63歳男性、強度近視の者です。
昨年6月に飛蚊症が酷く暗い部屋で右眼端に光が走るので、その2か月後に眼科に行き、網膜裂孔はないとのことでした。しかし、今年になって、特に7月以降、飛蚊症が酷く、一年前からの右眼端の光が気になるので、先般7月26日に同じ眼科で診てもらったところ右眼端隅に小さな裂孔が見つかり、その場でレーザー治療しました。
その2週間後の8月9日に同じ眼科で診てもらい、新たなる裂孔ななく、レーザーの経過観察にも問題なく、次は半年後に来るように言われています。
しかし、レーザー治療後からすぐに、そして3週間たった現在でも、暗い部屋では右眼端に以前と同じような光が走ることが多いです。(光の量については特に増えたということはなく、レーザー治療前と同じくらいの感じです。)
私は、レーザー治療すれば、もう光が走ることはないと思っていました。そこで質問ですが、レーザー治療しても光が走る症状は無くならないのが普通なのでしょうか?それとも、そうではなくて、レーザー治療自体がうまくいっていないから、以前と同じように光が走るのでしょうか?