+放射線41.4Gy)を受けた後、胸部食道を全摘しました。 病理診断の結果はT3N1M0。 がんは切除できましたが、再発リスクが高いため、 術後3か月(2023年8月)から月2回1年間の予定で ニボルマブによる術後補助化学療法を行っています。 2回目投与の前に誤嚥性肺炎になってしまい1か月半休みましたが、 その後は順調でした。 術後のダンピングはほとんどなく、食事の量はほぼ術前に戻り、 体重はなかなか増えませんが、 飲酒と喫煙をやめた以外はがん発覚前と同じように元気に生活しています。 術後約1年1か月のCT検査で、頸部リンパ節に半年前に比べると若干の肥大ありと 指摘されたため、PET-CT検査を受けました。 その結果、頸部リンパ節ほか再発転移が疑われる集積はありませんでしたが、 間質性肺炎が疑われるとのことで、 ニボルマブの術後補助療法を中止することを勧められました。 残る投与は2~3回だと思います。 血液検査でいくつかの項目にLやHが出ていますが大きな問題はないとのことで、 夫に間質性肺炎の自覚症状はありません。 主治医は、ニボルマブ投与は再発予防のためであり、ここまで順調に投与回数も重ねてきたので中止した方がよいだろうという考えで、私も同意しますが、 夫はあと数回なので術後補助療法をやり切ってしまいたい気持ちがあるようです。 次回投与の予約は入れてあり、中止を希望する場合は連絡することになっています。 検査結果の画像をお見せできず申し訳ありませんが、投与を中止するかどうかについて できる範囲でアドバイスを頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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