抗がん剤副作用いつからに該当するQ&A

検索結果:6,220 件

抗がん剤副作用の鍼灸マッサージ(東洋医学)治療について

person 40代/女性 - 解決済み

抗がん剤治療を6回行う予定で先日1回目が終了しました。副作用で吐き気等はあまりないのですが、とにかく体中が痛くて、だるくていただいた痛み止めの薬を飲んでも効き目がなく、違う種類の痛み止めを何種類かいただいてきました。その薬も今一効き目がよくないような…やはり痛みは続いています。色々と何か痛みが止まる方法をと探しているのですが、鍼灸、マッサージ等もいいのかなと思っています。あとリンパも取っているため、リンパ浮腫にもきをつけてと言われていますがやはり、夕方になると浮腫んでいたり、ストッキングやマッサージ等しては予防しています。最近浮腫がひどくその症状も鍼灸やマッサージ等で良くならないかなとも思っています。鍼灸マッサージ治療院さんに聞いてみたところ、先生の同意書が必要で診療が重複されると保険診療ができませんと言われました。鍼灸マッサージ治療をする場合は痛み止めや湿布はダメということになるのでしょうか?がん治療を始める前に腰痛やら股関節の痛みで整形外科にはかかっていました。その時にいただいていたのと同じような痛み止めなので。今、がん治療もあり整形外科には行ってないのです。今度、今抗がん剤治療をしている先生には相談してみようかなと思っています、私のように西洋と東洋医学を合わせた治療を望む患者さんはいますか?それともしいるのであればその患者さんの副作用の症状がどのようになったとか教えて戴きたいです。本当にこのなんて言えばいいのか体の中から硬いものでガンガン殴られるみたいな痛み、指の曲がるところ、膝、肘、足首のなんとも言えない痛みにちょっと耐えられないのです。それと先生方の鍼灸マッサージ治療についてどう思われますか。

7人の医師が回答

抗がん剤の副作用、薬の減量等について、質問させてください。

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。60歳の女性です。今年4/14に、乳がん・左胸部分切除手術をしました。術後結果は、リンパ節転移なし、グレ-ド3、Ki67 60%でした。9/8から、術後の治療が始まり、ハ-セプチン90分(白血球2200の為、パクリは保留)、9/30は、パクリタキセルとハ-セプチンをしました。で、10/1夜中2時頃から、背中、左腰に傷みがあり、左腕には脱力感が出ました。少し様子をみましたが、背中の傷みが強くなり湿布薬を貼りました。担当Dr.は、副作用で筋肉痛が出るのは、翌日以降で、そんなに早くでるのは、抗がん剤だけのせいではない…とのことでした。(ベッドが変わったり、緊張したりしているから…とも言われました)夜は気温も下るから、背中の傷みは冷えたのかな…?と、思ったりしましたが。冷えから脱力感??それと、これは、担当Dr.には話していませんが、治療後、頭痛がダラダラ治らないので、軽く全身ストレッチや、スクワットなどを20分位しました。猫背な為、背中をほぐすストレッチも。【質問1】もしかして、これが良くなかったのでしょうか?【質問2】Dr.言わく、今回は1週間毎の治療で、普通は皆、白血球は下がらないから前採血はしないけど、私の場合は、、術前時も、今も白血球が低いので、採血しますとのこと。9/30は、白血球2900 好中球1500だったそうです。好中球が、1000あれば、治療可と言われました。次10/6採血で、ぎりぎりできたとしても、抗がん剤の量を減してもらえるのか…心配です。また、投与後、白血球200ぐらいに減ってしまったらと、思うと。Dr.には、減したら、効き目が弱くなると、言われそうで。はっきり減量を言っても良いのでしょうか??

2人の医師が回答

乳がん治療中(ホルモン療法、内服抗がん剤)の副作用について

person 40代/女性 -

昨年8月に乳がんで左胸を全摘し、3つのガンのうち悪性度が一番高かったものは腫瘍3 大きさ:15mm、グレード2、ER100%、PgR100%、HER2:陰性、Ki67:19.6% センチネルリンパ節生検 1個転移陽性(7mm)、2個陰性(1/3)  オンコタイプDX遺伝子検査の結果は、スコア14でした。 ホルモン療法として、タモキシフェン(昨年11月開始)、LH-RHアゴニスト製剤(昨年12月開始)から継続中で、内服の抗がん剤TS-1を今年3月から開始しています。 今年4月から中性脂肪TGが100→300前後へ上がり、また、肝臓ASTとALTが20→60(8月)となったため、TS-1のみを3週間中断しましたが、(3週間後)AST60、ALT132へ更に上がってしまったため、タモキシフェンも中止して2週間後に再検査したところ、AST25,ALT24、TG113へ数値が正常化していました(同時にビタミンサプリも中止)。 消化器科でタモキシフェンの影響かも?で、乳腺ではTSー1のみ再開してタモキシフェンは引き続き中止案でしたが、ホルモン感受性乳がんのためホルモン療法をどうしても再開したく、TS-1とタモキシフェンを再開して次回の検査待ちです。 知りたいことは、1.昨年11月開始のタモキシフェンにより今頃になって肝臓へ影響するのか。その理由(メカニズム)を教えてください、2.タモキシフェンによりTG中性脂肪は増えるのか?その理由(メカニズム)? 3.タモキシフェンの代わりにアロマターゼ阻害薬(当初案だったが副作用を考えてタモキシフェンを選択)へ変更した場合も、中性脂肪↑、肝臓値↑となる副作用の可能性はあるか 4.TS-1の色素沈着防止のために、7月からビタミンCとLシステインのサプリを飲み始めたが、肝臓への悪影響の可能性は無かったかです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗がん剤治療の副作用対策について

person 60代/男性 -

父(64才)が2006年4月に肺腺がん3Bと診断されました。 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)と放射線併用治療を行い 腫瘍は画像上消失、経過診察となりましたが、 その後以下のとおり治療を続け現在に至ります。 ・2007年05月〜 腫瘍マーカーSLX 400ほどに上昇したため 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)計8クール。 マーカーは基準値に届かなかったが(SLX:65)その後経過診察。 ・2008年10月〜 腫瘍マーカーSLX 390ほどに上昇したため 抗がん剤(カルボプラチン+ドセタキセル)にて治療開始。 2クール目の抗がん剤点滴中少し蕁麻疹が出るがすぐに治まる。 マーカーは下がり効果はあったが、 その他(体中の痛みなど)副作用が強く出ため2たクール目で中止。 ・2008年12月〜 抗がん剤(ジェムザール単剤)にて治療開始。 全身にひどい蕁麻疹が出る。(副作用は蕁麻疹のみ) マーカーは下がり効果はあったが蕁麻疹による副作用のため中止。 ・2009年01月 PET-CT検査 :縦隔リンパ節に1センチほどの腫瘍が見つかる。 (それまで画像上腫瘍は見つからなかった) ・2009年01月下旬〜 抗がん剤(シスプラチン+イリノテカン)にて治療開始。 副作用もほとんどないが、本日より全身に蕁麻疹が出る。 何種類かの抗がん剤を使用してきましたが、いずれも効果はあるものの 蕁麻疹により中止となっています。 お伺いしたいのですが、この蕁麻疹は抗がん剤によるものでしょうか?他に考えられる原因はありますか? 抗がん剤が原因だとしたら、今後どの抗がん剤を使用しても蕁麻疹が出てしまうということでしょうか。 また、せっかく効果のある抗がん剤を使用するために何か対策はありますでしょうか。 蕁麻疹が出る抗がん剤はもう使用することはできないのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)