ステージ3乳がんに該当するQ&A

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54歳女性、5月末に乳がんと診断され、6月に入ってすぐステージ4の末期がんと診断されました。

person 50代/女性 -

54歳女性、乳がんステージ4です。 今は主治医の先生曰く、ガンのタイプを調べて、それに合わせた治療をしましょうと言われています。ですがまだその結果は出ておらず、ガンの治療は一切行っておりません。治療法も決まっていません。 ですが末期がんと宣告されてから気分の落ち込みが酷く、毎日涙が溢れ止まらなくなり、すぐに死んでしまうかもしれないという不安が強く、体調不良ではなく不安から食欲もなくなり、かなりのうつ状態に陥っています。 乳がんと診断される2、3ヶ月前までは別の理由で精神科に通っており、肩こり等の理由で整形外科にも通っておりました。 その時に処方された薬がまだ残っており、精神的にとても不安定な状態になっているので、今すぐにでも飲みたいのですが、「リボトリール0.5mg」か「エチゾラム0.5mg」のどちらかで、末期の乳がんでも飲んでもいい薬はありますか? 今本当に辛いです。主治医に相談しなければいけないことだというのもわかっているのですが、この時間に頼れる病院もありません。お願いです、助けてください。

4人の医師が回答

23歳乳がんトリネガ手術目前、追加生検

person 20代/女性 -

初めてお世話になります。当方在米で、義妹の事で日本のドクターの意見も聞きたく相談させていただきます。23歳女性(ヒスパニック)、今年の春頃乳がんトリプルネガティブ診断(ステージ3)、その後6か月抗がん剤を受け、来月初旬の術前検査が終わり昨日検査結果と手術日程についてのアポイントがありました。そこで担当医から新たな腫瘍のようなものが見つかり、来週生検をすることになりました。腫瘍のようなもの場所は従来がんが見つかったのと同じ側の乳房で、しこりを触れる。そしてその周辺の皮膚が赤くなっている。腫瘍の形はトリネガのものとは違うそうです。この場合、違うタイプの乳がんが発症したということは考えられるのでしょうか?この場合がん意外である可能性はありますか?9/30に最後の抗がん剤を終え、3つあるがんの内、2つは少しですが小さくなっていたので、新たに1つ腫瘍ができるというのが解せなくて、、来週中に結果はわかると思いますが、とても心配です。手術では左乳房全摘を予定しています。彼女の曾祖母はわりと早くに乳がんで亡くなっているそうです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

「キイトルーダが奉公していますが、期限なく(永遠に)キイトルーダによる治療を続ける...」の追加相談

person 40代/女性 -

いつも相談内容にご回答いただき心が安らぐことも多く感謝申し上げます。 HBOC遺伝性乳癌で2022年2月右乳癌を発見(原発)、2024年8月の全摘した左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。最近では子宮内エコーで少し心配事が見受けられ経過観察中です。 主治医と相談しキイトルーダを止めてリムパーザを今年(令和7年)1月から経口服用しています。 今回、ご相談したい内容は、 1、リムパーザの副作用で吐気が毎日続いており吐気止め薬も効きが悪いようで、家内の姿をみていると辛そうで心が痛いです。 一般的にリムパーザ副作用は主にどういった症状が多いのでしょうか? 2、リムパーザの効果があるかどうかについては、どのような検査で確認したら良いのでしょうか?血液検査?CT、MRI? 転移の有無? 3、リムパーザは効果があれば、永遠に続けた方が良いのでしょうか?副作用(吐気)が永遠だと耐えられないと思います。 4、最後に、キイトルーダ→リムパーザ→? 次にHBOC遺伝性乳癌で日本国内で承認販売されている治療薬は他にどのような薬がありますか? 多数のご質問を申し訳ございません。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

高齢者の乳がん治療法 ステージ2B 抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

胸にしこりと乳頭陥没があり、乳腺外科を受診、細胞検査を行い。 病理組織検査結果 VAB-CNB Malignant( Invasive carcinoma) 所見は以下の通りです。 乳腺VAB 繊維増生とともに、小型異型上皮索状胞巣を主体に浸潤しています。乳頭状の乳管内ガン成分を付随しています。 浸潤性乳管がん、硬化型NG1、HG2です。ER陽性(100%、 J-Score3b、 PS5+IS2=TS7) HER2陰性スコア0です。 病院で、更に、MRI,PET-CT検査の結果、主治医から、下記のタイプの乳がんと診断されました。 ステージ2B T₂N₁M₀ ルミナルタイプ 右乳房切除、腋窩リンパ節郭清 現状 本人は健康な78歳で、定期的にストレッチ等にも参加しており、元気なのですが、主治医は78歳という高齢を配慮しているのか、抗がん剤治療、放射線治療には消極的に感じられます。 診断確定後は、手術前にホルモン剤のアナストロゾール1mgを服用開始しています。 質問 78歳という年齢では、このステージ2Bの乳がんに対して、術前の抗がん剤治療、あるいは、術後の抗がん剤治療は、行われないのが一般的なのでしょうか? 私は、すでに、右腋に転移しているので、抗がん剤治療が再発防止のためには必要な気がするのですが? 全くの素人の感覚を申し上げて申し訳ありません。 現在の乳がん治療の現場でご活躍の先生のご意見、ご助言をお願いします

1人の医師が回答

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