20歳の娘、うつと摂食障害(拒食気味)で数年治療中です。最初の心療内科でエスシタロプラムを処方され3年程服用、その間1度も採血はしませんでした。
摂食障害も併発し身長145体重31まで減少し今年の1月にクリニックを転院。初診時の採血でAST60台ALT160台程度(はっきり覚えていませんが)の肝機能障害がありました。
摂食障害の体重減少によるものだろうとエスシタロプラムは継続、リーマス錠を追加で飲み始め、食事を取るようになり体重は35kgまで増え4月頃にはAST ALT共に正常範囲を少し出るくらいまで改善しました。
体重の変化はありませんが8月の採血でまた悪化してAST210 ALT100程度に上がり大きな病院に紹介されました。
同月に大きな病院に受診し詳しく採血、肝臓のエコー検査を受けました。
エコーは異常なし、AST83 ALT162に少し改善。
薬剤性の可能性が高いと言われましたが少し様子を見て、10月の採血でも結果は横ばいだった為、10月末からリーマス錠を中止しました。
本日採血で受診すると、AST81 ALT200にまた上昇
リーマスは関係なさそうとゆうことで今週末に抗うつ剤を変更してもらう予定です。
リーマスを切ったのに数値がまた上がったこともすごく心配です。
また、何もしなくてもこんなに数値は変動するものなのでしょうか。
消化器内科の医師は今のところまだ様子見てもいい数値を仰っていましたが、正常範囲からかなり外れているのでこのまま改善しなかったらどうしようと不安で一杯になってしまっています。
抗うつ剤による肝機能障害もそこまで多くないとゆう情報も見たことがあり、祈るしかありませんがとても不安です。
乱文ですみませんが何かご意見をいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。