CT10年前に該当するQ&A

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三年前の大腸ポリープ切除について

person 40代/女性 -

三年前の話なのですが、下痢(脂肪便)が続き、消化器外科を受診、内視鏡検査でポリープが一つ見つかり、医師には心配ないだろうけど念のため検査に出しますねと言われ切除しました。(平成22年10月頃) サイズは覚えていません。でも1cmくらいと言っていたような記憶があります。 しかしその後、別件で体調がすぐれず、一時はほぼ寝たきりになるほどでポリープのことは忘れてしまっていました。 平成25年6月、別病院で全身精査のため骨盤造影CT撮影し、腸に関しての所見は「脂肪層が薄く見づらいが、S字結腸などあちこちに憩室があるように見える」というものでした。平成22年時点では憩室は上行結腸に一ヵ所だけでした。 ここで質問なのですが、三年前のポリープ検査の結果がとても不安です。 この先一ヶ月ほど病院へ行く時間が取れないのですが、もしも大腸がん(の恐れ)があれば骨盤CTを見た時にある程度はわかりますか? また造影CTの読影で医師が憩室とガン(ポリープ)を見誤るということはありますか?三年前の消化器外科に結果を聞きに行くつもりですが、サイズが1cmなのと受診が一ヶ月先になりそうなので不安で質問させてもらいました。 なお、血液検査では25年6月にCA125のみしているのですが異常なしでした。

2人の医師が回答

前立腺癌の術後に転移が判明ホルモン療法を続けたが再燃した、今後の治療方法についてお願いします。

person 70代以上/男性 -

2023年12月現在74歳11か月 男性 1949年1月生 罹患、治療経緯  PSA履歴は66歳2.72、68歳4.23、70歳7.01、71歳8.67 針生検結果は摘出病理検査と同等 手術前造影CT、骨シンチ検査結果転移なし 2020年10月にダビンチ手術実施、前立腺と精嚢を摘出 病理検査結果 ・限局している ・TNM分布pT2C。精嚢の浸潤は無し ・癌巣は右葉後部10mmGS4+5=9 左葉後部9mmGS3+4=7 術後1カ月の経過検査結果 ・PSA値12.13と異常 2020年11月造影CT検査結果 ・左外腸骨領域、膨大動脈領域リンパ節転移疑い ・局所部と周囲の再発無し ・骨転移、肺転移無し 2020年12月骨シンチ検査結果。 ・PSA値18.17 ・骨の転移無し 12月ホルモン療法開始 ・ピカルタミド、注射ゴナックス 2021年1月72歳 ・PSA値3.583、 ・注射薬をゾラテックス、ユープリンに変更を経て現在に至る ・2021年4月PSA値0.133、7月0.036、10月0.025~2022年10月0.025迄12カ月間安定 ・2022年1月74歳0.049、4月0.062、7月0.085、10月0.17になった 胸、腹、骨盤部CT定期的検査4回実施 ・2021年7月局所再発無し、左外腸骨領域リンパ節は6mm ・2022年4月~20234月まで3回実施、2021年7月検査時と変化無し お伺いたい事項 ・PSAは近々0.2を超え予想、勢抵抗性前立腺癌の領域ですか?  まだ再燃状態と云えないですか? ・放射線、抗がん剤治療の前に別なホルモン剤を使う事はどうですか? ・精巣の男性ホルモンを完全遮断する精巣摘出は効果がありますか私の進行  状況で効果は見込めますか? 宜しくお願いします

2人の医師が回答

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