カンジダ性亀頭包皮炎に該当するQ&A

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亀頭包皮炎が8ヶ月程度、悩まされています。

person 40代/男性 -

40歳男性です。 8ヶ月前から亀頭包皮炎に悩んでおり、病院も「皮膚科」「泌尿器科」の2つに行きましたが、まだ完治していません。 まず4ヶ月前に皮膚科に行きましたが、そこでは下記の診断を受けました。 ・調べてみたが、カンジダではない。 ・あまり洗い過ぎない方が良いよ。 ・ほっとけば治ると思うよ。 しかし、3ヶ月ほっといても治らなかったため、先月「泌尿器科」に2回行きました。 1回目では下記の診断を受けました。 ・見た感じ、明らかにカンジダ性の亀頭包皮炎だと思う。 ・一応培養してみるから2週間後にまた来て。 ・テルビナフィン塩酸塩クリーム(以下、クリーム)を出すので、1日1回塗ってみて。 実際、クリームを塗り始めて改善を実感でき、1週間くらいはすごく調子が良かったのですが、その後1週間はまた荒れてきた感じがありました。 先週、2回目行った時は下記の診断を受けました。 ・培養検査の結果、カンジダは陰性でしたが、陰性でもいないとは言い切れない。 ・細菌は「溶連菌」と「○○菌(忘れました)」がいたが、常在菌なので気にしなくていい。 ・クリームはダラダラ塗ってると逆に荒れる時もあるので、改善したなら塗らなくてもいい。 ・一旦クリームを塗らず様子を見て、またカンジダのように感じたら塗ってみて。 2回目の診断から1週間はクリームを塗らずに様子を見てたのですが、やはりあまり良くならないので、また今日からクリームを塗り始めています。 こういった現状なのですが、「皮膚科」では「ほっとけば治る」、「泌尿器科」では「検査の結果は陰性で、様子を見て」という風に言われています。 なかなか治らず先が見えないと感じているのですが、皮膚科・泌尿器科の先生たちのいう通り「様子を見る」しかないのでしょうか・・?

4人の医師が回答

亀頭包皮炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

亀頭包皮炎の症状があり、 2週間前に泌尿器科にて診察を受けました。 症状としては包皮の部分にかゆみがあり 赤みをおびていました。 診察時に検査はなく視診、触診のみで終わり、アズノール軟膏を処方されました。 見た目からカンジタ性ではないと 言われました。 2週間程アズノールを使用し、 症状が落ち着きましたが、 少し赤みが残っていてかゆみもごく たまに出てきます。 気になっているのがネットで調べた所、 亀頭包皮炎は大きく分けて、 細菌性とカンジタ性の二つがあり、 細菌性の場合には抗生物質が入っている 塗り薬じゃないと菌がなくならずに 治らないという内容を見て、 アズノール軟膏での治療に心配になりました。 質問したい内容としましては、 1、アズノール軟膏では 亀頭包皮炎は完治することは 不可能なのでしょうか? 2、細菌性、カンジタ性以外にも ただの炎症での亀頭包皮炎は 存在するのでしょうか? その場合はアズノールが適しているのでしょうか? 3、亀頭包皮炎の検査を依頼して受けたほうが良いのでしょうか? 4、亀頭包皮炎は自然治癒する場合もある という記事も見たのですが、 細菌性の場合は抗生物質入りの軟膏を 使わないと治らないという事からすると 自然治癒することはないのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ございませんが、 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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