4ヶ月前から全身の筋肉のぴくつきに悩まされています。ネットで症状を検索するとALSがヒットし不安になったので、神経内科を受診、腱反射や握力の測定、神経伝導速度検査をしミオキミアだといわれ、エクセグランを処方されました。
それ以降、上半身のぴくつきはほぼ、なくなり一日に数十回ほどになりましたが、2ヶ月ほど前から下半身、主にふくらはぎの筋肉が、上半身より筋肉のピク付きが小さく、ほとんどピクついている感覚がなく、目視でのみ確認できる程度ですが、一分に3回ほどと頻回です。不安になり再度、神経内科を受診し、反射、筋力等を見ていただき、大丈夫だといまれました。
このふくらはぎのぴくつきが小さくなったこと、そしてぴくつきを感じなくなったことは、エクセグランが効いている、あるいはミオキミアがましになっていることを示唆するものだととらえても、かまわないでしょうか。
頚椎、胸椎のMRIは撮影済みです。胸椎の脊髄に一部、白い線のようなものがうつり、脊髄専門の整形外科の先生に見てもらいました。最初、中心性脊髄損傷を疑われましたが、CT撮影の結果、以上がなさそうで否定され、かるい腰椎の変形があるといわれましたが、問題はないそうで、ようすみとなりました。
また、胸椎のMRIで一番下の腰のあたりにヘルニアらしきものがあり、最近腰痛にも悩まされています。ぴくつきは、腰椎ヘルニアからくることもあるのでしょうか。