腰部脊柱管狭窄症に該当するQ&A

検索結果:928 件

立位や歩行時のふらつきについて

person 40代/男性 -

レントゲン画像にて腰椎すべり症、脊柱管狭窄症と診断されており、現在はその影響があったと思われる、ふらついた際の右膝捻挫、且つ立位での仕事が長かったため、両芦とも変形性膝関節症と骨挫傷により強い痛みがあり、急性期を過ぎた今は痛みは治まっています。しかし、骨挫傷が治癒するまでの2ヶ月は外出を控え寝ていたので、両脚の筋肉が弱っています。それが災いし5分と立位を維持できません。また、休めの姿勢でもふらつき、踏ん張りがききません。切迫性尿失禁も見られ、ステーブラで無理矢理抑え込んでいる状況です。筋肉疲労による間欠跛行もあります。 膝はアルツ注射で保存療法を行っていますが、ふらつきと右太腿の食客鈍麻もあり、腰部脊柱管の神経に不具合があると思われます。身長175センチで体重147キロ、内筋肉量が60キロほどあるため、筋力低下の影響も考えられますが、この場合、急ぎMRIの撮影と診断は必要でしょうか?また、OPの必要はあるのでしょうか? なお、痛み止めはリリカ、ノイロトロピン、セレコックス、トラマールOD、オパルモンを服用中です。既往症に鬱病もあり、サインバルタをはじめとした向精神薬も主治医と相談しながら整理中ですが、多数服用中です。 食生活は食パン5つ切りを2枚と、夕食に野菜、魚中心の鍋物が増えています。しかし、体重は漸減しかしません。水分摂取で狂う程度の増減を繰り返しています。間食も食後のデザートも無し、です。白米は3合炊いて、中2合は蒟蒻米です。 以上長くなりましたが、今後の方針を御教示下さい。

3人の医師が回答

右鼠径部痛について(4/16の投稿の続き)

person 70代以上/男性 - 解決済み

4/16に本欄に「右鼠径部が3/24から痛む。場所と症状が2020年11月から1か月ほど続いた時と同じ。当時は、前立腺個所のCTと腰部のX線撮影の結果、痛みの原因は不明だった。」と投稿しました。それを受けて、泌尿器科と整形外科の先生から、MRI検査を勧められました。そこで、4/18に整形外科で腰部X線撮影と股関節のMRI検査を受けた結果、「脊柱管狭窄症は73歳にしては非常に軽い。しかし、股関節のMRIでは、右側の股上に沿って白くなっており、水が溜まっている事を示している。しばらく散歩を止めること。」と医師から言われました。そこで3日間、散歩(1万歩を日課に)をやめたところ、痛みが引きました。4/27に大学病院で前立腺癌の検査で、MRI検査を受けたところ、精嚢炎になっていると診断され、抗菌薬レボフロキサシン500mgを2週間分処方されました。実は、この時も鼠径部はごくたまに痛んでいました。5/8,12とゴルフに行ったり、散歩(6千歩程)を復活させたところ、再び鼠径部が痛み出しました。抗菌薬は切れましたが、これは精嚢(or前立腺)炎が原因なのか、股関節の疲労が原因なのか、どちらでしょうか。

4人の医師が回答

ときどき右あごから右耳あたりにかけてしびれがでます

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の男性です。先月、パソコンでの作業に集中しすぎたせいか、ひどい肩凝り、首の凝りがおこり、湿布をはるなどしているうち楽になったのですが、やがて右の顎あたりから右の耳あたりにかけて数秒から30秒ほど、しびれが出るようになり、整形外科を受診しました。 もともと頸椎起因の肩や首の痛みを経験しており、首のけん引などの治療で快癒していましたが、しびれが右の顎から耳あたりに出るのは初めてで、整形外科医には、しびれの部位からみて、脳や首の血管に起因するものではないかと指摘され、脳外科でMRIを撮り診ていただきましたが、特に異常はないとのこと。 しびれがでるのは、首を下にむけてスマホを見ている時、右へ首を曲げたり、ソファから急に立ち上がる時、ベッドで横になったりする時などで、ふつうに生活する時間には発症しません。 本件と関係あるかどうかは分かりませんが、年初から脊柱管狭窄症により右腰、尻の痛みを緩和するために、ペインクリニックで腰部へのブロック注射を、週一〜二週間に一度、先週まで続けてきました。腰部の痛みはなくなり、治療は終わっています。 この不快な顔のしびれの原因が何なのか、また、原因と治療をしていただくには何科をたよればいいのか、教えていただければ幸いです。

3人の医師が回答

肩こりから上半身のしびれ

person 70代以上/女性 -

76歳の母の症状です。もともとひどい肩こりでしたが、今年に入り痛みが増し、最近では右胸から首、耳、顔の右頬のあたりまでチクチク、ピピっとするしびれが慢性的に起こるようになり、併せて耳に水がたまっているような感じ、さらには、本人いわく、頭にみみずが這うような違和感もあるようです。MRIによる頸部と腰部に脊椎管狭窄症の軽度の症状が確認されており、腰部に関しては、両足と左腕に(痛みはないが)しびれがみられるものの医者からは運動を推奨されておるのみで症状の改善に変化はないのですが、頸部もしくは首、肩に関しては、痛みのみならず、顔や頭までしびれが進行しているのですが、かかりつけの医者(数院あります)ではどこもあまり真剣に取り合ってくれません。脳の病気や顔面麻痺などにつながらないか、本人はいささかノイローゼになっているかのような焦りようです。自発的にウォーキングや体操を毎日行い、鍼・あんまにも隔日頻度で通っております。薬はもともとメチコバールしか処方してくださらなかったところ、先週無理やりお願いしてオパルモンを処方していただきました。心臓外科などでの検査も受けましたが異常なしでした。 今のところ、どの処置においても効果は全く感じられていません。 顔や頭への違和感は、放っておいてもよいものでしょうか。 アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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