くしゃみ造影に該当するQ&A

右目の下、痙攣についてです。 2年7ヶ月前→涙袋のみ小刻みに痙攣が1ヶ月続いたのが初めです。 その後1年半後に10日ほど右目の下が大きくビックンビックンと痙攣。 それから2.3ヶ月に1度、10日から1ヶ月続く痙攣があります。 気になっているのは、小刻みの痙攣のときもあればビックン、ビックンと大きな痙攣もあります。 ここ数日、目をギューっと閉じたとき、くしゃみで目を思いっきり閉じたのみビックン、ビックンと痙攣。 大学病院の脳外科ではMRI、造影MRI、CTをとっています。 医師の診断は、顔面神経に遠いいところと近すぎるところで血管の接触はあるが、典型的な顔面痙攣の場所と違うとのことで経過観察中です。ごくらたまに、左の目の下も痙攣はします。あと、身体中（ふともも、わきばら、腕など）目で見てわかる痙攣はします。 これは、、、顔面痙攣の初期でしょうか？また、ミオキミアでも目をギューっと閉じた（誘発したとき）のみ痙攣することはありますか？口や頬は痙攣してませんが、たまに頬のみ（反対側もしますが…）ぴくっとなったりはします。2年半から始まり、目の下以外は広がってはいません。これから広がるのでしょうか…怖くて。それとも、もし片側顔面痙攣ならもう少し悪化して数ヶ月痙攣が止まるという事はないのでしょうか？ 血管が顔面神経に当たっていても、典型的な顔面痙攣の部位（RAZ）以外であれば結構血管が当たってる人もいるのでしょうか？

２年前からの胸骨の痛みが治りません 寝返り、咳、くしゃみが痛くてできません 夜中、痛みで目がさめます 筋力低下、食事中むせることが増えました 胸の痛みが続くので、去年 レントゲン、MRI、造影剤使用、骨密度測定、血液検査を受けました 結果 骨の癌ではなかったのですが、 胸骨角付近の胸骨丙と胸骨体が石灰化し砕け、その石灰化になってる部分で炎症が起きていたようです。肋骨にも数ヶ所石灰化になっており、ビタミンD欠乏症という診断で湿布と鎮痛剤（セレコキシブ100）を処方してもらいました 今年の２月に膠原病とリウマチの検査を受けましたが膠原病やリウマチではありませんでした 痛みは今も続いているので、先月　レントゲンとMRIを再度受けました 結果は胸骨の炎症範囲が少し広がってるとのことで　また鎮痛剤と湿布が処方されました 今一胸骨の痛みの原因と、石灰化と胸骨が砕ける原因、ビタミンD欠乏症の原因がわかりません 日焼けをするくらい農作業をしていますが、冬季12月〜３月中旬までは家にいることがほとんどです 石灰化になりやすい体質なのかわかりませんが、乳癌検診でも石灰化になってる部分があると言われてます ビタミンD欠乏症の症状で石灰化になったり、痛みがでることがあるのでしょうか？ ビタミンDを吸収できなくなるような病気はありますか？ 食事中むせることが増えました 大きい病院で診てもらったほうがいいでしょうか？何科を受診したら良いでしょうか？