喉が痛くなり、喉の辺りを触っていたら、喉仏から2センチほど左にいった場所に硬めのしこりを見つけました。
いつからあったのかは分かりません。
左の方がよく分かる感じで、右も何となく同じような場所にあるような感じもあります。
大きさは1センチくらいだと思います。
心配だったので耳鼻科で診てもらったところ、「リンパ節に触れているだけ、心配しなくて大丈夫」とのことでした。
わたしの首に、他にもリンパ節が触れるところがあり、そこよりも硬かったので「リンパ節でもこんなに硬いものですか?」と聞いたところ、これは全然硬くないよと言われました。
それでも少し不安が残ったので、別の耳鼻科に診てもらったところ、「これは舌骨だよ。左右差があるから左の方がよく触れてるだけだから気にしなくていい。そもそもこの辺りでリンパが腫れることがあまりない」と言われました。
どちらの先生も結果的には悪いものではないよと言ってくれましたが、リンパ節と舌骨で間違えることはあるのでしょうか?
どちらも触診のみだったのですが、耳鼻科の先生なら、悪いものとそうじゃないものは触れば分かるものですか?
絶対ではないことは分かっているのですが、最初の先生は「リンパ節で、これは硬くない」と言っていて、次の先生は「舌骨」と言っていて、舌骨なら硬いだろうし、この辺りのリンパの腫れはあまりないとのことだったので、逆に悪いものじゃないんだろうか…と不安になります。
もう一度受診した方がいいのでしょうか?
それとも様子を見て大丈夫でしょうか?