ホルモン薬副作用に該当するQ&A

検索結果:2,526 件

下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)の治療

person 30代/女性 -

プロラクチノーマの治療について教えて下さい。 25歳の時に生理が来なくなり病院で検査したところ、プロラクチン値が144で、脳下垂体に腫瘍が見つかりました。 そこから、1年9ヶ月カバサールの薬を週に一回服用。 数値は18.5まで下がり生理もくるようになりました。 ですが長期間飲んでも副作用(吐き気、倦怠感)がなくならなかったのと、胃痛になったことをきっかけに強い薬を長年服用することに抵抗を感じ、服用を辞めました。 (薬をパーロデルに変えてもらっても、副作用が強かったので断念しました) 薬の服用をやめたら数値は144に元通りでした。 そこから、ある健康食品を飲んで数値を60まで下げて2ヶ月に1回は生理がくるようになりました。 健康食品は5年続けましたが、ここ2年は数値が60より下がることがないので、飲むのをやめました。 (MRIで腫瘍を確認したところ、小さくなっている。弾けたような感じだねと言われました。やめても数値は60のままです) 最近、前髪が薄くなってきて、原因を専門家に聞いたところ、脳下垂体腫瘍に起因するホルモンバランスの乱れと言われたので、もう少しプロラクチンの数値を下げたいです。 主治医は、カバサールかなと言っていますが、他に別の選択肢があるのか教えて頂きたいです。

4人の医師が回答

レトロゾール2.5mg.1日1回2錠5mgによる酷い副作用

person 40代/女性 -

治療:不妊治療による排卵誘発剤服用 悩み:体外受精低刺激法で一日5mgのレトロゾールを処方される。一回の服用だけで酷い吐き気や頭痛により一日中動けず食べれず。それでも、薬を継続すべきか 患者情報:41歳、痩せ型、体外受精は今回が初めて。韓国の不妊治療病院に通院中 詳しい概要 今回韓国の不妊治療医療機関にて体外受精低刺激法を始めました。病院からは生理3日目にレトロゾール 5mgを飲むように勧められ午後11時寝る前に服用。次の朝、頭が割れるような酷い頭痛、眩暈、吐き気に襲われました。その日はほぼ寝たきりになってしまい起きているのもままなりませんでした。余りにも副作用が酷いため、病院に連絡したところ「卵胞を育てるためには、たとえ副作用が出ても我慢して薬を飲んでください、じゃないと体外受精の継続は難しいです。」と言われました。減薬の提案もなくただ薬を飲めと言われたので不安になりネットで調べてみたところ、最初からレトロゾールを5mg処方せず2.5mgから始めて徐々に増やすそうです。 また、私の体質はホルモン剤に対する感受性が強く反応するようで服薬後の副作用がとてもしんどかったです。体が拒否反応を起こしているようにも思えるのですが、このまま無理してレトロゾール5mgを服用するべきでしょうか。服用することによって重篤な症状に繋がらないでしょうか。 正直患者の痛みに共感できず自らの治療方針を押し通す病院側には不信感しかありません。

1人の医師が回答

パニック発作がひどく、新しい薬が追加されてたが副作用が気になります

person 30代/女性 -

32歳女性です 10年前から セルトラリン50mg スルピリド50mg ソラナックス0.4mg(3錠)を飲んでいます 最近、かなり不安感が強く 毎日のようにパニック発作がおき どうしようもなくなって 苦しくてしょうがないです  食事もとるのが不安になり 食後は毎回パニック発作が起きてソラナックスも効かなくなってきていました 循環器、ホルモン検査、MRI、血液検査、甲状腺、全て異常がありません 耐えきれず予約を早めて心療内科を受診したところ ミルナシプラン12.5mgが新しく追加されました 私自身、新しい薬を飲む事にも不安感があるのですが 先生曰く スルピリドと同じ作用で ミルナシプランは副作用はほとんど見られないと 言われました 不安なら、スルピリドを100mgにして様子を見てもいいと言われています しかし、少しでもパニック発作の苦しみの解放と 普通の生活がしたいので ミルナシプランをきちんと飲目たらと思うのですが ミルナシプラン12.5mgは副作用はほとんど見られないものなのでしょうか? パニック発作の予期不安に効くのでしょうか ご意見ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします

3人の医師が回答

スルピリドの副作用について

person 40代/男性 - 解決済み

(お伺いしたい事) スルピリドの副作用で 男性ホルモンが減少して男性更年期障害LOH にならないか。その結果、自律神経失調症と 同様の動悸息切れ倦怠感が出て症状が悪化しないか(ストレスが原因の自律神経失調症のところ薬剤による男性ホルモン減少の原因が追加されるのを恐れています) (現状) 男性、49歳 (症状) ストレス性の自律神経失調症 (服薬) アルプラゾラム1日1錠0.4mg (4分割して4回1/4ずつ服用) スルピリド1日2錠(50mgx2の100mg) (服薬期間) アルプラゾラム2年 スルピリド7ヶ月 2年ほど前より動悸息切れ息苦しさ胸の圧迫感パニック発作高血圧胃腸の不調で一時寝たきりになるほどで複数の病院の循環器にかかりましたが特に問題ないとのことでした。現在は精神科でストレス性の自律神経失調症として治療継続しています。上記のお薬を処方されていて現在はパニックもほぼなくなり血圧安定動悸息切れも減り30分の有酸素運動までできるように回復しました。ただ心配事としてスルピリドの副作用でして性欲減退、勃起不全があります。性欲や勃起は無くても自律神経症状の改善の方が断然大切でして問題ないのですが性欲減退という事は男性ホルモンが低下しその結果、男性更年期障害を招きやっとここまで回復してきた症状がぶり返すのではとスルピリドの服用を躊躇してしまいます。スルピリドのおかげでアルプラゾラムを飲む量が減る日も多く症状も安定しているのでスルピリドは凄く合ってるとは思うのですが気がかりなのは一点、男性更年期障害にならないかという点です。 主治医と相談しておりますが断薬するにしても夏の暑い季節は身体にストレスもかかるので秋以降にしようと言われています。 スルピリドの副作用として男性更年期障害の事はそこまで神経質になる必要はないでしょうか?服用して体力が回復してきて運動をすれば問題ないでしょうか? そこまで問題無ければ服薬を継続したいとは 考えています。

2人の医師が回答

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