デエビゴ断薬に該当するQ&A

ベンゾジアゼピン系睡眠薬を２０年以上にわたり、服用していました。最近よく言われている副作用が怖くなり主治医にも話して、少しづつ減薬し約半年前に断薬しました。代わりにデエビゴ7.5ｍｇ、トラゾドン２５mgを服用中です。初めはベンゾに比べれば効きは弱く十分な睡眠はとれませんでした。でもそのうち改善されるだろうと考え頑張ってきましたが、ここ最近ますます眠りが悪く、入眠に２時間以上かかり、さらに２～３時間で目が覚めその後眠ることができません。そこで質問なのですがベンゾ断薬による不眠はそんなに長く治らないものなのでしょうか。またどうしてもつらい時ベンゾの再服用した場合どのような悪影響が考えられますでしょうか。現在の不眠に対しどのような対処法があるのかおしえてください。

一週間前にも相談したんですが、その続きです。 身体の今の症状から言いますと、血圧は平常時110/65/55くらいで。今は150/75/63ほどになります。今はディオパン20mg一錠飲んでます。飲んでいると130/75/62ほどで安定はしてます。 それと、身体が火照る。気持ち悪い。絶えず倦怠感がある。体調不良。散歩する気も起きない。 薬は今現在、タケキャブ10mg、 ディオパン20mg、アモバン7.5mg を1/4から1/2 錠を服飲してたものを完全断薬して３日目です。 そこで質問です。これらの症状はアモバンの弾薬によるものなのでしょうか？少しずつの断薬はしていません。それに変わるものとして、アルプラゾラム0.4mgを1/2錠を飲んで、睡眠量が足りない時にはデエビゴ2.5mgを1/12錠を飲んでいます。 この体調不良はアモバンの断薬によるものならアモバンを今まで通りに一旦戻して少しづつ減らすといいのでしょうか。なんかちょっとした刺激でも血圧が上がります。 ご指導の程よろしくお願いします。

2021年4月に長時間残業にて不眠から身体の緊張感、動悸の不定愁訴があり適応障害にて処方を受けました。ワイパックス、ミルタザビン、デエビゴの処方を受けました。そこから2週間程度でデエビゴをルネスタに変更され、2021年5月休職入りした際にミルタザビンからレクサプロに処方が変更となったのですが、考えられる理由は何になりますでしょうか？確か、レクサプロに変更して約1カ月後に急に全体的に症状が改善された記憶があります。また、明らかなうつ病の症状がみられずストレスからくる緊張症状の場合にも即効性はないまでもワイパックスのような抗不安薬を使用せずレクサプロのみで対応可能なのでしょうか。 私が想定するには、デエビゴがあまり効いていなかったため、ルネスタに変更、即効性のあるミルタザビンをレクサプロに変更した理由はわかりません。 聞きたい理由としては、今現在断薬して3カ月になりますが、再発の可能性があり、レクサプロに変更した理由によっては、はじめからミルタザビンではなくレクサプロ推しにしたいと考えています。

以前ご相談させて頂いたものです。トラムセットを7ヶ月服用し断薬後、不眠症状が出ております。せいぜい2時間しか寝れず、そのあと布団の中でウトウトするのが精一杯の日々です。 1)以前、質問させて頂いた際、「トラムセットの断薬後の不眠は、回復に年単位でかかるかもしれない」との回答を頂きました。7ヶ月しか服用していないし、薬物耐性は1、2ヶ月でつくのに、どうして回復に数年もかかるのでしょうか？メカニズムを教えてもらえませんか？ また、少しずつは睡眠時間が伸びていくものなのですか？ 2)断薬後1ヶ月ほどは4時間くらいは眠れていました。どんどん酷くなっています。 その間、新たに強いストレスがかかる事が複数発生しているのですが、睡眠時間が短くなっているのはトラムセットの後遺症でしょうか？それともストレスのせいでしょうか？ 薬の後遺症なら、酷くなることはなく、徐々に回復するのでは、と思うのですが。 なお、ベルソムラ、デエビゴを標準量服用してみましたが、2時間程度しか眠れませんでした。 ご意見頂けるとありがたいです。 どうぞよろしくお願い致します。

３９歳ですが、ここ２年くらい自律神経が乱れてきていると自覚しており、不眠等の症状がでております。病院では、不眠の薬としてマイスリーやデエビゴなどを処方されたいますが、なかなか根本治療にはなっておりませ。 そこで質問ですが、自律神経の亢進(常に脳の過覚醒)を緩和する治療にはベンゾ系意外でどういった選択が有効でしょか？できるだけ断薬を考えた上で服用したいので、離脱時に苦しむ可能性があるものは避けたいと思っています。 漢方は抑肝散を飲んでますが効果は無しです。

就寝前にミルタザピン1/4とデエビゴ5mgを服用してから今までなかった、突然にそわそわしたり焦燥感と不安感がきたり、浮動生理眩暈、瞼のぴくつき、体の強張り、首と肩の筋肉が張るようになりました。腕も震えてはいませんが、感覚的にぷるぷるしている気がします。 夜になると上記の症状がほぼ出なくなります。 ミルタザピンによるセロトニン症候群でしょうか？ もしそうだった場合、ミルタザピンを服用してから5日目ですが、突然服用やめても離脱症状などは大丈夫でしょうか？ 病院が休みで主治医にまだ聞けていません。 ミルタザピンの前に飲んでいて、高プロラクチン血症(生理不順)でやめていたスルピリドに戻して、減薬から断薬の方がいいかと思いました。 スルピリドは減薬などせず、ミルタザピンに変える時に断薬になりました。 妊娠の希望はありません。

