つわり点滴に該当するQ&A

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妊娠悪阻、喉の異物感、胸のつかえ、繰り返すえずき

person 30代/女性 -

現在妊娠12週4日、妊娠9週より妊娠悪阻で入院している妊婦です。 入院前から、空腹時にえずく、少し食べても胸焼け、胃もたれでえずき続ける生活で、変わらずです。 161センチで45Kgと痩せ型ですが、入院時は39Kgら今は38Kgです。 入院前から点滴をしており、点滴にメトクロプラミドを入れてもらっていましたが、毎回じっとするのがしんどくてモゾモゾするのを伝えたら、途中からメトクロプラミドは飲み薬(頓服)になってます。 ランソプラゾールも増えたのですが、副鼻腔炎で飲んでいるクラリスとの相性が途中 から気になり1週間程でやめました。 現在の症状は、食欲は全くない、少しずつ食べてみるものの、食べた後に気持ち悪さがあり、えずいて空気、唾液、痰、食べたものがたまに出て、15分くらいえずききるというのを1日何度も繰り返してます。 ただ5日前から左肋に痛みが出てるため、えずきも思い切りできずに不快感が増しています。 おそらく、左真横にある容器に、体を左に捻って日々えずいていて負荷がかかったようです。 そんな中、ここ数日、気になることが3つありました。 えずきもしてないタイミングで、痰をしたりうがいをした時に、数時間前に食べたものが混じっていた事。 数日オレンジを食べていないのに、オレンジ色(果肉含め)の物がえずいた時に出てきた事。 昨日バームクーヘンを食べて見た時に、喉にひっかかり、流れた感覚がなく、数時間喉に違和感があり、現在も何か食べた後は喉や胸につかえてる感じがある事。 この上記の症状は何が考えられるでしょうか? メトロプラミドとランソプラゾールはどちらが有効でしょうか? 現在は上記以外に、クラリス、カルボシステイン、酸化マグネシウムを常用、メトクロプラミドを頓服しています。 点滴は水分や栄養と聞いています。

2人の医師が回答

子宮頸管無力症、仕事

person 30代/女性 - 解決済み

本日9週5日。第3子を約9年ぶりに妊娠中です。今後の仕事の継続について悩んでいます。 第1子、20週から36週の出産まで入院。22週で子宮頸管無力症とのことでシロッカー法で頸管縫縮術を施行。 入院中も頸管長がどんどん短くなり、またお腹の張りも改善されず、ウテメリン点滴オフできず、一時期マグセントも使用しました。 シロッカーの抜糸をし、翌日にウテメリン点滴をオフしたその日に破水して出産。 第2子は第1子の経過もあり悪阻も酷かった為、仕事を早々に辞めて14週で予防的にシロッカー法をやり、その後自宅安静で39週に出産。 今回もシロッカーをやるのだろうと単純に考えていたのですが、今回は、上2人の出産週数も持ったこともあり、過去2回シロッカーをやっており、癒着もあり硬くなっている為、こまめに頸管長を見ていき、短くなるようなら入院し様子見てさらに開いてくるようなら緊急でマクドナルド法をする方向となりました。 そこで、今の仕事の状況を話し今後の事を先生に相談したところ、短くなったら診断書を書き、自宅安静とかになるだろうと。 今の妊娠経過に問題はない為、先生が言っていることは十分に理解できます。 ただ、今までのことを考えると心配で、早めに仕事をお休みした方が良いのではないかと考えてしまいます。今回は退職する意思はありません。現在はまた悪阻がひどく、休職中です。 仕事は訪問看護で、車での移動、ご利用者宅によっては急な階段もあったり。ケアや処置を全て1人でこなさないといけません。 時間で訪問する場所が決まっている為、体調が良くないから、少し休んで良くなってから行動するということも出来ません。 上司に話せば軽い利用者さんを受け持つことも可能な職場環境なのですが、とにかく心配です。 このような状況で仕事を継続することはどうなのか、その他の先生にもご意見いただきです。

2人の医師が回答

切迫早産と早産は繰り返しますか?

person 30代/女性 -

現在12週で2人目を妊娠中です。 1人目の時に、22週で強く定期的な張りが続き受診したところ1ヶ月半の入院になりました。(自分でも自覚があるのですがやっと悪阻が無くなりうれしくて連日動きすぎたと反省しています。) 入院時の診断は、子宮口もしっかりしており、子宮頸管長も問題なく張りのみだと言われました。 退院後、張り止めを内服しなが自宅安静生活を送りましたが、 32週で破水し大学病院に搬送され33週で出産に至りました。 破水の原因も、感染などなく、子宮口も子宮頸管長も問題なく、張りも週数的に多いわけでもなく生理的な張りしか認められないとのことでした。 先生からは破水は原因不明だと言われました。 先生方に質問です。 ● 私のような場合、切迫早産は繰り返しやすいですか?確率など数字で出ていますか? ● また予防や対策がありましたら教えてください。 ● 欧米では、母体および胎児に甚大な影響を及ぼすことがあるとされており、48時間以上の漫然とした投与は禁忌とされている。流量をあげる一方で下げないというのは日本独特のやり方で、世界標準からすると危険な投与法だと聞いたことがあります。 当時、点滴も内服でも張り止めの副作用が辛く不安障害が再発しとても辛い妊娠生活でした。生きた心地がせずそのストレスが早産の原因だったかも…とさえ思います。 長期投与は医師の判断に従うしかないのでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。 また切迫早産になるのではないかと今から不安で仕方ありません。 今回の悪阻がひどく不安障害が酷くなり大学病院の精神科に通っています。やっと悪阻が落ち着きだし快方に向かってきています。 現在は1人目の時と同じ近所の総合病院の産婦人科に通っています。出産は精神科にも通っていることもあり1人目を出産した大学病院を予定しています。

1人の医師が回答

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