射精後疲労に該当するQ&A

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マスターベーション(射精)について悩んでおります

person 40代/男性 -

内科、泌尿器科の先生、お世話になります。 この年齢でお恥ずかしい話ですが、マスターベーション(射精)の件でお尋ねいたします。 20代前半から週2〜3回程度、マスターベーションしてました。 年齢を追うごとに段々と回数は減っては来ており、現在40代半ばですが、週1回位はマスターベーションをしております。マスターベーションの快楽を味わいたいためか、最低は週1回はマスターベーションしなければならない、という強迫観念が出てきます。実際、忙しくなるとストレスホルモンが過剰分泌して、それを解消するために射精をしてストレスホルモンを下げるという認識があります。しかし射精をした後は、疲労感だけでなく心理的にも倦怠感や億劫感が出て、最近は風邪を引きやすい傾向にあります。やはり20代、30代よりも明らかに体力の衰えを感じております。 年齢の老化現象は避けられないので、そろそろマスターベーションの頻度を少なくするor 辞めることが良いのではないか?マスターベーション以外の別の気分転換方法を探してストレス発散した方が本来は健全ではないか?と考える事もしばしばあります。 そこでご質問です。 (1)実際、射精をする回数はどれ位が望ましいかの基準はあるのでしょうか?できればもう年齢的にもあまり無理はしない方が良いのでは、と感じることもあります。年齢によって、望ましい回数があればご教示頂きたいです。 (2)私の父が以前、前立腺肥大があり、肥大部分を摘出しました。前立腺肥大の原因はテストステロンの量に影響するようです。例えば射精を行う頻度が多くなると前立腺肥大や、その他生殖器系に影響する可能性もあるのでしょうか? この点が気になっております。 お忙しい中恐縮ですが、ご教示頂けましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

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