年末年始、病院がやっていない中で、自宅療養に勤めたが、どのタイミングで診察を受けるべきであったか。
限られた資源である救急車をインフルエンザで依頼しないよう、自宅療養に勤めていたが、結果的に救急車を要請することとなり、その判断は正しかったのか。
ご教示いただけますと、幸いです。
42歳男性
12月30日頃より咳
1月2日22時38.4度 喉の腫れ、倦怠感、悪寒、関節痛
あと、カロナール2錠を飲むときに激しい嗚咽、おそらくそのときに錠剤が喉に張りつき一瞬身体が硬直して呼吸が全く出来なかった。
1月3日39.4度から38.4度 喉の腫れ、悪寒、関節痛、痰がティッシュの箱1箱使い切る位。深夜2時頃にカロナール1錠、10時にタイレノール2錠を4時間おきに服用するも症状改善せず。
喉が痛く、水は1時間に1回ひとくち程度。
1月4日2時00分に、全身の悪寒から来る強い震えが止まらず低血糖ではないかと考え、スポーツドリンクを飲む。1月2日昼以来、ここまで固形に近い食事はカップのアイス1個のみ。
タイレノール1錠を服用した直後、熱の盛り上がりを感じ、7119へ相談後、救急車依頼。
インフルエンザA型と診断。