乳がんステージ2に該当するQ&A

初めまして。宜しくお願い致します。 去年6月に乳がんHAR2 ステージ2A発病。 抗癌治療の後、今年3月に全摘再建手術。術後、分子標的薬10回が終わったところです。 術前より、ヘモグロビンの値が平均6.7と高くて、糖尿病予備群と言われてますが、特に治療を勧められることもなく過ごしてますが、このまま糖尿病の治療をしなくても大丈夫でしょうか?

３日前にお風呂で左胸に赤いできものを発見。中心に芯の様な物？があり、つまむと固く動かせます。 ５年前に右胸の乳がんの部分切除の手術をしています。種類はホルモン受容体陽性・HER2陽性、ステージ1、放射線、抗がん剤はTCとハーセプン治療済み。現在はアナストロゾールのホルモン剤を内服中。 乳がんは毎年の検診で石灰化の分布が変化し再検査で発見。しこりも無く触診エコーも問題無くマンモで発見のがんでした。 4ヶ月後に一年検診をするのですが、その前に受診しようか心配になつています。 虫刺されの様にもみえますが刺される環境にもなく蕁麻疹の様にも思えますが、乳がん罹患者なので、これはいわゆる乳がんのしこりなのでしようか？ 本日撮った写真を添付します。

2年前にステージ1の乳がんがわかり部分切除をしました。その後の治療は放射線とアナストロゾール服用です。骨密度を一年前からチェックしており、この1年でだいぶ進み整形外科医からは骨粗鬆症の治療を勧められています。乳がんの主治医からはアナストロゾールからタモキシフェンへの切り替えを勧められ、とりあえず1か月服用することになりました。アナストロゾールの方が乳がんの再発に対する効果は高いようですが、私の場合癌の性質は悪いものではなかった為タモキシフェンでも大丈夫と判断されたようです。その後色々と情報を取るうちに再発に対し不安になってきました。因みに実姉が乳がんの再発（初発から15年経ちます）で骨転移もあり入院中です。骨粗鬆症のために治療薬アナストロゾールからタモキシフェンへ切り替える例は多いのでしょうか。

宜しくお願い致します。 二年前に乳がんを患い、全摘手術・抗がん剤を経て現在ノルバデックスを服用しています。 （ルミナールb HER2陽性・ステージ2b） 半年に一度、乳腺外科でマンモグラフィーや血液検査、胸部レントゲン、腹部エコー、腫瘍マーカー等の定期検査を受けています。 抗がん剤終了から半年経ち、最近Nノーズをやりましたところ、高リスク寄りの中程度リスクと判定されました。 以前、抗がん剤治療中にも２回検査したのですがその際は低リスクでした。 乳がんの再発や転移が考えられるのでしょうか。 一年以内に、大腸内視鏡と胃の内視鏡検査、子宮がん検査は受けております。

左胸に2cm以下の腫瘍があり乳癌と診断されています。 MRI、エコー、PETの検査結果で「転移なし」「推定ステージ1」とされています。 が、担当医がPET画像を見ながら「背骨の一部が赤っぽい。深読みし過ぎかも知れないし、放射線科の先生は転移なしと言ってるが…」と言っていた事が気掛かりです。 骨転移であればステージ4でしょうか。ステージ1と4では余りに違い過ぎて気が気ではありません。 背中から腰にかけた辺りの色の事を仰っているようです。 放射線科の先生が問題を指摘していないのだから安心して良いのでしょうか？ であれば、なぜ赤っぽく写ったのでしょうか？背骨が赤く写る可能性のあるものには、どんなものがあるのでしょうか？ 関係ないかも知れないですが、職業柄前屈みの姿勢が多く、背中から腰にかけては、痛みや疲れを感じる事が多いです。 また、乳癌と診断されてから精神的に参ってしまって食事が満足に取らず体重が激減しています。 慢性的な腰痛や、体調などが原因で赤っぽく写る可能性はありますか？ リンパへの転移もなさそうなのですが、いきなり骨転移という事も有り得るのでしょうか？

