膵臓癌じゃなかったに該当するQ&A

42歳夫のことです。5年前からγーGTPの数値が高く、当時受けた精密検査で異常なしだったため経過観察でしたが、いったん下がっていた数値がまた上がっていたため今回もエコーなど詳しく診てもらいました。エコーでは肝臓はきれいで問題なさそうとのことでしたが、膵臓に4ミリほどの嚢胞があるとのことでした。嚢胞は悪性を疑う所見は全くないので、急ぎではないものの以前から胆嚢に小さなポリープもあるし、肝臓も含めて一度MRIをとっておくことを勧められたため近日中に受ける予定です。 膵臓の嚢胞についてネットで調べたところ、決して楽観視できないようで不安です。 （1）4ミリ嚢胞がエコーで悪性を疑わなければ、現時点で悪性を心配しなくて良いのでしょうか？MRIで悪性の疑いになったりするものでしょうか？ （2）もっとも頻度の高いIPMNだった場合、ネットではIPMNでも年2%が悪性化する、IPMNがあると年0.5%の確率で膵臓の他の部位にがんができるように書いてありましたが、1年で合わせて2.5%と考えると単純に10年で25%、20年だと50%が膵臓がんになってしまうという計算でしょうか？10年後には4人に1人が膵臓がんになると考えるととても高いように思い不安です。 （3）しっかり定期的にフォローした場合、膵臓がんになっても助かる可能性は高いのでしょうか？

背中が時々痛むのですが、がんの可能性はありますか？よく膵臓がんの症状で背中の痛みを聞くので怖いです。 全身MRIをこの間して、がんは見つからなかったのですが、他にも検査した方がよいでしょうか？ 被爆が嫌なのでできればCTはしたくないです...

父(67歳)の膵臓癌で、本日手術についてインフォームドコンセントがありました。 父の膵臓癌は、膵臓尾部に2センチほどの癌があり、肝臓に6ミリ程度の癌のようなものが見つかっていますが、まだグレーな状態ということでした。 そこで、急遽25日に手術をすることになりました。 手術の内容は、膵臓尾部の切除と脾臓摘出、肝臓は1つだけ見えている6ミリの癌らしきものを削って調べるということでした。4時間程度の手術になると伺いました。 質問があるか聞かれたときは肝臓にある癌らしきものについて確認しましたが、膵臓尾部の切除については特に疑問を持たずに帰宅しました。 しかし、ネットで色々調べていたところ、術中照射というものがあることを先ほど知りました。 今回の病院の説明で「術中照射」については一言も話がなかったということは、父の入院先では開腹している状態で放射線を当てるということはないのでしょうか。 膵臓癌の手術に関しては、病院ごとに治療法法が違うということで、必ず術中照射があるということではないのか、また、行わない医療機関は、その有用性が認められないという判断なのか、教えていただけると幸いです。 本来、入院している大学病院に聞くべきことなのですが、先にこちらに質問を書かせていただきました。 手術まであと数日なので、今からセカンドオピニオンや転院などは考えられませんし、先生方が全力を尽くして下さっているのも伝わるのですが、術中照射の有用性を知っていたら・・・と思うところもあります。 膵臓癌は手術しても再発は否めないし、転移していれば、さらに状況が悪いということは理解しているつもりです。 ただ、手術後は少しでも長く好きなことができる時間ができればと願っており、その為に一番いい治療方法とは?と考えるばかりです。 ご回答の程、よろしくお願いします。

去年の暮れに主人が膵臓癌になった際、こちらでお世話になりアドバイスで助けられたものです。 結局手術をし、膵臓の2/3と周りのリンパ管を摘出、その後退院し、予防の弱い抗癌剤を二週間ごとの間欠服用で過ごして参りました。このまま何事も無く過ごせるかと安心仕切ってましたが、一昨日の定期検診の際、「癌細胞が増殖しているらしい」と医者に言われたと、主人に告げられました。これは再発したと受け取って、今後の気構えをするべきでしょうか?膵臓癌の再発率は高いと聞いてはいましたが、やはりショックです。また、入院、手術…最悪の事態を考えておくべきでしょうか?再発後の生存率がどの位か、今後妻として何に気をつけたら良いか、アドバイスを頂けたら助かります。

膵臓癌のことでたびたび質問させていただいておりますが、またよろしくお願いします。 80才の父についてです。現在はts-1を服用しております。9月末に検査をして膵臓癌が発見されてからは、腫瘍マーカーをたまに調べる以外はこれといった検査はなく、現在の進行状態がわからず、非常に心配でなりません。本人は激しい痛みは特になく普通に生活をしています。食欲も普通にあり、体重はそんなに変化ないです。腫瘍マーカーはCA19-19が3800(11月)→1800(12月)→2100(1月)です。癌は確実に進行しているのでしょうか?とにかく不安です。

