4〜5年前から主に右足のしびれや痛みの症状があり、勤務中に一度足の力がぬけて倒れ病院に運ばれました。これをきっかけに病院へ行き、2年前整形外科で脊柱管狭窄症と診断されました。オパルモン服用と運動療法をしばらく続けていましたが、担当医の先生からは「年齢がまだ若いから、生活の質が落ちないように手術する方がよい」と言われました。本人は手術したくないと言っており、通院も1年ほどでやめています。
これまで仕事しながら、週末広い畑で野良仕事をするのを楽しむ生活でしたが、通院した1年間はひかえていました。現在再開し、耕運機や草刈機なども含め腰椎に負担のかかる仕事をするので、症状が進行するのではと心配になるのですが、本人はそれほど痛くないとのこと。来春退職後に畑仕事のない生活は考えられないです。手術をしてもまた再手術という可能性もあるときいたことがあり、手術に不安があります。どうお考えになりますでしょうか?