昨年夏、乳がん検診のマンモを受けたところ、要精密検査になり、乳腺外科で、もう一度マンモ、超音波の検査をうけました。 しこりが多くあったので、そのうちのひとつについて、細い針を刺して掃除機みたいなもので、吸い取って検査をされました。結果は良性ステージ2でした。 半年くらいたったので、経過観察の検診を受けました。超音波のみです。その時前になかったしこりがあったので、細い針を刺して掃除機みたいなものでとる検査をまたやりました。 一週間結果をききにいったら、ステージ３の疑陽性で、がんかどうかは五分五分で、しばらく様子をみるか、さらに精密検査を受けるか、どちらにするか医師からきかれました。 心配だったので、針生検？をうけました。麻酔をして、2回ほど刺して組織をとっていました。 週末に結果をききにいく予定ですが、がんといわれてしまうのが、すごく心配です。 またがんでなければ、どのようなものなのか？よくわかりません。 ちなみに私は40歳で、2人出産、37歳くらいまで授乳をしていました。1人目授乳中から乳腺のしこりが多くなってしまって、それが乳がんと区別がつかないのか、乳がんが見つけにくい状態なのか、よく分からないです。 今後考えられることについて、教えていただけるとうれしいです。

以前にもちらで質問をさせて頂きましたが、今回は血小板の値が低いことについて質問です 現在、2022年の10月末に肝硬変で入院をし、乳がん(両胸）であることもわかり（左　ステージ2　右　ステージ１）乳がんに関しては肝硬変のため手術及び抗がん剤が使用できないとのことで放射線治療のみ、現在は経過観察だけです ２カ月に１回　肝硬変の検査(血液検査など）と乳がんの経過観察のため病院へ行っています 肝硬変で入院したころから血小板の値は低い(だいたい90台が多い）状況でしたが９月の血液検査で87まで下がり担当医は低いねとは言うものの何もそれに関して説明もない状況でした その他に関しては値が良くなってきていると言っていました 処方されている薬は　トルバブタン　スピロノラクト　ウルソデオキシコール　リーバクトです 血小板の値がかなり低いのはがんと肝硬変とどちらが問題(原因)なのでしょうか 血小板が低いことで起こりうる症状はどのようなことでしょうか ご回答をお願い致します ９月に実施した血液検査結果を添付します(肝硬変に関しての血液検査） ご回答をお願い致します

これまでの経過概略 2022年2月右乳癌を発見 同年3月より9月までキイトルーダ、カルボプラチン、ゲムシタビンを6コース治療。 2022年10月から2024年6月は、キイトルーダのみ　 原発右乳癌が、CＴ画像に映らなくなってから約2年経過した2024年6月に、今度は左乳癌を発見。 2024年1月にはCTで異常ななかった。 左乳癌については、キイトルーダの治療中に半年で発見したので、最近2024年8月7日の手術により左乳房を全摘した。脇下のリンパ節は手術していない。 以上の経過であり、原発の右乳房と全摘した左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。 ここで質問。 キイトルーダは、これからも終わりなく続ける薬剤なのか？ または、ある程度の期間（これまで28コース治療済です。）が標準治療的に決められおり、キイトルーダはやめてもよいものなのでしょうか？ ちなみに、HBOC遺伝性乳癌です。

前回、胸のしこりについてご質問してから早速、乳腺外来にて検査をしました やはり 乳癌でした。 が早期発見でしたのでステージ1と2の間くらいだそうです。あらかじめ、こちらで相談させていただいたので動揺もなく、病気と向き合おうと前向きに受け止められました。 まだ治療方法は未定ですが投薬治療になると思われます。不安なことわからない事などあるので適切なアドバイスをお願いします。

度々すみません。今更ながらです。9月28日に乳がんステージ1の温存手術をしました。ルミナールaなので10月末からホルモン療法は始めました。 放射線治療は今年の1月から始まりブースト照射残り2回迄辿り着きました。 術後から数ヶ月空いてからの放射線治療で大丈夫なのか⁉︎と不安になりました。 ご回答宜しくお願い致します。