シェーグレン症候群とリウマチに該当するQ&A

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シェーグレン症候群全身エリテマトーデスについて

person 30代/女性 -

カテゴリーがわからず、こちらに投稿してしまいました。 10月より微熱が続き、白血球が減少し、様々な薬でアレルギーを起こすようになり精密検査(唾液シンチ・ガムテスト・シルマーテスト・口唇生検)をしたところ、シェーグレン症候群と診断されました。 ただリウマチ症状はまだ無く、ドライアイやドライマウスも非常に軽度な為、膠原病内科の医師からは「シェーグレン症候群の初期と考えます」と言われ経過観察となっています。 また、シェーグレン症候群で微熱症状はあまりないということから、全身エリテマトーデスとの合併を疑われ採血をしましたが異常はありませんでした。 ここへきて更に白血球が減少し、首のリンパ節が腫れたり(エコーをしたところ腫瘍ではありませんでした)、風邪を何度もひいたりと体調に変化が出始めました。 これは膠原病の悪化なのでしょうか? 白血球減少については治療は特にないと言われましたが、そうなのでしょうか? あと、やはり微熱はシェーグレン症候群と別の膠原病の合併を考えるものでしょうか? 質問が多数ありまして申し訳ありませんが、回答をお願いいたします。

1人の医師が回答

顎下腺の痛みと腫れが続きます

person 30代/女性 -

4ヶ月以上前から、両顎が痛みます。 以前は、たまに痛む程度でしたが、ここ2ヶ月はほぼ毎日、鈍い痛みと張り感がある状態です。 触らなくても症状があります。 また、脇の下にも鈍い痛みと違和感があります。 2年前から、微熱や関節痛、筋肉痛があるため、総合病院のリウマチ科に通院中ですが、診断にはいたっていません。 甲状腺疾患がないか調べてもらうため、先日、専門病院に行きましした。甲状腺をエコーでみてもらう際に、両顎辺りもみてもらいました。エコーの機械で押すと痛みが増しました。 先生は、顎下腺が腫れている、炎症を起こしているのかもしれないと言っていました。 その原因はまだ分からないが、感染症やシェーグレン症候群もあり得るとのことでした。 1年前近く前に、リウマチ科でシェーグレン症候群の検査をしていて、唾液量は陽性、涙量は陰性ですがボーダーライン、唾液腺シンチグラフィーは陰性、SS-A、SS-Bの抗体も陰性でしたので、シェーグレン症候群は否定されています。 お聞きしたいことが、3点あります。 顎下腺の痛みと腫れが起こるのは、シェーグレン症候群以外でしたら、どのような疾患がありますか? 脇の下が痛むことと、両顎が痛むのことは関連がありそうでしょうか? 今後、どのような検査が必要になりますか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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