乳がん肝臓の数値に該当するQ&A

ドグマチールを服用中ですが乳ガン検診や子宮ガン検診を受けても差し支えありませんか？ 産後鬱になり服用中ですが最近寝る前に飲んだり飲まなかったりです。 デパスも0*5飲んでます。 ドグマチールを飲むと生理が止まったり胸に副作用があると最近しりました。 とても不安です。 デパスとドグマチールこれからも続けていいのでしょうか？ お酒もあまり飲まないのに肝臓の数値も34ありました。 デパスだけなら大丈夫でしょうか？

ひと月前、虚血症腸炎で入院し、本日退院後の初回検査がありました。 血液検査をしたところ肝臓の数値が悪いということで再検査の予定を組みました。 乳がんの既往があり医師に肝転移の可能性について確認しましたが、入院中にCT２回やエコーを行っていて、その時点で問題ないことでその可能性は一旦外して良いと言われています。 また、肝臓の数値は入院中に高い時もあったが、下がった時もあったようです。 免疫系の何かがあるかもしれないということでの再検査でしたが、何かとは何なのかうまく聞けなかったので想定される病名と、その可能性を教えていただきたいです。　 さらに、それらの病気だった場合深刻なものかどうかも知りたいです。 次回検査が10月でその間悶々としてしまうため少しでも情報を知りたいです。 もともと、ここ何年も脂肪肝とは言われています。 入院中は点滴で胃が小さくなったのと、動かずあまり食べられず、入院中に1キロ、退院後も1キロ体重が落ちました。（入院前と比べて、食事量と間食は明らかに減りました） 痩せたので肝臓の数値も良くなってるのではと思っていただけにショックです アドバイスいただけますと幸いです。

甲状腺の病院に血液検査をしに行きます。抗体だけ橋本病がありますが、数値はいつも正常です。一年に一回血液検査を受けていますが甲状腺の色んな数値や肝臓や腎臓やコレステロールなど一般的な血液検査の数値の血液検査です。 受けるタイミングなのですが、生理中、排卵日前後など血液検査って避けた方がいい時期はありますか？？乳がん検診は生理後の胸の時期にいったりしますが、甲状腺の血液検査や一般的な血液検査で避けた方がいい時期はありますか？？血液検査前で気をつけた方がいいことなどあればそれも教えて下さい。

昨年の秋から母71歳が肝臓と骨の癌、治療をして、肝臓は28-13で骨は527の数値でした。 今月７日に抗がん剤治療をしました。 母71歳は以前に8年前、大腸がんと、4年前に乳がんをしてました。 今朝と言ってか夜中から母は寒いと言い、さっきトイレに行くのにも寒いと言って震えが来るほど寒がってストーブを付けたり布団で横にさせながら、熱を計ってみたら37.7度ありました。 この熱は、コロナなのか？今まで、こんな高熱は癌治療で出した事がありませんでした。 今はコロナの心配もあるので、この熱は、なんなのか？不安です。

現在、乳癌の全摘をし、抗がん剤投与待ちです(AC療法)リンパ4つのうち2つに転移。 サブタイプER陽性、HER2陽性 肝臓の数値が高いため抗がん剤の投与ができない状態です。 8月16日:採血AST24,ALT15,ガンマ55 9月7日手術 9月20日:採血AST30,ALT39,ガンマ203 9月27日:採血AST20,ALT18,ガンマ111 10月4日:採血AST83,ALT85,ガンマ129 総コレステロール297 10月9日:採血AST39,ALT55,ガンマ137 総コレステロール316 9月27日から薬ウルソ100 10月4日から薬ウルソ50&グリチロン 10月9日から 同上＋ロスバスタチン2.5 上記の薬で肝臓が正常な数値になるのでしょうか？ 10月4日全ての数値が高くなったのはウルソ100のせいでしょうか？ 肝臓のMRIと超音波異常なし。 このまま正常な数値を待っていたら、 どこかに転移するのでは…と不安です。 下がるのを待ち続けるしかないのでしょうか？

