1歳あばら骨出てるに該当するQ&A

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胸の痛みと食道炎、食道がんにつきまして

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になっております。45歳男性です。 しばらく前から、右胸上(肋骨の上から3本目ぐらい)の辺りの痛みが断続的に続いております。 また他にも、時々右胸の下(みぞおちの右辺り)が痛むことや、左胸の同じようなところ、左脇の下の辺りが痛むこともあります。 痛み方はズキン、ズキンという感じの痛みで、朝よりも午後や夕方・夜に強くなる気がします。 もともと肩こりが酷く仕事もデスクワーク中心のため、筋肉か肋間神経痛等かと思っていました。湿布を貼ると多少ましになるので湿布を貼っていたのですが、最近別の症状も出ていて気になっています。 ・時々、食事を飲み込むときに引っ掛かりや痛みを感じる。(毎回ではないですが、固いものや一度に飲み込む量が多いと起きる気がします) ・1か月ほど前に一度だけ、炭酸水をグイっと飲んだら胸に強い痛みが数十秒走った。 元々、十年ぐらい前に逆流性食道炎と診断され以来ずっと薬(パリエット→昨年4月からタケキャブに変更)を飲んでいますが、あまり良くなることもなく続いています。 逆流性食道炎が酷くなったのか、もしかしたら食道がんかもしれないと、心配しています。 「食道がんの場合、熱いものや冷たいものが胸にしみる」と聞き飲んでみましたが、胃の辺りで熱さや冷たさを感じはしましたが、これがしみるという感じなのかはよくわかりませんでした。 毎年、検診で胃カメラは受けており、昨年は9月に受けています。また昨年は4月に、その時は右胸下が中心でしたがやはり痛みが酷く、胃カメラをやっています。 結局検査しないと正確に判断できないのは承知の上ですが、これは食道がんの可能性が高いのでしょうか?それとも逆流性食道炎の症状でしょうか? 今年9月にも検診で胃カメラはやる予定なのですが、そこまで待っていたら手遅れになるかもしれないと心配しております。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

癌性胸膜炎と慢性的な炎症の違いを教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

73歳の母ですが、5年前に肺腺癌で右肺下葉切除を行いました。その後、経過観察を行なっていました。 昨年、2月に右胸膜に沿って浸潤影やすりガラス影が出現しており、右肺の容積減少も見られ断端部近傍の右胸膜が前回より肥厚しており癌性胸膜炎の疑いあり。肺野に転移などの活動性病変は指摘できず、少量の右胸水があり、有意なリンパ節腫大は認めません。との所見でした。 PET検査をしましたが、右胸膜の2箇所に色が付いており、5年前の手術時のタルクの影響かもしれないとのことで、その後も経過観察を続けてきました。 3ヶ月ごとの経過観察では胸膜の軽度肥厚が見られるものの、腫瘍マーカー値は正常範囲内ということで、癌性胸膜炎とは言い切れないということでしたが、今年3月の検査で、CTを見る限り、癌性胸膜炎で間違いないのでは…とおっしゃっていました。 今週の検査では、レントゲンと血液検査を受けましたが、やはり癌性胸膜炎と確定はできないそうです。CEAは3.4でした。SCC抗原、シフラ21-1は検査中です。少量の右胸水は変化なしです。 ただ、右肺はほとんど機能できない状態となっているようです。 慢性的な炎症でも、このような症状が見られるとのことで、今回も確定した診断結果は得られませんでした。 症状としては、少し動いても息苦しい様子です。時々、咳き込むこともあります。痰はそんなにでないようです。右肋骨辺りに痛みを感じることもあるようです。食欲があまりないようで、体重が減少しており、ヘモグロビン濃度も基準より低めでした。 診察時には付き添うのですが、精神的にダメージを受けやすい母がいると、聞きたいことが聞けず、こちらで相談させていただけたらと思います。 癌性胸膜炎と言い切れない理由は何でしょう?もし、慢性的な炎症ということであれば、考えられる病名は何でしょうか? 治療法はありますか?

4人の医師が回答

がんの可能性はありますか

person 20代/女性 -

年末から体調不良があります。 12月末→*両方肋骨が夕方から2.3回外側から内側に鋭い痛み(内科の問診で肋間神経痛と診断。メチコバール処方、今は痛み減少)*腰の痛み(整形外科受診。腰部レントゲン撮影、異常なし。)1月→*人間ドックを受診。(脂肪肝指摘。胃ABC検査で萎縮性胃炎、弱陽性。 そのほか、乳腺エコー、マンモ、胸部xp、腹部エコー、腫瘍マーカーCEA、CA19-9、CA15-3、CYFRA問題なし、ピロリ菌陰性、胃のランクA、便潜血陰性) ※胃カメラはこれからやる予定です。 *左骨盤付近?左鼠蹊部上?にガスだまりのような違和感(婦人科異常なし。整形外科受診。骨盤のかぶりが浅いと言われる。まだ違和感あり、痛みはなし)*両脇腹付近にガスだまりのような腸の違和感が現れはじめ、背部の異物感も寝ている時に感じるようになる。(受診していないが症状は良くなってきている。) 2月→*脇の痛みや肋間神経痛の痛み、背部の違和感、腰痛は改善傾向。 *腰痛・背骨の痺れ→(整形外科にて腰椎MRI撮影、異常なし) *頸部のしこり→(内科で抗生物質14日分処方。7日目でしこりは小さくなってきている。) これが今までの経過です。 痛みがずっと、続くことはなく調子がいい時もあります。 今心配な症状は、頸部のしこり、右骨盤付近の違和感、下痢と便秘の繰り返し、腹部のピリピリとした痛みです。 しこりや骨盤の違和感は何かがんの転移からくる症状ではないかと不安です。 まだ27歳なのですががんの可能性はありますでしょうか? 明日、胃カメラをする予定です。 今日の報道であるバレー選手が目の違和感で受診したら胃がんステージ4だっととゆうニュースを見て、そのステージまで進むまで症状が出なかった、今まで健康診断などで指摘されなかったのかと考えてしまいとても不安になってしまいました。

4人の医師が回答

陽子線治療後の副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳以上男性です。肺癌ステージ1A3、すりガラス状陰影が大部分です。腫瘍は左肺、下葉上部で25mm。末梢部分です。手術か、陽子線治療かを迷いましたが、67Gy、10回陽子線照射を受けました。3ケ月検診はレントゲン撮影で肺臓炎は起こっておらず、良好との診断でした。今後、6ケ月検診で胸部CT'撮影、9ケ月検診でPET/CT検査の経過観察になりました。下記の質問をお願いします。 1、照射部の腫瘍は再発の可能性はどの程度なのでしょうか。再発の場合、外科手術はできるのでしょうか。 2、左肺上部の背中に陽子線照射で肋骨が損傷しているとの事、どの程度の運動ができるのか。例えば、ゴルフは可能か。 3、陽子線治療よる肋骨の損傷は一生、回復しないのか。肋骨に陽子線が照射されれば、永遠に回復しないのか。 4、陽子線治療後、風邪を引くと、咳やたんが多く出るのは、陽子線による肺の副作用ではないのか。 5、陽子線治療後、原発腫瘍の炎症による気管支炎の併発は生じないのか。 6、陽子線治療が早期肺癌の標準治療にならないのは、何故か。 7、早期肺癌の陽子線治療の根治率、生存率は、外科手術と比較して優っているのか。 8、早期肺癌の根治で陽子線治療と重粒子線治療とどちらが有効か。 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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