尿検査だけでクラミジアに該当するQ&A

検索結果:1,686 件

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

皮膚疾患、口内炎、陰部症状など全身の様々な不調

person 30代/男性 -

昨年8月から体の様々な不調が続いています。 ・脚の股関節や太腿の付け根付近の違和感や張り感 ・首の後ろや背中や腰に写真のようなできもの ・寝起きにのみ陰部から透明な分泌物 ・口内炎の多発 ・手などにちょっとした刺激で切り傷ができやすいこともきになっています。 初めは、性感染症を疑い、泌尿器科を受診。梅毒、クラミジア、淋病の検査を受けていずれも陰性でした。 また、股関節や太腿の付け根をエコーで診てもらったところ血行が悪くなっているとのことで、座り過ぎが原因だろうと言われ、セルニルトンとを処方してもらいました。薬を2週間くらい飲むと脚の症状は改善しましたが、薬をやめると再発し、その違和感やだるさが太腿の裏やふくらはぎにも広がっており、かつ左胸に軽い痛みが出るようになったため心臓の影響で全身の血行が悪くなっている可能性を考え、循環器内科を受診。心電図のみ取ってもらいましたが正常でした。 皮膚疾患に関しては皮膚科を受診し、ばい菌によって化膿していると診断され、抗菌薬の飲み薬ビブラマイシンと、抗菌薬の塗り薬アクアチムを処方してもらいました。抗菌薬を4週間服用かつ抗菌薬を塗ることでできものはしばらくすると良くなりましたが、また別の複数の場所に再発しています。 腎臓や肝臓疾患の可能性も考えましたが、昨年11月末に受けた健康診断では、少なくとも尿糖や尿タンパクの異常なし、血糖値正常、血液検査の肝臓の数値も正常でした。(HbA1Cは未検査) こちら細菌やウイルスによる感染症か自己免疫系の疾患か、それ以外の疾患かご教示いただけないでしょうか? 何科を受診すれば良いかも教えていただけると助かります。

4人の医師が回答

マイコプラズマ・ジェニタリウム治療後の睾丸痛および包皮炎

person 20代/男性 - 解決済み

マイコプラズマ・ジェニタリウムの治療をし陰性を確認したのですが、睾丸痛および包皮炎の症状が回復しないため、今後の方針をご相談させてください。 ■症状 睾丸の圧迫感、股関節の違和感、冠状部付近の包皮炎(左側のみ)、尿道のわずかな違和感。膿や排尿痛は無いと思われます。 ■時系列 (12/28 )行為日 (2/10)検体採取日 →ジェニタリウムのみ陽性。クラミジア、淋病、梅毒、HIV、ウレアプラズマ、肝炎は陰性。 (2/16 )グレースビット50mg×2錠を朝夜1週間服用開始。 (2/23)症状が変わらずビブラマイシン100mgを朝夜1週間服用開始。 (3/2 )症状が変わらずビブラマイシン100mgとシタフロキサシン50mg×2錠を併用して朝夜1週間服用開始。包皮炎部にテトラコーチゾンを朝夜に塗布開始。 (3/9)症状が変わらずアジスロマイシン1000mg服用。 (3/14)包皮炎の検査をしたものの、細菌、カンジダ共に陰性。ゲンタシン軟膏とロコイド軟膏を混ぜて塗布開始。 (3/26)塗っている間は症状が治まるものの、ロコイド軟膏を抜くとすぐに炎症が出るため、アクアチム軟膏とロコイド軟膏に切り替え。 (4/2)尿の検体を採取。その後マイコプラズマ・ジェニタリウムの陰性を確認。ただし睾丸部の鈍痛や包皮炎は改善せず。 マイコプラズマ・ジェニタリウムは陰性になったものの睾丸痛やムズムズ感などの症状が残っており、また軟膏を塗っても包皮炎が改善しないため、困り果てております。またステロイド軟膏の塗布期間が1ヶ月近く続いており、不安もございます。 マイコプラズマ・ジェニタリウムは陰性になりましたが、まだ完治していないため睾丸痛や包皮炎を引き起こしているのか、もしくは慢性前立腺炎になってしまっているのか、ご教示いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)