10年ほど前(30台前半)に初めて行った腹部エコーで胆石を発見されました。
エコー中、何度寝返りを打ったりしても全く動く気配がなく、当初はポリープなのでは?と診断されていたのですが、5年前に自費で行ったMRCPで胆石と判明しました。
ここ数年は毎年エコー、MRCPを受けておりまして、大きさは10年前で6mmー8mm、ここ数年では8mm-10mmと言われています。
そこで質問があります。
1)私の様に寝そべっても動かないタイプの胆石は、動くタイプと比べて何か悪い点などはあるのでしょうか?ずっと同じところにあって問題ないのかなと心配です
2)3年前のエコーと今年のエコーで少しだけ胆嚢の壁が厚い部分があるが、去年の結果と比べてもすごく変わっているわけではないし、MRCPも問題ないので大丈夫だと言われました。動かないタイプの胆石なのでかべが厚くなりがちだとか、何か関係はあるのでしょうか