先天性心疾患をもった赤ちゃんです。両大血管右室起始症と大動脈狭窄で、大動脈を広げ、肺動脈を絞る手術はしています。最後の心内修復術のために体重を増やしているところです。
ミルクを飲む時、ひどく空気を含んでしまいます。途中でゲップさせないと飲めなくなるので頑張ってさせていました。前回の血液検査での心臓への負荷や心臓エコーは問題なく様子見になりました。
また、心内修復術前のカテーテル検査では大動脈をバルーンで広げることは必要だとは言われてます。
生後3ヶ月になり、ミルクの回数も減り一回で飲む量が増えないと、前より1日の量が減ってしまうため、前にもましてゲップをさせることを頑張らせています。しかし、前屈みにしたり、肩の上に胃らへんをのせて空気がはいってるところを圧迫したりしますが、とても苦しそうです。いつもそうだったんですが、何度も何度もやって30分以上粘るようになりました。うまく凄い大きなゲップが出る事もありますが、夜は眠気が勝るのかなかなか出してくれません。うまく出た時は残りのミルクを半ば無理やり口に入れるとなんとか飲んでくれます。
そこで質問なのですが、ゲップを苦しいのに何度もトライさせることや、ミルクを無理やり口に入れて残りを飲んで貰ったりすることは、心臓に負荷はかかるのでしょうか?
泣くことについては、特に問題ないのでさせて良いとは言われてます。