びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫再発に該当するQ&A

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悪性リンパ腫抗がん剤治療経過

person 60代/女性 -

69歳主人のことで相談いたします 9月初旬に右頸部に3センチの腫れ(しこり)を見つけ 総合病院の耳鼻科から血液内科のある病院を紹介されC T・PET-C T・生体検査を受けました。 大きくなる速度が速いので主治医はパーキットリンパ腫も疑われましたが、生検結果でびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。 リンパ腫は右頸部1カ所だけで、ステージIとのことです。 診断を受けた病院で10月下旬抗がん剤治療のR-CHOP療法を1クール受け、通いやすい病院に転院後 副作用で痺れがあるためPola-R-CHP療法に代わり2クール目を受け、昨日外来で3回目の抗がん剤治療を終えました。 気になるのは1回目抗がん剤治療でかなり小さくなった腫れですが、2クール目以降大きさに変化がなくしこりが残っているのが分かります。 可溶性IL-2レセプターも800から600にはなりましたが 主治医ももう少し減ってもいいと思うので 4回目の抗がん剤の種類はC T検査をして考えますとのことでした。 クレアチンが高く腎臓内科に通院しているため 2回目は電解質液を何度も入れながらの抗がん剤治療でした。 先生にお任せするしかないのですが、難治性のリンパ腫ではないか、寛解してもすぐに再発するのではないかと心配で睡眠障害をおこしています。 6クール受ける予定ですが、先が不安で仕方ありません。 3回の抗がん剤治療でしこりが消えないのは難治性のリンパ腫でしょうか。 難治性だと再発しやすいのでしょうか。 お忙しい中申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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