現在フルニトラゼパム減薬中ですが、体調や減らす量で、睡眠がうまく取れなかった時、朝の吐き気が酷くナウゼリンを飲んでも全く効きません。他に効く吐き気止めはありますか? 服用中の薬は睡眠用フルニトラゼパム0.75mg.ミルタザピン2mg程度、デエビゴ2.5mg、逆流性食道炎でエソメプラゾール10mg(夕食前)毎食前半夏瀉心湯、アコファイド、毎食後ガスモチン、夕食後リバロです。昨年まで抗不安剤セパゾンを服用あるも断薬し特に不調はありません。宜しくお願いします。

いつもお世話になっております。 双極性障害　鬱期で、オランザピンが関係したアカシジアっぽいものがでて、 今断薬しているものです。 なかなかアカシジアっぽい状態がおさまらないため、別の病状の可能性も含め、 ご意見いただけると幸いです。 まず服薬は リチウム700mg ラモトリギン50mg オランザピン7.5mgを最後に飲んだのは、9日（木）の就寝前です。 今まだアカシジアは続いています。 ただ、特徴として、 これは断薬前からなのですが、 ●膝下からがむずむずそわそわ不快感がある ●症状が強い時は、座っているも寝ているも3分ぐらいしか持たなくて、直立するとおさまる ●症状が弱い時は、横になるとダメだけど、座るのは大丈夫になる ●オランザピン7.5に増量になって4日後に、座っているのもダメなほど強い症状が出始めた ●寝ている時は一切でないが、朝起きてから出る ●お風呂、ご飯を食べている時はでない ●マッサージで軽減される ●気持ちが不安だとより強く出る ●以前ありぴぷらぞーるで同じような感じになり、断薬したら1日で治った 他に考えられるとしたらむずむず足かなと思ったのですが、 痛みや痒みはなく、不快感のみで、寝る時は一切症状がでないので、違うのかな〜とも思っております。 ここからご質問です。 こういった症状ですと、何か別の病状の可能性は考えられますか？ また、 断薬をしたのに、長く治らない場合もあるのでしょうか？ 少し質問が外れてしまうんですが、 昨日デエビゴを飲んだのに一睡もできなかったのですが、 オランザピンの離脱症状でしょうか？

婦人科の手術がきっかけで9月に不安障害を発症しました。 ソワソワ感と不眠の治療のため、当初バロキセチン10ミリとレキソタン1ミリ、デエビゴ2.5ミリで３ヶ月治療をしております。 不安障害の症状は実質2週間くらいで、服薬しながら規則正しい生活を心がけ、人とのコミュニケーションを増やすことで、不眠も解消しました。 レキソタンはいま完全に断薬できています。 主治医には、症状がなくなってもバロキセチンは続けないといけないから、と言われております。 質問ですが、年明けから仕事が繁忙期で、病院にいけておらず約2週間くらいお薬が切れた状態です。 安静時にシャンシャンと頭のなかで音が鳴るような感じはありますが、不快感はないです。 おききしたいのは、 ◼️この感じであれば、バロキセチンを減らしていいタイミングでしょうか。 ◼️こちらは、飛躍しすぎかもしれませんがせっかく２週間薬を飲んでない状態なので、このまま一気に断薬、はまだまだ危険でしょうか。 の２点です。 もちろん主治医には相談しますが、予約がまだ先なので教えていただけると嬉しいです。

ご教示のほど、どうぞよろしくお願いいたします。長文で申し訳ございません。 今年４月からひどい不眠と不安症状になり、４月２６日、心療内科で眠剤のブロチゾラム0.25mgと抗不安薬アルプラゾラム0.4mgを処方されました。ブロチゾラムは毎日就寝前１錠、アルプラゾラムは不安時28回分服用するようにとのことで１カ月分の処方です。 翌月も診察を受け、同様の薬を処方されました。２カ月の服用で不眠は改善されたと思われたので、その後通院しませんでした。私は昨年１１月より肩の腱板断裂の診断を受けており手術を受けることになり、主治医から過去の病歴を聞かれ、不眠症のことを伝えたところ、眠剤と抗不安薬を持参するように言われました。８月１５日の手術に臨み、術後は眠りが困難になり、肩の回復のためには睡眠が必要なので、ほぼ毎晩就寝前にブロチゾラム、不安時はアルプラゾラムを服用しました。入院中はよく眠れた日、そうでない日がありました。ネットで調べたところ、ベンゾジアゼピン系睡眠薬や抗不安薬は依存性があり、急にやめるとひどい離脱症状が起きる。長期の服用はすべきではないとあり、４月、５月と入院中、毎晩服用していたことに不安になりました。依存性、離脱症状の事は心療内科医からは一言もありませんでした。９月１５日に退院。翌日心療内科医を受診し断薬したい旨を伝えると、３カ月の服用では依存するはずはない。離脱症状もない。一気に断薬しても大丈夫と言われ、ブロチゾラムの置き換えとしてデエビゴが処方されました。他の二か所の心療内科医にも聞いたところ、一気断薬しても支障ないとのことでした。９月２１日からブロチゾラムとアルプラゾラムを断薬しました。断薬して１カ月以上たちました。断薬してからは、ひどい不眠症になりました。ほかに症状はありません。今後、私の身体に恐ろしいことが起こるのではないかと毎日不安で生きた心地がしません。