大腸ポリープ取った後に該当するQ&A

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体重の減少と大腸がん

person 40代/男性 - 解決済み

40歳 167センチ 58キロ→54.5キロ 7月〜12月の間に3.5キロ減る ここ1ヶ月だけでみると、1キロ〜1.5キロ減る 11月上旬の市民マラソンに向けて、7月は81キロ 8月は113キロ 9月は76キロ 10月は93キロ 走ってきました(その前からも1月〜6月に平均60キロ平均は走ってきました。その間の体重減少は1.5キロぐらい)。次の市民マラソンに向けて、11月は79キロ 12月も50キロ以上走りましたが、体重減少が心配になり、ここ2週間はやめています。 1週間前に臭いがきつい下痢症状があり、体重減少もあったので、振り返ってみると、ここ数ヶ月、軟便と下痢を繰り返しているような記憶があり、この1週間調べてみると、軟便と下痢が半々ぐらいです。軟便は細く、直径1.5センチ〜2センチです。 最近、消化器内科を受診して、便潜血検査をしましたが、二回とも陰性でした。今年の7月の健康診断では1回しか提出していませんが、陰性でした。去年も一昨年も陰性です。 もともと心配性で、不安になってから、ここ数日、途中で目が覚めるなど寝れていない感じがします。ここ3日は無理やり食べてます(2300キロカロリー〜2600キロカロリーぐらい)が、体重が増えません(期間が短いので、当たり前かもしれませんが、むしろ数百g減っている気が…)。妻から『寝れてないし、むしろダイエット成功。20歳の時は、49キロの痩せ型だったし、もともと痩せる体質なんだよ』といわれます。 現在、下痢等の症状を改善するために、ビオフェルミンとベリチームを処方され、3日間ぐらい飲んでますが、悪化もなく改善もなくという感じです。正直、大腸内視鏡には抵抗があるので、できれば受けたくないのですが、大腸癌の可能性はありますでしょうか?母親が60歳過ぎに、大腸ポリープ(良性)を取っていて、あとは特に血縁に大腸癌等はいません。

8人の医師が回答

大腸がん 2センチから3センチ

person 70代以上/女性 -

今年75になる自分の母の事なのですが、おもだった体調不良もなく、便通も良く便秘も下血も貧血も何も無く、健康診断の結果で混血便に引っかかり、内視鏡検査を受けた所、もしかしたらがんかもと違う病院を紹介されて、最初の内視鏡写真を持ち違う病院に行き、大腸がんは良性ポリープからがんになるのといきなり粘膜から出てくるがんの2種類があると言われ、写真の病変は良性ポリープから変異したものですかと尋ねたら、写真を見た先生が、写真だけの意見だと全体の左の方は良性に見えて右の方はもしかしたら、と言われ、とにかくもう一度内視鏡検査をしましょうと後日、内視鏡検査をして数日後、検査結果を聞いたら、早期の大腸がんかなと言われました、内視鏡で見ただけで、先生はステージを予測しているのでしょか?その時も同じように、良性ポリープから変異したものですか?と聞いたら病理に出さないとわかりませんと言われました、良性ポリープの中にできたがんなのか、良性ポリープから完全にがん化したものなのか、粘膜から直接出てきたがんなのかわかりません、内視鏡検査の結果で、大体2センチから3センチと言われ内視鏡手術(SED)で取れるので取りましょうと、2週間後に取りましたが、その取った病変を検査に出してる最中なのですが、先生いわく病理検査がわかるまでは、ステージ0からステージ4までを全て早期がんと呼ぶと言われました、内視鏡手術(SED)で取ってもステージ3やステージ4の可能性もあるのでしょうか?内視鏡(SED)で下層粘膜まで取ったら後に出てくる、その下の固有筋層の表面を見ただけでがんが入り込んでると取って頂いた先生は見ただけで分かるものなのでしょうか?そもそも内視鏡手術(SED)で取れるものは全てステージ0かステージ1なのでしょうか?心配で夜も寝れません。何か心配をしなくてもいいようなお言葉をいただけないでしょうか?

2人の医師が回答

乳がん術後抗がん剤について

person 60代/女性 -

67歳母の件で質問させてください 【既往歴】 13年前に左乳房に1センチのがんが出来、術前の抗がん剤などせず、全摘手術を受ける。トリプルネガティブ 。リンパ節転移などはなく、術後はフルツロンを2年服用。 【現在】 ・今年夏に大腸ポリープがふたつあると指摘を受け内視鏡で取った所一つが悪性だった。 ・粘膜層7mmまで浸潤。基本の顔つきは良いが一部粘膜がん?が混じっている。リンパ管侵襲は1箇所ある。⇒追加手術をする事になる。 ・手術に向けて追加検査をする中で右乳房に6mmの乳がんがあることがわかる。13年前のものとは関係なく、新たに発生したもの。 ・大腸の手術前に右乳房全摘手術を受ける予定。 ・ホルモン受容体が弱陽性で1%と検査結果で出ているが、トリプルネガティブ かもしれない。ki67は3% 質問としては、乳がんの治療についてです。手術をしてみて、トリプルネガティブだったら点滴の抗がん剤をすると言われました。13年前から医療も変わり、今と標準治療が違うと言えど、トリプルネガティブという理由だけで13年前より腫瘍のサイズも小さく、ki67も低いのに副作用の強い抗がん剤をする事に、素人ながら少し違和感を感じてしまいました。 【質問】 ・提供できる情報があいまいな部分も多く申し訳ないのですが、やはりこの状況では先生方みなさんは副作用の強い抗がん剤(脱毛など)を進めますか? ・この状況でセカンドオピニオンをしても、あまり意味はないですか? ・オンコDXをすれば、術後治療の方針が変わったりしますか? ・5mmは切除後後無治療になると聞きました。6mmと5mmではやはり医療的にかなり違うのでしょうか? 教えて頂けますとありがたいです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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