ロキソプロフェン錠60mgに該当するQ&A

検索結果:1,327 件

強い喉の痛み、発熱、だるさ、顔の部分的な赤み

person 20代/女性 -

現在、強い喉の痛みと、だるさと、顔の赤みがあります。 経緯は、2週間前に声が出なくなってしまい、声枯れが続いていました。 この時病院は受診していません。 5/31(土)に飲酒後、喉が痛くなりました。 6/1(日)の朝、若干の発熱と喉の痛みがあったので、市販のバファリンを飲みました。 この日は大切な予定があったため、寒気や頭痛を感じた時にバファリンを服用しました。 夜に39.6の熱が出まして、バファリンを飲んで寝ました。 6/2(月)の朝、37.4に落ちたので出勤したのですが、激しいだるさで早退しました。 内科を受診したところインフルコロナは陰性、喉の痛みがあるからと耳鼻咽喉科を勧められて受診しました。 カメラで喉を診ていただいたところ、左の声帯が固くなっていると言われ、声枯れも少し残るかもと言われました。 薬は、ロキソプロフェンナトリウム錠60mg、アモキシシリンカプセル250mg、トラネキサム酸錠250mgを毎食後服用するようにと処方されました。 皮膚科も継続的に受診していて、ヘパリン類似物質クリーム、アダパレンゲル、ナジフロキサシンクリームを塗っています。 6/2(月)の夜に、左頬が硬くなってしまい、以前も同じ症状だった時に処方されたロコイド軟膏塗って寝ました。 6/3(火)朝起きると、昨夜頬に軟膏を塗った箇所以外、赤くなっていました。添付写真 また、昨日より喉が痛く、だるさが継続しています。 熱は平熱になりました。 今日も病院を受診しようと思うのですが、何科を受診すればよろしいでしょうか? 処方薬以外を塗ってしまったこと、反省しております。 どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/男性 -

現病歴  慢性腎不全(17年人工透析をしています)77歳です。  変形腰椎症、腰部脊柱管狭窄症、今回の相談病  心臓弁膜症(初期)  レストレスレッグス症候群、透析を始めて半月後から 症状  10歩から20歩位歩くと、両足の脹ら脛が痺れてとても痛く歩けない、腰は常時痛い。  家の中は這って移動しているまた座った状態から立とうとすると足が痛く足に力が入ら   ず立つのが大変。 通院履歴 ・2年ぐらい前に尻餅をつき第12胸椎を圧迫骨折する。1年位前に腹部CTを撮った所第12胸椎が破裂骨折、腰椎の2カ所が圧迫骨折していると言われる(透析の定期検査) 1.5月27日 腰痛が酷くなり受診 レントゲンを撮り新しい骨折等は無いと言われ、ロキソプロフェンナトリウム錠60mg頓服を処方してもらう。 2.6月17日 MRI撮影後受診 神経痛と言われタリージュ2.5mgを処方。 3.7月15日 受診タリージュ2.5mgから5mgに増量。   8月8日足がしびれて歩けなくなる 4.8月14日 足に痺れの話をしたら脊柱管狭窄症では無いかと言われた、タリージュ5mgから7.5mg、これ以上増やせない へ増量。 5.9月18日 月一の定期受診 病名は何かと確認すると、変形腰椎症と腰部脊柱管狭窄症と言われ手術が出来れば良いのですが、透析患者の場合手術が難しいので私は進められないと言われました。 6.11月13日 定期受診 手術は、透析患者の場合普通の人の10から15倍のリスクがある、普通の人のリスクが1から2%に対し、10から30%、3人に1人は思うような結果にならないとお話があり、先生は手術は進められないとのこと。 質問したいこと 1. 先生方の手術に対するご意見を教えて下さい 2. 何か治療方法は無いのでしょうか、注射とか別の鎮痛剤とか? 3. 他の病院も受診したいと思いますが、紹介状を依頼することは失礼ですか?(セカンドオピニオンでは無いもの) 以上よろしくお願いします。

