神経症に該当するQ&A

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アセチルコリン負荷試験のリスクについて。沢山意見が欲しい。

person 30代/女性 -

酷い頻脈が続き、ヘルベッサー30を初めて昨日の夕方飲み救急受診時は落ち着いてましたが不安だったのでまた入院させてもらっています。 循環器有名な大きな病院です。 前回の入院の時の主治医からはカテーテルのアセチルコリン負荷試験は死亡もそこそこあり 年齢も若くイベントが少ないからということで絶対しない方がいいと言われました。 そもそも30代でこの検査をやる人はよっぽど何かある人で後はどうしてもと本人が希望する場合にすることが多いとのことです。 私のイベントとしては ・安静時(夜)突然込み上げるような嘔気、動悸(5分くらい)  ・寒い日に外を歩いていると胸が痛くなった(少しキューとなるような圧迫感のような痛み) ・胸が苦しい→息切れ→頻脈→メトプロロール服用→冷水を服用直後左胸の鷲掴みにされる痛み、左肩、左背中の放散痛、首を絞められる感じ→ニトロ効く 普段からも発作的に左肩、左耳、左背中、左腕に痛みや灼熱感がおきたり胸の苦しさもあり微小血管狭心症の可能性も考えました。 医師からはどこに行っても心臓神経症と言われていてニトロの件もプラシーボ効果かもと言われます。 私としては毎日いつまたあの強烈な胸痛が起きるのだろうとの不安が常につきまとい 冠攣縮性狭心症だったら突然死もあると見て毎日気が気じゃないです。 Dダイマーが1.9の高値であることや検査中に致死的不整脈を起こす可能性がわりと高いこと、脳梗塞も1000人に一人に起こるということ、この検査を受けたが為に亡くなってしまう若い人もいるという点が引っかかっています。心臓が破れることもあると聞きました。 また検査中に思わず叫んでしまう人もいるみたいで、私は常日頃から不安発作で物凄い頻脈を起こすのでそれも心配ですし、何かあれば薬で様子を見ておけばよかったとなるでしょうし 子供もいますのでどの選択が良いのか悩んでいます。 原因が分かりませんがとにかく頻脈が酷く眠れない、救急車を呼んだりが続いていて ですがβブロッカーが安易に使えないということから究極の選択を迫られています。 アセチルコリン負荷試験は若くて症状が頻回に無いのなら受けるべきではないでしょうか? 検査のリスクと仮に冠攣縮性狭心症だったとして冠攣縮性狭心症で突然死することを天秤にかけた場合どちらをとるべきでしょうか。 今までホルター心電図は5回 負荷心電図(途中過呼吸で中止) 心エコー 心電図 レントゲン してます。頻脈は洞性頻脈と言われてますが頻回にあります。今までで一番マックスは脈拍181です。 母と母方祖父が心臓が悪く、母は40代より心臓関係の症状が悪化し50代で心房頻拍で2回カテーテル(誘発できず)投薬治療、軽い心不全 祖父は80代の時に心臓関係で突然死 若くして心臓関係で亡くなった人は家族で今のところないです。しかし自分の兄弟も不整脈があったりします。 あと普段血圧低めで落ち着いてる時は脈も60台ですがそれでもヘルベッサー30を1日3回飲むのは危険ではないですか? ヘルベッサーの副作用か脈が凄く飛びます。心室性期外収縮があるのでそれだと思いますが連発や回数が多いと心室頻拍に移行するのではないかと不安です。ヘルベッサーは心室頻拍をおこしたり、突然死することもあるみたいなので、このまま飲み続けて大丈夫なんでしょうか?

2人の医師が回答

高所からの転落による胸椎腰椎骨折

person 10代/男性 - 解決済み

12歳男子です。2階からの転落による腰椎胸椎骨折で入院しています。 骨折以外の神経症状は出ていません。入院レントゲン、翌日MRI撮影も行っています。骨折以外に神経や臓器への影響はないとの診断でした。 痛みもかなり弱いもので安静にしていれば大丈夫な程度です。 担当の先生からは、ベット上安静(食事時はベットアップ可能)との指示がでていますが、コルセットを着用したり、どういった姿勢で過ごすのが良いなどの指示は出ていません。 常勤の先生ではなくあまり質問ができないこともあり、看護師さんに聞いたり、自分で色々調べたりして、仰向けよりは横向き、上半身と下半身を捻るような姿勢はとらない、などを気をつけているのですが、これで良いのか不安です。 現在、骨折から1週間たっています。 ベット上安静でどういった姿勢が良いのか教えていただきたいです。 骨の形が完全に元通りにならないことは調べて知っているのですが、なるべく元の状態に近く戻してあげたいですし、今後の成長に影響が少ないようにしてあげたいと思っています。 ご教授いただけますと嬉しいです。 よろしくお願い致します。

9人の医師が回答

癒着性くも膜炎とくも膜下ステロイド投与について

person 40代/男性 -

癒着性くも膜炎の診断に、東京大学が仰向けと、うつぶせでのMRIの画像による 馬尾神経の偏りにより、癒着性くも膜炎のリスクがあるかを判断するという情報を拝見しました。当方、MRIの画像(馬尾神経が仰向けで撮影しているのに、背側に重力方向に偏らず腹側に寄っており、L45s1でくも膜下液の背側貯留が気になるとのこと)と、神経症状(肛門を中心とした臀部痛から左をメインの下肢痛から足の裏の痛み)から癒着性くも膜炎の疑いあると言われております。(ミエログラフはさらにリスクとなる可能性があり検討しておりません) そこで、質問です。 割と新しい治療みたいですが、 くも膜下ステロイド投与に関しては上記状態で検討する余地があるでしょうか? また、くも膜下にステロイドを入れるリスク(感染等)と、さらにくも膜炎をひどくするリスクなどあるでしょうか? 脊髄くも膜炎を経験されたお医者いらっしゃいますか?また、治療はないとのことですが、緩和出来ることは 内服や、神経ブロック、脊髄伝導刺激 などとのことですが、 やはり、それくらいしかやりようがないのでしょうか? 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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