副鼻腔炎手術に該当するQ&A

48歳女性です。１０年くらい副鼻腔炎を繰り返す慢性副鼻腔炎です。ここ数年は鼻水はでず、後鼻漏はあり、頭痛や、鼻横や眉あたりの痛みがひどくなると病院で抗生剤を飲むを繰り返し、６月に右側の副鼻腔炎の手術をしました。かなりらくにはなりましたが、まだ左側の眉あたりや、右も痛くなる時もあり、ずっと抗生剤治療をしています。最近、鼻水がたくさん出るようになり、緑の鼻水がたくさんでるようになりました。かなりスッキリするので嬉しく感じていて、このまま治るのではないかと思っていますが、このまま、膿が出て治る人もいますか？

副鼻腔炎（右）で耳鼻科を受診しCT撮影したところ、副鼻腔（右）内に歯のカケラが写っていました。 原因はこの歯のカケラということで、手術（全身麻酔で4日程入院）が必要の事です。 もう一つの検査では、” S.anginosus group（GPC）”が検出されております。 ※副鼻腔炎の症状は、炎症が慢性的にあるようですが、鼻詰まりや鼻水の症状は軽く、日常生活に支障はない状況です 〈質問〉 1. 手術以外に、治す方法はないでしょうか？ 2. このまま経過観察を続けると、どのような事が起こりますか？（命に関係することはある？） 3. 歯の治療で、このような事が起こる事があるのでしょうか？（割と一般的にある？） 4. 今のかかりつけの耳鼻科以外に、過去に治療をした歯医者さんにも相談した方がよいでしょうか？

先日総合病院にて真菌性副鼻腔炎と診断されたのですが、4月までの2ヶ月間抗生剤を飲んで再度CT審査で治ってなければ手術しましょうと言われました。手術になる可能性が高いので6月中旬（4ヶ月先）に手術の予定を入れてもらいました。 質問です。 1、4ヶ月で浸潤性に変化する可能性はあるのでしょうか？あるのであれば4ヶ月先の手術は妥当でしょうか？ 2、3ヶ月ほど前から首リンパ節に2センチほどのシコリがあり、同じ病院で検査してもらってました。形やエコー診から良性の可能性が高いとの事で経過観察でしたが、 舌の異物感とピリピリ痛む感じが治りません。顎下から押すと痛みもあります。 舌癌や唾液腺癌を疑っていたのですが この舌の違和感は真菌性副鼻腔炎と関連している可能性はありますか？ 以上です。よろしくお願い致します🙇

鼻詰まりの治療のため、県内で鼻疾患の手術件数がトップの総合病院で、鼻のＣＴなどの検査をしました。検査結果は、鼻中隔湾曲、下鼻甲介肥大、副鼻腔炎、とのことで、下鼻甲介肥大は粘膜と骨の間の組織を切除することとなり、副鼻腔炎については、２ヶ月ほど薬を飲んで改善しなければ手術することとなりました。鼻中隔湾曲については、４０年以上前に一度手術済みで再手術はリスクがやや高くなるとのことで、手術するかどうかは保留、となっています。 質問は以下の通りです。 １．鼻中隔湾曲症の２度目の手術では、どのようなリスクがありますか？確率何%くらいで起きるリスクでしょうか？ ２．鼻の手術件数は県内トップの総合病院ですが、再手術でリスクが高いとの理由で、経験豊富な先生（部長先生）に手術を依頼したいと思います。可能でしょうか？ ３．全身麻酔の手術ですので一度にできる手術部位は全て手術するのが良いか、リスクの大きい鼻中隔湾曲の手術は第二段階で考えると良いか、迷っています。アドバイスいただけるとありがたいです。 質問は以上です。相談に乗っていただきたく、宜しくお願い致します。

９３歳の祖母、 大学病院でCTと MRIをとり、 副鼻腔炎で右側の下の方に カビが溜まってると言われ、 高齢なので手術はしないで、 薬で治療をしていくといわれ、 クラリスを服用しました。 半年間クラリスを飲み続けて、 紹介された近所の耳鼻科で、 検査をするとカビが増えてると言われ、薬が効いてないからか、クラリスをやめましょうと言われ、説明も無しに治療がなくなりました。 5日まえから、上奥歯3本が激痛で、ロキソニンで痛みをおさえています。 歯医者にいきみてもらうと、 歯はなんでもないので、 耳鼻科的なものでしょうと 言われました。 副鼻腔炎のカビから、 歯の痛みは出るものでしょうか？ ９３歳の祖母は、痛みが治るなら、また大学病院へもどり、 手術を希望していますが、 どのくらいのリスクなのでしょうか？