現在、26歳の男性ですが膵臓がんではないかと心配です。 症状としては、左下腹部〜脇腹にかけて常にではありませんが、1日に何回か刺すような痛み(ズキっという感覚？)があります。 2週間前ほどから続いており、膵臓がんではないかと思っております。痛みは日によって変わり、動けないほどの痛みではありません。食欲もあり、食事は普段通り摂取しております。 また、左側だけではなく右側の下腹部や脇腹にも少し痛みを感じる時があります。転移したのではないかと心配です。 【検査履歴】 ・2022.12月中旬 胃カメラ検査(食道がんを疑い検査) ・2023.1月 脳CT検査(脳腫瘍を疑い検査) ・2023.1月中旬 血液検査(糖尿、γ-gtp、貧血)・尿検査・胸部レントゲン・心電図検査 ・2023.3月下旬 大腸内視鏡(大腸がんを疑い検査) となっております。 主治医に診察をしていただくと「過敏性腸炎」との診断を受けました。 しかし、過敏性腸炎でこのような痛みが出るのか？と疑問を持っており膵臓がんではないかと不安です… 血液検査(膵臓、肝臓、胆道)の結果待ちで、腹部エコーも検査予定です。 2ヶ月前ほどから下痢と便秘を繰り返しており、便秘の際は朝起きたら左下腹部がヒリヒリしております。 胃カメラ、大腸カメラ、脳CT、上記項目の血液検査全て異常ありませんでした。 膵臓がんの腹痛は耐え難いものなのでしょうか？ 医者である姉からは、「身体というよりも精神的な病気だ」と言われております。何かあるたびに癌だと思い、すぐ泣いてしまうので私もしんどいです… カウンセリングを受けているのですがあまり変わらず、不安障害・心気症・強迫性障害とも診断されました。 不安で仕方がありません。

右背部、肩胛骨付近に筋肉痛、あるいは捻挫、打撲のような痛みを感じます。前屈して右背部を押さえたり、右腕を背中側に動かすと痛いです。自分自身では、慢性膵炎、あるいは膵臓癌ではないかと思っています。お酒を飲んだ次の日に痛く、普段は痛くありません。お酒を飲んでも、痛くならないときもあります。お酒は7年と4ヶ月飲み続けています。時期によっては毎日飲んでいた時もありますが、現在は週1、2回、1回につき500ミリ発泡酒4本程度にしています。腹部の鈍痛は全くなく、吐き気も飲酒による悪酔い、二日酔いの吐き気以外感じません。食欲もあります。しかし酒を飲まなくても尿は黄色く、泡立ちます。以前も飲み過ぎると、翌日、伸びをしたときに痛みを感じていましたが、今月半ばに、大量飲酒後、急に目立ち始め、伸びをせずとも、押さえたりするだけで痛くなるようになりました。アルコールと食生活が原因と思います。とにかく膵臓癌ではないかと心配です。いろいろと調べてはみましたが、慢性膵炎、膵臓癌、どちらにも当てはまったり、当てはまらなかったりとよく分かりません。しかし、体に何かが起こっている事は確かです。やはり膵臓癌なのでしょう 心配で不安な毎日を過ごしております。 どうかお助けください。 お願いします。

父がすい臓癌で、進行度もステージ?B期の末期と診断されました。肝臓にも転移があり、黄疸も進んでいます。 2週間前、抗がん剤ジェムザールを受けましたが、効き目がなく、白血球の数値が3,000と減少したため、2回目は中止になり、医師からは白血球の数値が改善すれば、内服のティーエスワンという抗がん剤を行うということも出来ますと言われました。 癌の大きさが9cmもあり、すい臓癌は抗がん剤が効きにくい癌だといわれ、副作用で肝機能、腎機能の低下や、骨髄機能の低下などがあり、この段階でも体に負担をかけてまで、抗がん剤治療を行わせるかどうか悩んでいます。 医師からは、抗がん剤治療はやめて、痛みケア中心の治療も選択の1つとも言われています。 すい臓癌でのティーエスワンの効果の実例や、具体的な副作用について、同じような経験がされた方がいらしたらアドバイスをお願いします。

私の夫が3か月に１度のペースで糖尿病の医師に診てもらっているのですが、2月16日の血液検査の結果、血清アミラーゼが437と高値でした。そのほかの値は中性脂肪が397、クレアチニンが1.12以外は正常値でした。膵臓がんではないかととても心配しています。 現在まで痛み、体の不調などの自覚症状はないそうです。 主治医の先生には結果を見てもなにも言われなかったそうです。 伺いたいことは 1　膵臓がん以外でも自覚症状がないのにアミラーゼがそんなに高くなることはありますか？ 2　前回から3か月もたって自覚症状がないということは癌の可能性は少しは低くなると考えて良いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2ケ月位前から体重が三キロ近く減り食欲もなく胃が痛くなると背中や腰まで痛くなって吐き気も…症状がすい臓がんに似ているのですが…