62才の主人の事で相談いたします。会社の検診で半年前の血糖値は78でしたが 今年の６月には尿の検査でD判定でした。６月と言えば私の乳ガン騒ぎで主人は精神的にも大変でした。ストレスで尿に糖が出たのか、他の病気を心配しないといけませんか？今日、医者に行くと言ってましたがBMIは29 アルコールによる肝臓の数値は高め位です、宜しくお願いします

乳ガンで、今は左右の鎖骨上リンパ節、右えき下に転移しています。今月の検査結果で今までは、正常値だったGOT GPTなどが上昇しました。肝臓への転移を考え、CTを撮る事には、なったんですが。 検査数値を下記に記しましたので、教えてくださいます。よろしくお願いします CEA 11.2 CA15‐3 37.4 GOT 37 GOT 59 コリンエステラーゼ 489 ALP 424

現在55歳で、4年前に乳がんで右の乳がんで温存術(レベル3のA)を行い、その際、リンパ節も切除しました。術後は、放射線治療、抗がん剤、ホルモン治療を行い、定期的に腫瘍マーカーで検査していましたが、去年11月に腫瘍マーカー(NCC-ST-439)の数値が上昇しました。何度か行いましたが上昇する一方で現在は100です。そこで胸部エコー、骨シンチ、肝臓・肺のCTスキャン、卵巣のMRI、子宮ガンの検査、脳のMRIを行いましたが異常がないそうです。何が疑われ、今後どのような検査をしたらよいでしょうか。

妻の乳癌のことで相談させて頂きます ■症状と治療内容 ・令和5年9月 　乳癌発覚、ルミナールB（ER：90%、Ki67：35） 　骨転移、肝臓転移、肺転移、胸水あり、TNM分類：T4b、BRCA2陽性 　初発で既にステージ4で骨転移の痛みも有り ・令和5年10月〜12月 　10月に癌の骨髄浸潤がおき、血小板が1万以下の重篤な状態になる 　BRCA2陽性で、肝臓の数字も悪かったので緊急でリムパーザの投薬を実施 　リムパーザで肝臓の数値や血小板の値が改善したため、保険適合の観点からパクリタキセルに変更 　リムパーザとパクリタキセルが効いたようで、CEAが500以上が90になり、CT上の乳癌も縮小傾向 　 ■確認内容 ・TNM分類でT4bで主治医からも皮膚転移があると言われています。 　現時点は花咲乳癌のような腫瘍が皮膚から見える状態にはなってないのですが 　T4bの皮膚転移有りの場合、今後、花咲乳癌のようになる可能性はかなり高いのでしょうか？ ・乳癌ステージ4の場合、原発を取り除く手術が予後には繋がらないと聞きますが 　手術で花咲乳癌を回避できるのであればQOLの観点から手術をしてもらいたいと考えています。 　ステージ4でも手術によって花咲乳癌を回避することはできるのでしょうか？ 　それとも皮膚転移の場所によっては防げないのでしょうか？ ・BRCA2陽性のため、今後、原発の左胸だけでなく右胸も乳癌化する可能性があると思います 　そういった観点においても手術を主治医に依頼して実施頂ける可能性はあるのでしょうか？ 　それともステージ4の場合、予後に繋がる可能性が低いため手術は実施頂けないのでしょうか？ 　病院によって手術を実施頂ける可能性があるのであればセカンドオピニオンも検討したいです 　

乳がん多発骨転移の治療でハラヴェン点滴を1回行い2回目の治療前の採血で肝臓の数値がGOT.GPTがそれぞれ200弱にまで上がり治療が延期になり2週間休むことになりました。一度の投与でこんな状態になるという事はハラヴェンが私には合わないという事でしょうか？ それと併せて数日前より上半身の筋肉痛と皮膚がピリピリして痛みがあるのですが、これもハラヴェンの副作用でしょうか？