pet検査でわからない癌に該当するQ&A

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父が先日扁平上皮癌のステージ4と診断されました。重粒子線療法と併用して6種複合免疫療法を考えています

person 70代以上/男性 -

先日父が扁平上皮癌と診断されました。ステージは4です。現時点では内視鏡検査での結果のみで、これからPET検査をして、結果を基に担当医と今後について話し合います。 医師の判断にもよりますが、先進医療の重粒子線療法を行いたいと思っています。それと併用して免疫療法の「6種複合免疫療法」も考えていますが、免疫療法は色々と種類があり、費用も様々で、正直何を選択して良いのか分かりません。 私は6種複合免疫療法が良いと思うのですが、医師側からみてどの程度信頼出来るのか?が知りたいです。効く効かないは本人の免疫力次第なので、仮に効果がなくても仕方ないとは思っていますが、後悔だけはしたくありません。 父は、現在は元気で、日中は多少の咳はあるものの、歩行も運動も可能で(勿論運動はさせていません)、食欲は落ちて痩せてきたものの、以前は夜に咳で苦しかったようですが、今はそれが落ち着いてるそうです。 どの様な免疫療法が他にあるのか?HITV療法やNKTなどありますが、どれが医学界では信頼性があると話されているのか?その医師によるとは思いますが、アドバイスがあればよろしくお願いします。

2人の医師が回答

再発なのか、坐骨神経痛?

person 60代/女性 -

当日55歳トリプルネガティブ乳癌発覚し抗がん剤半年受け手術をし今月で術後5年7ヶ月です。 術後再発予防でさらに半年間ゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリネガ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。。。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 してきました。 術後5年のマンモ、エコー、血液検査異常なし。今月会社で受けた健康診断、胸レントゲン、血液検査異常なし。 手術から5年7ヶ月経ち現在、お尻後ろから足先まで神経痛の様な痛みあり、歩くのが痛い。 整形外科でレントゲンを撮り、そこまでの異常はなくMRIをとると骨が神経に当たっているからそこからきているか、股関節も骨がすり減ってはいると言われました。 骨転移ではないか?と不安なのですが、考えにくいでしょうか? MRI、レントゲンで整形外科の医師なら骨転移はわかりますか?その他食欲もあり不調なし。 坐骨神経痛なのでしょうか?

2人の医師が回答

ピロリ菌陽性に胃底腺ポリープ?

person 30代/女性 -

お世話になります。 以前もお話しさせていただいたことがあります。4年ほど前にピロリ菌が陽性になり胃カメラをし、その後除菌をしました。 その時に胃底腺ポリープがあると言われたのですが、色々こちらでもみてみたりすると、ピロリ菌陽性者にできるのは過形成ポリープであるとのこと。 胃底腺ポリープは癌化の可能性が低い、過形成ポリープは高いときいており、本当は過形成ポリープなのではないか?と心配です。 母が胃未分化がんで亡くなっており、その激烈さをみていたため、余計にこわいです。しかし鼻からと口からとで胃カメラにとてもトラウマがあり……なかなか踏み出せず4年経ってしまいました。 静脈麻酔で眠らせてくれる病院で検査を受けようとは思っているのですが、、、元々不安が大きくなると胃にきやすいため、それまでも胃腸の状態が変わりやすく、余計に少し心配になってしまっています。 先生方からみますと、これは胃底腺ポリープで間違いないでしょうか? それとも組織検査?をしていただくべきでしょうか? 8ヶ月前に、甲状腺のガンがあったため、その流れでPETctをしました。その時、光ってたのは甲状腺のみでしたが、PETでは胃癌があった場合、1cm以上ないとやはりわからないですか?すみません、よろしくお願いいたします…!

6人の医師が回答

乳癌術後3年4ヶ月目

person 50代/女性 -

55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚し抗がん剤半年、手術をし、今月術後3年4ヶ月となりました。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から2年8ヶ月。放射線は鎖骨あたりも当て、発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明。ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 術後三年検査を今年1月末に受け血液検査は全て基準値内、エコーマンモ異常なし。しかし検査から10日目に腕の痛みだるさ、肩甲骨の重だる、首を後ろに倒すと腕に痛みが走り、整形外科でレントゲンの結果、頸椎神経根症 癌の転移を否定したく癌センターの主治医にお願いし腰から上のCT撮影も念の為しましたがどこも異常なしでした 癌が発覚してから4年 抗がん剤をし手術してから3年4ヶ月 いま現在体調に悪いところはなく元気! トリプルネガティブ乳癌で特に心配しておりましたが4ヶ月前CT.血液.エコーなど問題なし、現在再発に過度に怯える必要性はないでしょうか?

2人の医師が回答

左乳がんルミナールタイプ

person 40代/女性 -

不安のあまり、手術前に同じような内容の質問をいくつかさせていただき、お返事いただき、ありがとうございました。 今回無事手術を終え リンパに転移がありました。 まだ術後なので病室にて質問させていただきます。 手術前病理検査結果 ルミナールタイプ グレード2 ER陽性 HER2陰性 KI67- 30〜40 5月30日に診断がでて。 8月20日に手術しました。 7月のPET検査では転移はどこにもありませんでした。 そして 全摘はなく、部分切除でした。 1 、手術までの期間が長かったからリンパ転移していたのか 2、リンパ転移があったということは、抗がん剤が治療に入るのか 3、乳首の真下にあるしこりだった為、乳首に浸潤してたら切るけど、とりあえず開けてみないとわからないけど、予定では部分切除ですと言われていて、結果、部分切除だったということは、癌の広がりはそれほどなかったのか 4、術前は生存率も予後も良いタイプだとは言われてましたが、リンパ転移があると、その辺は変わるのか 手術はとても不安でしたが 無事終わりました。 リンパを切ったので、入院日数はのびてしまったけど しかし、術後病理診断もまだな為 色々また不安が… どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