6人の医師が回答

指の神経が切れたが縫えない? セカンドオピニオンを検討するべきでしょうか。

person 30代/女性 -

現在受けている治療に不安があり、ご意見とアドバイスをいただきたいです。 2/28(金)に左手の人差し指を負傷し、救急車で町の整形外科クリニックに搬送され縫合処置、その後、同クリニックで引き続き治療中です。(仕事中の事故で労災です) また、セフゾン100mg、ロキソプロフェンNa60mg、レバミピド100mgを処方され、各1錠を1日3回、食後に服用しています。 【症状】 ・機材に挟んだことによる左手の人差し指の負傷 ・第一関節より上の部分で1cm程度の切り傷、縫合処置済(4針程度) ・開放骨折、レントゲンでは骨にヒビが入っているような様子と、切れたと思われる小さい骨の欠片みたいなものが写っている、と医師の見解でした。 ・爪も剥がれていたようです。 ・切り傷が骨まで達しており、おそらく神経が切れていると言われました。 ・現在も指の先は触られても感覚がありません。 【経過】 2/28(金)夕方負傷、救急車搬送後、クリニックで縫合処置 3/1(土)クリニックにて消毒 3/2(日)クリニック休診 3/3(月)クリニックにて消毒 【不安に思っている点】 (1)休診日以外は毎日消毒にくるように言われていますが、ネットなどで調べると、現在では縫合処置後の消毒は行わないことが一般的、との情報が出てきます。 むしろ、縫合後消毒は傷の経過にあまり良くないとの情報も見かけることから、医師の指示に従って良いのか、心配しています。 (2)指の末端に近いところの切れた神経について、細かすぎて縫えないと言われています。 施せる処置がないというのは大きな病院などでも同じ見解になるでしょうか、と聞いたところ、縫う場合は顕微鏡での処置になるが、末端すぎて難しいと思う、でも回復していくと思うよ、と言われました。 しかし、これも自分で調べた範囲で恐縮なのですが、切れた神経は元に戻らないとの情報が出てきます。 医師の見解を信用して治療を続けて良いのか、不安に思っています。 上記2点、医師の指示や見解は、一般的にはおかしなことではないのでしょうか。 また、セカンドオピニオンを検討するべきでしょうか。受けるとしたら、どのような流れで医師へお願いすれば良いのでしょうか。 怪我をして3日目です。 専門の方のご意見や、アドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

左足関節外果・滑液包周囲の炎症(滑液包炎?蜂窩織炎?その他?)で非常に困っています 40代男仕事あり

person 40代/男性 -

【症状】 左足関節滑液包・外果周囲の熱感、腫脹、発赤、疼痛 【質問】 1.経過からどのような病態、診断だと思われますか? 2.蜂窩織炎の可能性はありますか?その場合、何科を受診するのが良いいですか? 3.今後どのような治療方針が最適ですか? 仕事や生活に制限あり、再発を繰り返すと仕事や生活に支障が出るため不安です。 アドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 【経過】 ●2024.10初旬 ・誘因なく左足滑液包周囲の発赤・熱感・腫脹・疼痛により歩行ままならず。11月より転職のため焦り整形外科受診。 ●10/7 ・A整形外科初診。感染性の滑液包炎か。セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「SW」1日3回7日分処方。常に患部を冷やすよう指示。 ●10/14 ・抗生剤で症状大きく変わらず、A整形外科再診。 ・Dr見解: 1.血液検査で尿酸、白血球は正常。細菌による局所炎症か。 2.最終的に小さい腫れになった段階で滑液包切除術の選択もあり。 3.薬で疼痛ないシコリになるなら大丈夫。 ・セフカペンピボキシル塩酸塩錠7日分処方。 ●10/23 B整形外科 ・Drの見解 1.手術は再発の可能性が低くなるが、菌は残るので再発する人もいる。若年で薬で改善してるため手術は私ならしない。AのDrは早くに根治する方針かもしれない。 2.蜂窩織炎の可能性もある。見た目は滑液包炎と見分けつかず、混在しているかも。蜂窩織炎は手術しない。 3.湿布はあまり効かない、冷やすのはまあ良いが冷やしても菌は死なない、一番は安静。仕事は仕方ないが帰宅後は安静に。 ●10/23 C整形外科 ・Drの見解:化膿性滑液包炎は切除しないと治らない。抗生剤で改善してるなら蜂窩織炎からくる滑液包炎で水が貯留しているかも。 ●10/25 ・A整形外科に3度目の受診。患部周囲は改善、患部は炎症少し残存。左化膿性足関節滑液包炎と最終診断。保存治療開始。炎症は鎮静状態のため保存治療終了。今後は経過観察のみとする。とのご高診。 ・Drの見解: 1.今は手術せず経過観察。再び炎症悪化したら薬で再び小さくして手術。経過観察を良しとせず早期に切除術という考えもある。炎症反応あり抗生物質効いた=菌が原因。患部赤い=菌はいる。水か非細胞に菌=抗生物質届かない=なかなか治らない理由はそれ。普通は免疫が勝ち治る。抗生物質を飲み続けるのは良くないため免疫が勝つのを信じ患部冷やし経過観察。菌が勝ち炎症、膿が吹き出たら手術。 2.今手術なら2泊3日で傷治り退院。初期なら1~2週間かかってた。術後はシーネ固定・圧迫。膿だけ取るのは全く意味ない。 3.患部下にして座らない。皮剥かない(膿が出るから)。痛い時冷やす。 4.炎症悪化したらまた痛み伴うから再受診を。 ●その後: 常に患部を冷やしながら生活も今年2月初旬、左外果周囲に炎症再発 ●2/15 ・D整形外科 ・Dr見解 1.白血球上がっていないし、化膿性は足全体腫れるので化膿性ではない。 2.抗生物質は耐性つくので使わない。 3.腫れてる時は冷やしていいが、それ以外は冷やさなくて良い。 4.炎症治療として「ロキソプロフェンNa錠60mg、1日3錠14日分。ロキソニンテープ100mg、1日2枚11日分」を処方。 ●現在: 左足外果~足関節前方周囲にかけ、熱感・発赤・腫脹が持続。日中は痛み少ないが夜中~朝方にかけ炎症強く荷重痛も強い。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)