13才の男子ですが、2週間ほど前にインフルエンザにかかりました。くすりの処方を受けいったん解熱、学校にも行ったのですが、咳と微熱が出てきた為、1週間前に再度かかりつけ医を受診しました。血液検査をするとともに咳止めの薬とマクロライド系の抗生物質を処方いただきましたが、服用後3日目に全身にじんましんが出た為、再度受診、抗生物質をニューキロノン系にかえました。マクロライド系では、服用3日目に全身に蕁麻疹がでて、引いたり出たりしていましたが1日で落ち着きました。ニューキロノン系は1回しかのんでいませんが、その日に足にじんましんが出たため、服用を中止しました。もともと夏になるとじんましんがでることがあります。服用をやめて以降はじんましんはでておりません。本日、かかりつけ医より血液検査の結果、マイコプラズマであると言われました。また、紹介状をもって総合病院(小児科)も受診、肺炎ではないが気管支炎といわれています。現在は熱は下がり食欲も出ています、せきはつづいていますが、回数は減っています。かかりつけ医からは無理して抗生物質はのまず、今処方の咳止めや気管の薬、漢方の服用で様子を見ましょうと言われています。総合病院ではまだ、マイコプラズマの検査結果が出る前に受診したため、マイコプラズマの検査結果待ちの状態で、様子を見ましょうと言われました。
抗生物質の服用は怖いのですが、この状態で抗生物質無しにて治るものでしようか。
血液検査は、マイコプラズマ以外は異常はないと言われています。
医師からはじんましんが薬疹であるかは不明と言われています
(長文にて申し訳ありません)