原因不明の腹部リンパ節腫脹について

person 70代以上/女性 -

73歳の母のことで相談します。 1年半ほど前から腹部 CT にてリンパ節腫脹が見られると言われています。 始まりは健康診断の尿検査で時々潜血反応が見られるため、念のためCT を撮ったところリンパが腫れていることが分かりました。 そこから血液内科で血液検査、MRIなど定期的に検査を受けてきましたが、原因が分からないとのことでした。 気になるので、先月大学病院に紹介状を書いてもらい相談したところ、血液検査、CT、MRI、腹部エコー、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、心電図、心エコー、心臓の造影CT、PET-CTなどの検査をしていただきました。 結果は、 腹部 CT にはやはりリンパ節腫脹が見られるとのこと。しかし、他の検査は異常がないため、原因が分からないとのことでした。 最初に検査をした時から1年半以上が経ちますが、リンパ節腫脹の大きさは変わらないとのことです。 1、このようなケースはよくあることなのでしょうか?悪性リンパ腫や癌の転移などもないとは言い切れないと言われましたが、そうじゃない可能性もありますか? 2、もし次に検査を追加するならば、 胃に専用機を入れて腹腔内腫瘍-リンパ節の超音波内視鏡検査をし、超音波で届く範囲にリンパ節があれば、針で細胞を採取して検査するか、 開腹をして直接リンパの細胞を採取して調べるとのことでした。 しかし大変な検査になるので母は抵抗があるようです。このまま様子を見てもいいものでしょうか?それとも細胞の検査までした方が良いでしょうか? 3、6年前に卵巣嚢腫で両方の卵巣を摘出しています。術後かなり痛みがあったようですが、それとは無関係でしょうか? 思い当たるものがこのくらいしかありません。 長々と書きましたが、どうかご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺がん手術後、早期に再発転移するのはどのような要因があるのか?

person 50代/男性 -

50代知人が肺がん(病理病期ステージIIB、扁平上皮がん)で手術(左肺上葉切除+リンパ節郭清手術)を受けた後、術後補助化学療法(シスプラチン+ビノレルビン)4クールを終えてから約1か月後、経過観察のため血液検査およびCT検査(頸部~骨盤)を受診したところCT画像で原発肺がんの転移性肝がんとみられる陰影が確認されました。手術から約6か月で再発転移が確認されたことになります。扁平上皮がんは転移が比較的遅いと聞いていたので驚きでした。このように手術で腫瘍を完全に除去しても知人のように、わずか半年で再発転移する患者と、同じステージでも術後3年、5年、あるいはそれ以上再発転移しない患者の違いは果たして何が最も大きな要因と考えられるのでしょうか?運がわるいという言葉で片づけられるのはどうも釈然としませんが、かと言って専門の先生方にも、再発転移する/しないは、各患者一人一人の身体の状況が千差万別なので、何とも理由はわからないとしか返答できないようにも思います。 そこで、例として、いくつか挙げておきたいと思いますが、もし、その中で同意できそうなものがありましたら、コメントいただきたく思います。 1.手術を受ける施設の実績や執刀医の経験(腕前)なども一つの要因である。 2.肺がんの診断時には顕微鏡でようやく確認できるレベルの癌細胞は確認できないので、気管支鏡検査、CT、PET-CT、MRI等の検査で確認できる範囲で手術可能 (ステージI~IIIA)と判定され、手術を行うが実際にはすでにリンパ節や血液を通じて、すでに微小ながん細胞が身体全体に存在している患者もいる。 3.手術後に行う術後補助化学療法(抗がん剤治療)が患者によっては、かえって術後の再発転移を早める可能性もある。 以上のような要因を私なりに想定してみましたが、どうか一笑に付さないで、ご返答いただければ幸いです。

3人の医師が回答

癌か非結核性抗酸菌症か

person 50代/女性 -

宜しくお願いします。 私は6年前から非結核性抗酸菌症です。半年に一度の検診だけで、症状もほとんどなく、治療も今のところ必要がないとの事で検診のみで過ごしてきました。 ところが3ヶ月前程から夜中にむせて咳が出たり、仰向けに寝たら咳き込んだらして、ついに症状がでてきたと思い検診でその旨を伝えて、レントゲンとCTを撮りました。 レントゲン写真は前と変わらずでしたが、CTに 1cmの気になる影があると言われました。 先生はその影がとても気になるので、炎症性のものか調べるために3週間抗生剤(クラビット)を服用してから1ヶ月後にCTの検査。 1ヶ月後のCTでは円形の影が全く変わりが無かったので、血液検査とCTPETを受けました。 結果は血液検査異常無し、 PETでは 右肺下葉に胸膜に接する経10mmの集積伴う結節を認めます。 肺癌の疑い。 今この段階ですが、気管支鏡検査はその結節が、胸膜近くで届かないだろうと言う先生の見解で、検査を進めるなら、生検の方がはっきりすると言われました。 それかもう少し経過観察するか。 非結核性抗酸菌の影か癌の影が生検しないと分からないとおっしゃいました。 1cmでまんまるの影でした。 どうしようかなとても悩んでいます。 アドバイス宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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