トラネキサム酸生理中服用に該当するQ&A

検索結果:94 件

排卵日前の点滴・服薬について(妊活中)

person 30代/女性 -

排卵日前に受けた点滴と服薬について、妊活中なので、子作りを延期した方が良いのか分からず質問させてください。 急性扁桃炎で5/7〜11まで入院し、点滴と投薬治療を受けておりました。 退院後も病院でもらった抗生物質を5/14まで服薬しておりましたが、完治と言われ、飲むのをやめました。 その後も熱や喉の痛みが出て3回ほど抗生物質を飲み、それでも喉の痛みと微熱が治らず、かかりつけのクリニック(入院した病院とは別)に行ったら、まだ喉の炎症があると言われ、4日分のお薬を頂き、ちょうど今日で飲み切るところです。 生理は5/27〜で5/30には終わる予定なので、排卵日はおそらく6/10前後だとみています。 排卵日より前の点滴や服薬は基本的には妊娠に影響ないと聞いたことがありますが、今回の治療では強めの点滴や薬を使ったと言われ、何か影響がないか?避妊期間が必要か心配です。 よろしくお願いします。 【入院中の投薬】 ジェニナック錠 トランサミン錠250 レバミピド錠100 ロキソプロフェンNa錠60 ボルタレンサポ50 アズノールうがい液4% 【点滴】 生理食塩液 ファーストシン静注用 ビーフリード輸液 【クリニックでの投薬】 セフカペンピボキシル塩酸塩錠100 トラネキサム酸錠250 C-チステン錠250 テプレノンカプセル50

2人の医師が回答

γ-GTPの数値について

person 30代/女性 -

現在、潜在性甲状腺機能亢進症orプランマー病疑い等で複数の病院に通院中です。 (主な症状⇒頭痛、倦怠感、微熱、腹痛・下痢、動悸、気分の落ち込み、思考力の低下等。甲状腺内に5mmと8mmの腫瘍あり。) 〈現在服用中の薬〉 ◎月経困難症用 ルナベル配合錠LD(4年位前から服用) ◎コロナ後遺症用⇒2021.1月下旬に診断 当帰芍薬散・加味帰脾湯・ミヤBM錠・市販サプリメント等(亜鉛・鉄&マルチビタミン・マグネシウム&カルシウム&ビタミンD・コエンザイムQ10・アミノバイタルアクティブファイン) ◎上咽頭炎用⇒2021.8月下旬に診断 トラネキサム酸錠500mg・ファモチジンD錠20mg・フルチカゾン点鼻液50μg+週1のBスポット治療 毎月甲状腺外来に通院しています。 8月中旬実施の血液検査でγ-GTPの数値だけ初めて平均値より上の数値でした(毎月だいたい20前後。基準値は0〜35と記載あり、8月のは107)。飲酒はほとんどしません。食事も食欲不振になる時が多いです。色々調べたら、飲酒していなくても肝臓の病気になったりする事があると見て少し不安になり相談いたしました。 Q1.肝臓の数値は、その時の体調等で一時的に高値になったりする事があるのでしょうか? Q2.医師からは数値が高いことと飲酒の有無の確認以外特に指摘事項はなかったのですが、今後何か気をつけるべき事はありますでしょうか? Q3.甲状腺の数値が不安定だと肝臓の数値にも何か影響が出てくるのでしょうか? よろしくお願いいたします。 (直近の血液検査数値) TSH⇒0.054 FT3⇒3.63 FT4⇒1.50 サイログロブリン⇒39.80 AST(GOT)⇒18 ALT(GPT)⇒19 CRE⇒0.46 eGFR⇒126.3 TG抗体と抗TPOは問題なし。

2人の医師が回答

子宮腺筋症、筋腫、内膜症の41歳。子宮全摘出手術をするべきか

person 40代/女性 -

20代から子宮腺筋症、内膜症を患い、30代で筋腫も見つかりました。 手術歴は以下です。 ・26歳のとき(2008年)に腹腔鏡で左右卵巣のチョコレート嚢腫を摘出。 ・30歳のとき(2012年)に子宮腺筋症核摘出術(開腹手術)。 ・38歳のとき(2021年)に帝王切開で出産。癒着胎盤で出血4リットル弱。 出産後、生理再開とともに多量の出血(レバー状の塊あり)と強い痛みあり。 ミレーナを挿入の上、レルミナを保険上限の半年飲んだ後ジェノゲストを半年、という投薬スタイルで3年目。もうすぐ3回目のレルミナ保険期間が終わります。 ジェノゲスト服薬中は生理並みの不正出血と鈍い痛みが続きます。 レルミナは1、2回目はピタッと出血が止まりましたが、3回目は4ヶ月くらいダラダラと少量の不正出血が続きました。痛みはありません。 止血薬としてトラネキサム酸を飲むこともあります。 子宮頚がん、体がんは検査済みで陰性です。 薬で出来ることはすべてやった上で、レルミナでも不正出血が止まらなくなり、手術を考えていますが、腸と子宮の癒着が相当激しいため躊躇してしまいます(帝王切開の時に目視で癒着が確認されています) 帝王切開をしてもらった大学病院で診てもらっているので、診察のたびに医師が代わり、手術リスクの説明も食い違います。 これまでは複数の医師に「最悪で一時的な人工肛門」と言われていたのに、いざ手術を前提の話をすると、「永久的に人工肛門になるリスクをわかって手術するんですよね」と言われてしまいました。 「人工肛門のリスクはこの手術を受ける人皆に説明するが、あなたはそのリスクがかなり高い」という感じです。 質問です。手術と投薬の継続、客観的にどちらがベターでしょうか。また、手術するなら永久的に人工肛門となる可能性はどのくらいありそうですか。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)