副鼻腔炎の手術が年明けに控えています。 手術の1週間前から、下記のようなサプリメントは控えてくださいと言われました。 ・ハーブ系※特にセントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ) ・魚油(EPA/DHA) ・イチョウ葉エキス ・カバ、エフェドラ、フィーバーフュー ・朝鮮人参 ・ニンニク、生姜、ぎんなんの過剰摂取 その上で、添付写真の葉酸は飲み続けても大丈夫でしょうか？

宜しくお願いします。昨年口腔外科で下顎顎骨壊死で手術しましたが、その後歯周病も見つかり治療しています、今回CTの検査で副鼻腔炎と診断されました。 今思うのですが、今年６月頃、咳、微熱、くしゃみ、気管支炎のような激しく訳の分からない症状が2か月掛かり薬を飲んでも治らずこれが当時副鼻腔炎だったのでしょうか。 この病は全身症状だと言われていますが、癌や放射線治療もなく骨粗鬆症治療薬は飲んでいないので稀なる病と言われ口腔内科に通院中ですが、医師にも判らないと話していました。

半年前から鼻の調子が悪く味覚障害があったため耳鼻科に通院しておりました。 なかなか改善しないためさらに大きな病院に行ったところ好酸球副鼻腔炎になっていることが判明し、手術を予定しております。 今月会社の健康診断のオプションで腫瘍マーカー検査を受けたところ、 SCC抗原検査が高値となり（6.1）要精密検査の判定となりました。 下記ご質問です。 ・SCC抗原の高値6.1は好酸球副鼻腔炎と関係はありますか？ ・ここ数か月風邪（副鼻腔炎が原因）の影響で咳が止まらずずっと咳止めを服用している状態でした。咳がSCC抗原の高値に影響していることはありませんでしょうか 腫瘍マーカー検査は初めて受けたのですがいきなり精密検査となり 癌を患っていないか不安でいっぱいです。何かご意見いただければ幸いです。

7歳の子ども、アデノイド肥大があり手術予定です。 アデノイド肥大があるせいか、秋の花粉等のアレルギーもあるのか、風邪の鼻水が長引いています。 普段飲んでいる薬は、アレロック、プランルカスト、鼻水が多い時は追加でカルボシステインです。 9月末頃から鼻水が出て、途中良くなったりまた増えたりしながら、今は大分良くなったのですがまだ鼻水は出ています。 昨日また耳鼻科へ行き、副鼻腔炎のチェックでレントゲンを撮り、副鼻腔炎にはなっていないとのことでしたが、 抗生剤はトスフロキサシントシル酸塩を5日分出されました。 （先週の受診時はメイアクトを出されています。） 朝はまだ薄黄色の粘性のある鼻水が出ているのですが、 副鼻腔炎ではない鼻炎も、やはり抗生剤が必要ですか？ また、トスフロキサシントシルは広域の菌に効くもので、滅多に処方されるものではないとネットで見て、飲ませるのをためらってしまいます。どうでしょうか。

先日来、副鼻腔炎のことで相談させてもらっています。歯の化膿から副鼻腔炎になり、額まで膿がいってしまって、１１月に手術が決まっています。二三日前から、のどちんこより手前の喉がヒリヒリ痛くて、そうこうするうちに、現在鼻が詰まって鼻で息が出来ず苦しいです。咳も出ますが、痰が絡んだようなガラガラした咳です。鼻の奥から喉の方へ何かドロっとしたものが落ちてきたりします。熱はなく、コロナも検査で陰性です。とにかく、両方鼻が詰まっています。倦怠感もあります。以下の質問を、お願いいたします。、 質問1 これは、副鼻腔炎が悪化したということですか？、それとも、風邪なんでしょうか？内科と耳鼻科、どちらに相談したらよいですか？ 質問2 来週、胃カメラの予約があります。こんな鼻が詰まった体もだるい状態でできますか？ 以上、よろしくお願いいたします。