クレアチニン1.05に該当するQ&A

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クレアチニンのGFR値は下がってるんですが、シスタチンのGFR値は正常なんです。慢性腎臓病でしょうか

person 50代/男性 - 解決済み

血液検査の結果と推移です。 検査月    17/3  17/6  18/5 18/11  19/10  20/11  21/5 22/5  23/2 クレアチニン 0.77   0.87  0.88   1.01   0.97   1.01   1.00   1.05   1.09 GFR    86.6  75.8 73.9 63.6  66.4  62.8   63  59.8   57.1 検査月    17/3  17/6  18/1 18/11 19/10  20/11  21/5 22/5  23/2 シスタチンc          0.64        0.64  0.67   0.71 GFR             128        126  119.5  112.2 2017年から23年までのクレアチニンの推移とGFRの推移を見ると明らかに 腎機能が低下してます。 6年間でGFR値が30減少してます。 2017年3月から18年5月までGFRが12減少しました。 2018年5月から週に6日筋トレを始めました。その時のクレアチニンのGFRが73.9で、 今が57.1です。GFRが4年間で17減りました。 筋肉は一般の人よりも少し多いくらいです。 マッチョではありません。 一方、シスタチンcは2018年11月から23年までしか測定してないんですが、 クレアチニンよりは減少幅が小さく、4年でGFR値は15くらいの減少です 2023年のシスタチンcのGFRの数値は112.2です。 1.これはクレアチニンの数値の変化から、腎機能が低下してると見るべきなのか、シスタチンCの結果から、あまり気にしなくてもいいんでしょうか? 2.GFRがこれ以上下がり続けると透析にならないか心配です。 大丈夫でしょうか。

5人の医師が回答

尿定性蛋白−だけど尿蛋白が基準値超えてる

person 30代/男性 -

健康診断で 2014蛋白− クレアチニン0.86 eGFR89 2015 − 0.82 93.6 2016 − 0.85 89.1 2017 − 0.93 79.9 2018 − 0.97 75.6 2019 +− 1.05 68.6 クレアチニンが年々上昇して昨年Hで基準値を超えてた、来月で33歳になる息子の事で先日ご相談させて頂きました。 数日前に近所の個人でされてる病院へ行き 尿検査 糖− 蛋白− 潜血− PH5 赤血球0 白血球1-2 扁平上皮+ それ以外は−でした。 血圧は123/80 血液検査は外注なので後日結果を聞きに行きました。 クレアチニン0.95 GFR75.9 シスタチン0.81 GFR105.4 尿中クレアチニン15 基準範囲は記載なしでした A/G比2.2で高値でしたが、それ以外は基準範囲でした。 この結果を見て安心したのですが、 息子が血液検査の結果を聞きに行った時に、普通の尿は基準値内だけど、尿が薄いわりに蛋白が出てて基準値超えてるみたいな事を言われたみたいです。 どういう事なのでしょうか? 蛋白−だったけど、本当は陽性だったんでしょうか? こちらでご相談以降、水分をとるようにして、当日も検査前も多分水分をとってたから、尿は薄かったのかもしれませんが、尿が薄かったら蛋白が出てても-になってしまうのでしょうか? 結果を聞きに行った時は尿が出なくて検査はしなかったみたいです。 血液検査の結果腎機能に問題なくても、蛋白が落ちて腎臓など問題になる事はあるのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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