抗生耐性菌に該当するQ&A

検索結果:1,950 件

腎癌ステージ4で片腎経過観察中です。膀胱炎5回で腎盂腎炎で敗血症になるのを恐れています。年前に腎臓癌

person 50代/女性 - 解決済み

2年前から膀胱炎を5回おこしております。 大学病院の泌尿器科で抗生剤を1週間服用して治っていました。 今回とても酷い血尿だけが症状でありました。見たこともない程で恐怖に感じました。 尿検査で膀胱炎診断となり、症状が治ってから尿細胞診を施す段階です。 尿培養で耐性菌が多くなっているとのことでした。 抗生剤フロモックスがもう効かないので ラリキシン、バクタ配合錠と使用して、 中でも一度38度の発熱で腎盂腎炎の様な症状で入院治療も経験しています。 膀胱炎にならないように、とても気をつけていても発症してしまうので、パートナーとの関係性にストレスを感じるほど悩んでいます。 薬物治療はしていない、経過観察中の癌患者ではありますが、腎臓が1つしかないので、膀胱炎から腎盂腎炎となり、敗血症で命の危険まで感じなければならないリスクが、どの程度あるのかをご相談させてください。 命の危険があることをかんがみて、膀胱炎の原因であると考えている 性行為は避ける必要がありますか?と 泌尿器科のかかりつけ医に質問したところ、 それはご自分で考えてくださいと言わましたので、 こちらでご相談したく思います。 性行為前後のシャワー、水分をたくさんとって、行為後すぐに排尿する。身体を冷やさない。予防的に抗生剤を飲むなどは実施していました。 癌のかかりつけ医は、耐性菌が増えるので、膀胱炎で抗生剤をコロコロ変えての治療はお勧めしないとのアドバイスをうけていますが、 今の大学病院の治療では抗生剤を次々と処方されています。 膀胱炎で抗生剤を色々使用して いざ、癌治療が進んで肺炎をおこした時に 抗生剤が効きにくい事象となったら困ると思います。 細菌は大腸菌でありふれた膀胱炎とは思いますが、私の免疫が下がり性行為に対するリスク管理が難しいです。

1人の医師が回答

8歳の子供、溶連菌感染による抗生剤の量について

person 10歳未満/女性 -

8歳の娘(体重24kg)の抗生剤の量について質問させてください。 9/15に喉の痛みと微熱があったため、小児科を受診。 溶連菌の検査でうっすら陽性が出たため、その日からオラスポア小児用ドライシロップ10%を飲み始める。 9/16、熱が38℃台後半まで上がり、喉の痛みと咳も悪化→薬がファロムドライシロップ小児用10%に変更。 9/17、さらに熱が上がり、ひどい下痢や声が出なくなるなど、薬の副作用と思われる症状が出たため、このまま薬を飲ませてよいか悩み、アプリの往診サービスを利用。 結果、薬剤性アレルギー反応の疑いということで、過去に服用しても問題のなかった抗生剤、ワイドシリン細粒10%を5日分処方してもらいました。 翌9/18には37℃台まで熱も下がり、おかげさまで9/19には平熱に戻りました。 そこで、ワイドシリン細粒10%について質問なのですが、娘の体重24kgに対して、往診の先生が処方してくださった量は、1日4g(朝昼夕食後1.33g✕3回)でした。 本日、残りの5日分の薬をもらいに小児科に行ったのですが、調剤薬局で体重の割に量がかなり少ないことを指摘され、不安になっております。 抗生剤は途中で飲むのをやめると耐性菌が出来ると聞きますが、少ない量でも耐性菌は出来るものなのでしょうか? また、溶連菌は後にリウマチ熱や腎炎を発症することもあると聞き、このままの量でよかったのか悩んでおります。 先生方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

8人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)