ロキソニンテープ授乳に該当するQ&A

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腱鞘炎 注射治療後の悪化について

person 30代/女性 -

第一子妊娠中の4月上旬から左手首の違和感を覚え、5月からは少しずつ痛みが出てきました。しかし妊娠中のため特にできる治療がないと言われ、サポーターをつけるのみに留め、6月上旬に出産を迎えました。 出産後6月下旬からは日常生活の中で痛みを感じることが増えたため、再度受診をしました。その結果、左手首付着部の腱鞘炎と診断され、ロキソニンテープを処方されたため、テープ+サポーターで様子を見ていました。しかし、7月中旬になって、痛みと頻度が強くなり、サポーターをつけると痛みが増すため7月31日に再受診→骨に異常は認められず。腱鞘炎の治療のためケナコルト(0.5ml)を注射してもらいました。 注射当日〜昨日(8月4日)まではある程度痛みと頻度が軽減され、初期に感じていた痛み程度になっていました。 しかし本日未明に授乳のため起きたところ、これまで感じたことのない、どのような動作をしても痛みを感じる、ということがありました。 幸い本日日中はそこまでの痛みはないものの、痛みのレベルは注射当日〜昨日よりも強くなっており、日常生活の中で不意に左手を使った際痛みでギクッとするレベルになっています。 そこでご相談したいことは以下の通りです。 1.再受診した方がいいのでしょうか?ここから改善することはあるのでしょうか? 2.受診は必要なく、経過観察を、という場合、どのくらいの期間様子を見れば良いでしょうか? 3.サポーターをつけると脈動を感じ、痛みが強くなるのですが、サポーターが合っていないためなのか、部位によるためなのか、それとも他の要因があるのでしょうか? 4.手術を検討していますが、その場合どのくらい左手の使用はできないでしょうか。 以上、よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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