多発性肺癌に該当するQ&A

検索結果:137 件

肺がん、骨転移へのジオトリフ服用中の新たな転移について。

person 70代以上/男性 -

74歳男性‥ 3年前、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 現在まで肺での再発は無し。 1ヶ月後から、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の昨年5月に多発性骨転移(10数カ所。造骨、溶骨型混在)が見つかり、タグリッソを服用。ランマーク注射も始める。 50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。PETにて、骨転移の病変の縮小を確認。  昨年10月にcea値の上昇(20)にて、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを開始服用中。(既に6ヶ月経過)ランマークは継続中です。ceaは3ヶ月前から5を切り、先週3.0でした。 質問ですが、 1. 先日、MRI検査にて、既存の骨転移の活動が見られない。そして、すべての"骨が固まっている"との事でした。説明は受けたのですが、この骨が固まったという意味がいまいち理解できませんでした。もう心配が要らないということなのでしょうか? 2. 残念ながら、新たに1ヶ所、第1肋骨に小さな活動部があり、新たな転移を疑うとのことでした。これはジオトリフに耐性を持ったことを意味するのでしょうか?様子を見ましょうとの事でしたが、心配です。PET検査が、3ヶ月後の予定ですが、早くしてもらったほうが良いでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肺がんの骨転移での、骨の現在の状況把握は?

person 70代以上/男性 -

75歳男性‥ 2018年9月、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 原発部消失。現在まで肺での再発は無し。 1ヶ月後から、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の2021年2月にPETにて多発性骨転移(10数カ所。造骨、溶骨型混在)が見つかり、タグリッソを服用。ランマーク注射も始める。 50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。その後、PETにて、骨転移の病変の縮小を確認。  同年10月にcea値の上昇(20)にて、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを開始服用中。(既に1年7ヶ月経過)ランマークは継続中です。CEAはここ1年程2前後です。 昨年7月と先月にPET検査をうけたところ、2回ともFDGの集積がまったく無くなっているとのことです。 1. 背中の軽いしびれや股関節痛が続いているのですが、整形外科では特段の異常は無いとの事でした。癌の医師からはCT画像上、骨の変化が見て取れないそうですが、骨転移部の骨や、腫瘍の現況を調べる方法はありますか? 2.ランマークの長期使用(既に2年3ヶ月)に、歯科医から不安が残るとのことでしたが、今のような状況で止めるような考えはありますか? どうぞ宜しくアドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

肺がん、骨転移へのジオトリフ投与の継続について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性‥ 4年前、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 現在まで肺での再発は無し。 1ヶ月後から、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の昨年5月にPETにて多発性骨転移(10数カ所。造骨、溶骨型混在)が見つかり、タグリッソを服用。ランマーク注射も始める。 50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。PETにて、骨転移の病変の縮小を確認。  昨年10月にcea値の上昇(20)にて、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを開始服用中。(既に9ヶ月経過)ランマークは継続中です。ceaは6ヶ月前から5を切り、毎回斬減し、先週2.4でした。 3ヶ月前、MRI検査にて、既存の骨転移の活動が見られなく、すべての"骨が固まっている"との事でした。 しかし、新たに1ヶ所、第1肋骨に小さな活動部があり、新たな転移を疑うとのことでした。 先日、PET検査をうけましたところ、疑わしかった部分を含め、FDGの集積がまったく無いとの事でした。 質問です。 1. FDGの集積が無いということはガンが無くなったということですか? それとも、検知できないくらい小さくなって再活動の様子をうかがっているとのことでしょうか? 2.ジオトリフの副作用は顔や頭の湿疹などそれなりにありますが、いつまで続けるのでしょうか?止めることは出来るのでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

多発性子宮筋腫治療法について。

person 40代/女性 - 解決済み

44歳です。 経血過多で朝起きるのもしんどく、産婦人科から紹介状をもらい総合病院での診断で 多発性子宮筋腫との事でした。 6月からリュープリン(リュープリン注射用キット1.88mg)打ち、これまで2回打っています。かなり更年期の症状が強く出て、全身みくみ、体重も2.3キロ一気に増えました。 漢方薬(当帰芍薬散)を頂き、エクオールも 飲んでいます。 今は、症状は落ちついています。 がこれからの治療法に不安があります。 また、去年乳がんになり全摘をしましたが、 再発率が低いため今はタモキシフェンの 薬は飲まなくていいと言われ3ヶ月事の エコーだけです。 閉経するまで、ホルモン療法で様子をみていきましょうといわれましたが、閉経の状態を作ると、女性ホルモンが減りと大腸がん、胃がん、肺がん、骨粗しょう症や認知症のリスク高くなりますと聞きました。 リスクを考えると、リュープリン を 一度やめて様子を見た方がいいんじゃないか と考えています。 月経過多も他の症状も、他の方の話しを聞き比べると自分はそこまで多くないんじゃないか? また、女性ホルモンが減るリスクの方が高いのでしんどさは我慢し、月経過多もそこまで気にする事はないんじゃないか? と色々と考えてしまいます。 前回の診察で、最終的には子宮全摘したら といわれましたが、乳房も子宮も全摘するのは精神的にもショックで、決断は出来ないです。 どうしたらいいでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

サルコイドーシスによる肺病変か、肺転移か?

person 70代以上/女性 -

70歳の女性、S状結腸がんstageIIIb術後1年6ヶ月の血液検査で、CEAが10.9(二週間前は8.5)に上昇傾向が見られ、CT撮影しました。 3ヶ月前に撮影したCT画像と比較し、肝臓に転移らしき病変(2.5cm)が見られ、現在手術に向けMRI待ちの状態です。 ここで肺の状態に関してお伺いしたいのですが、もともとサルコイドーシスに罹患しており、数年前からは症状がほとんどない状態が続いていました(もともと血液マーカー−、ツベルクリン−、数年前に肺生検でサルコイドーシス様病変有、目サルコは経過観察中。以前は咳が見られたが現在はほぼ無し)。 今回のCTで、肺にも所々(3箇所程度あるかないか)、数mmの影が写りました。担当医師は、最初は多発性肺転移の疑いのため抗がん剤治療としたものの、アレルギー科でいつもサルコイドーシスの診察をしてくださっている医師にCT画像を見せて意見を聞いたところ、サルコイドーシスによる病変の可能性が高いということになり、肝転移の切除と方針を決められました。 理由として、CT画像の病変が気管支に沿って見えていること、気管支のないところには見られないことから、癌ではないと判断したようです。 現在患者本人には肺に関する自覚症状(咳や痰など)はありません。 そこでお伺いしたいのは、 (1)サルコイドーシス小康状態でも肺に3か月程度で小さな病変ができるものでしょうか? (2)肺に見られる病変が癌ではないかどうか、確認する方法はありませんでしょうか?(本人は組織生検を嫌がっており、PET-CTでは区別がつかないと言われた) 多発していない肝転移(CTで見る限り1箇所)を切除するまでに1ヶ月ほどかかりそうなのですが、それまで肺に見られた影が癌であった場合、放置しておくことを危惧しております。 サルコイドーシスと肺がんの区別について、何でも構いませんのでご教示頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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