前立腺肥大症に該当するQ&A

前立腺肥大症で服薬治療中ですが、先生に漢方薬をも飲んでも良いと言われ、2,3日前から八味地黄丸を飲みはじめておりますが、昨晩、八味地黄丸の後すぐ焼き芋を一口食べたところ、激しい腹痛(上腹部)を起こしてしまいました。40分ぐらいで治まってしまいましたが、これは八味地黄丸の副作用なのでしょうか。それとも焼き芋との飲み(食い)合わせのせいなのでしょうか。或いはもっと根本的に、胃などに大きな病気があると考えるべきでしょうか。

右肩痛が発症し、整形外科に行きました。レントゲンとMRIを取りました。患部が白く写っていて、水が溜まっている。部分断裂があるかもしれないとの事でした。筋肉注射と湿布をしています。 ２年ぐらい前も発症しましたが、湿布ですぐに治りました。今回は、一ヶ月ぐらい経ちますが、なかなか治りません。自分は、前立腺肥大症の治療薬　アボルブと高血圧のカムシアを飲んでいます。アボルブが筋肉の回復を遅らせるという事があるのでしょうか?

60代男性。ラクナ梗塞と診断されましたがその後は症状がなく半年が経ち、ED治療薬（レビトラかシアリス）の服用を始めたいのですが、現在、以下の多くの薬を服用しており飲み合わせが不安です。飲み合わせに問題がないか、また注意する点などがあれば教えていただければ幸いです。 ラクナ梗塞（バイアスピリン）、前立腺肥大症（べオーパ、シロドシン）、心臓の負担を和らげる（ビソプロロールマル）、高血圧（ニフェジビン、テルミサルタン）、コレステロール・尿酸（リピトール、ユリノーム）。

3ヶ月前に慢性前立腺炎と前立腺肥大症の診断を受けました。 現在、デュタステリドとタダラフィル、セルニルトンも投与されて、頻尿状態は若干ですが落ち着き、尿の勢いも以前よりは改善されてきました。 しかし時々膀胱が張るような違和感があるのですが、定期的に抗生物質も投与した方が良いのでしょうか? 診断の初期は菌が出ており抗生物質のシプロフロキサシンを投与して、改善した経緯があります。

今年に入り、血尿が出た祖父…今まではトイレが近く頻尿でした。前立腺に問題ありと家族が判断し病院に行くと血液検査の結果、癌の疑い有りとのことでした。前立腺肥大症を調べたら血尿とは書いてなくやはり、膀胱ガンの可能性でしょうか??痛みは無く、血尿以外には以前と変わりません。もし膀胱ガンでも早期でしょうか? カメラで見た所、出血があるので良く分からない!との事でした。薬を服用するようになり出血はだいぶ止まった様子です。いかがでしょうか?

お世話になっています。今回は、薬の飲み合わせのことでご相談いたしたく、宜しくお願い致します。現在血圧の薬、カンデサルタン2ミリグラムと、タムスロシン、タケキヤブ、サプリメントを、ラフイ-ネアルファ、セサミEX、オメガエイドを飲んでおります。今回は夜間頻尿症がここ数年前からございますので、奈良八味地黄丸錠を、服用したいと思います、現在、前立腺肥大症が少しございます。飲み合わせはどうでしよか。宜しくお願い致します。

84才の父についてです。 2年前くらいから前立腺肥大症で通院しています。先月血尿があり検査で膀胱炎と 言われました。今日の診察でPSA 40と かなり高値だった為来週MRI検査の予定 です。調べれば調べる程前立腺癌の可能性 が高いのではと不安でたまりません。 今後の検査で判明することですが想像もしておらず。一応の覚悟もしておきたいと 思います。 統計的にPSA数値40は癌の可能性大なので しょうか？

数年前から排尿障害（特に残尿感）があり、前立腺肥大症と診断を受け、薬物療法を行っていますがここ数ヶ月残尿感や不快感が増えてきたため、膀胱の収縮も上手くいっていない可能性からベサコリン散5%を追加し朝晩3日間程飲んだところ胃もたれや胃の不快感が出て来たました。この症状はベサコリン散5%からの副作用でしょうか？アドバイスお願いします。

頻尿、おしっこがしたい感覚が続いて不快で困っています。 ８年前に前立腺肥大症のレーザー手術を受けています。 以降全く順調に来ましたが、ひと月位前から作業をしていれば 感じませんが、じっとしていると絶えず尿意が続き辛いです。 泌尿器科を受診してエコーで残尿がない事と排尿は支障がないのでベオーパを処方され服用しています。 10日たつのですが状況は変わりません。 いかがでしょうか？心配です。

62才の男性で降圧剤と前立腺肥大症の医薬品を服用しております。三週間ほど前から、就寝、起床の際にふらつきまして、高血圧治療の内科医に相談しましたところ、降圧剤は影響していない との指示でした ところが、今週に入って日中でも頭部を下げるなど、姿勢を変えるとふらつき、めまいが発生します。就寝した時や、起床の時必ずふらつきます。困っております。 どうしたらいいでしょうか?ご教授下さい。