心不全とは高齢者に該当するQ&A

先生教えてください。75才男性。糖尿病、腎不全、心不全で通院中でしたが間質性肺炎になり入院致しました。入院中は抗生剤とプレドニンを内服しておりました。その入院中にMRSAにも感染してしまいました。この場合でもプレドニンを飲み続けていてもいいのですか?また免疫力の無い高齢者ではMRSAが命取りになりうる事があってもMRSAの治療はしないのでしょうか?また上記の症状が改善されなくてもMRSAを治療しないままで退院させる事はあるのですか?よろしく御願い致します。

85歳の母が心不全で入院して先日退院しました。その後見てもらいにいったんですが、血液中の塩分の数値が低く腎臓の数値？も悪いと言われました。先生は水分補給が足りてないからこのような数値なんだと言われ、とにかく水分補給するようにと言われました。ですが、水分を採りずらいらしく、お茶は不味いしなかなか良い物がみつかりません。高齢者が喜んで飲んでくれる水分補給に適した物って何かないでしょうか？宜しくお願いします。

以下は、先日、理研が発表したプレスリリースの引用です。 >「ポストコロナ」で警戒すべき心不全パンデミック －SARS-CoV-2の持続感染は心不全リスクを高める可能性－ 今回、共同研究チームは、ヒトiPS細胞から作製した心臓マイクロ組織[4]にSARS-CoV-2を感染させた「SARS-CoV-2持続感染モデル」を確立しました。これにより、SARS-CoV-2が持続的に感染したヒト心臓組織は、非感染組織に比べて、虚血性心疾患[5]を模した低酸素ストレス下での心機能低下を引き起こしやすいことを明らかにしました。 質問内容は以下です。 1.「持続感染」とはどういう状態を指すのですか? 2.「虚血性心疾患を模した低酸素ストレス下」というのはどういうコンディションですか?（例えば運動中や重い労作中のことですか?） 3. 心不全から身を守るのにワクチンは有効ですか? (因みに私は、信ワク派です。ワクチンを打つと人間が生来持つ免疫力が落ちるとか根拠のなさそうなことを素人やときには専門家までが言いますが、最も頻回にワクチンを打って影響を受けやすい高齢者が早死している統計がないと思いますがどうでしょうか?）

77歳の母についてです。 １年ほどまえから軽い心房細動といわれ、薬を服用していました。 その頃から動悸や息切れはすると言ってましたが、普通に生活していました。 ２ヶ月まえに骨折でながく入院して退院してから、歩けないほど動悸や息切れがする。骨折ではない方の足も浮腫みがひどく心臓が弱ってきているみたいです。心不全でカテーテル検査をするのですが、すぐに入院ではなく来週カテーテルの検査入院をします。毎日寝てばかりでしんどそうで心配なのですが、緊急ではないのでしょうか、、。骨折の入院がながかったから心不全がすすんだのでしょうか。また高齢者となると予後はよくないのでしょうか。 色々検査までの毎日が不安です。

母親が心不全で冠動脈ステント手術をしました。約2年が過ぎましたが、今のところ現状を維持で問題はなさそうです。緊急で病院に搬送され手術をした為、術後も搬送された病院へ薬と診察が3ヵ月おきで、半年に1回検査をしています。緊急搬送だった為、自宅から遠く高齢者なので3ヵ月に1回病院に行くのが大変です。それで担当医に相談したところ、紹介状を書くので自宅近辺の循環器科で薬と診察をし、半年に1回は搬送された病院での検査を進められました。将来的に入院などした場合、手続きや面会に行くのも遠く困っています。心不全になり冠動脈ステント手術をした場合、半年？1年？などの検査は必要なのでしょうか？因みに近辺には循環器科はありますが町のクリニックです。

　86才の母が、大動脈弁狭窄症のため、弁置換手術をします。足元からカテーテルを入れ、行うそうです。 　地元のクリニックでは、心不全の薬は2年前から出されていましたが、精密検査などの勧めはありませんでした。無症状でしたが足のむくみで家族が心配になり、専門医に診てもらい、重症と指摘され、発覚しました。 　1.高齢ですので、手術は無理と判断されたのでしょうか。聴診器さえあてていないので、単なる手抜きでしょうか。 　2.高齢者の術後が心配です。体力はそこそこありますが、手術自体耐えられるかも心配です。考えられるリスクや退院後、気をつけることはありますか。高脂血症、高血圧もあります。 　

1ケ月前にカテーテルアブレーションを受けました(房室結節リエントリー性上室頻拍) 20代の頃から症状は出ていたのですが、最近は頻度は少ないが、治まるのに時間がかかるようになりました。今回も翌日になっても治まらず、病院に行くと心不全を起こしており、肺には水が少し溜まってました。BNPが629.5でした。嘔吐したことにより、頻脈は正常になりました。医師はBNPの値は入院レベルと言いながらも、深刻な様子はなく、BNP500以上は重症ですよね? 頻脈が原因の心不全はカテーテルアブレーションをすれば治ると言われました。術後は異常はなしで、昨日の心電図、レントゲン検査で問題ないと言われました。次回(2ケ月後)は血液検査、心エコーをします。お伺いしたいのが、発作性上室性頻拍でBNPがこんなに高くなることはあるのか?…医師も珍しいことではある、高齢者にはあるがと。発作性上室性頻拍を原因とする心不全は頻拍がなくなると正常になりやすいのでしょうか?

微小血管攣縮性狭心症でニコランジルで内服治療中です。 昨日、学校の集中実習（看護学生です） で高齢者体験をしました。身体中に重りを付け数歩歩いたところで激しい動悸と息切れ、胸痛と背部痛がありました。教員がすぐに異変に気付きましたが周囲に狭心症であることは伏せてあり私の希望で最後まで続行して、装具を外してから別室に移りミオコールを使いました。 胸痛と背部痛は数分で治りましたが圧迫感と息苦しさが残り動くのがしんどくてかかりつけ医を受診し、タイシロールが処方されました。しかし昨日以降、洗濯など軽い家事は可能ですが歩いたりなんだりすると圧迫感と息苦しさは増強し胸痛が出現し、安静にすると胸痛が治り圧迫感と息苦しさだけになるといった感じです。高齢者体験で心不全を発症したり狭心症症状が酷くなることはありえますか？また、今回の症状悪化にどんな原因がかんがえられますか？

先日も質問させていただいたのですが、また質問させていただきます。 ８９歳の祖父が12月の頭に肺炎で入院、肺炎により心不全になっているとのことで、肺に水がたまっている状況です。昔心筋梗塞に数回なっていて、心臓はもともと悪いです。 熱は下がり、一時期は酸素マスクも鼻からのものになっていましたが、ここ数日、夕方発熱して、翌朝さがる（解熱剤を使っているようです）を繰り返し、また息苦しそうです。 肺の水は利尿剤を使って出す処置をしていただいていますが、腎臓も悪くなかなか抜けきらないようです。 発熱の原因は、まだ肺炎の菌が残っているからなのか、心不全が原因なのか血液検査などのデータからははっきりわからない、、とのことでした。 肺炎が2週間以上完治しないということも、高齢者ならあるのでしょうか？ どうにか息苦しさをとってあげられないかと思っています。高齢なこともあり、透析はできるかわからないようです（本人も透析はしたくないとのこと） 本人は頭もしっかりしており、食事も自分でとれており、息苦しさがなくなったらリハビリしたいと意欲があるので、、回復する見込みはあるのでしょうか。

90歳の父のことで 質問させてください。 検診で便潜血検査が陽性でした。ひどい下痢と頑固な便秘の繰り返しは年末から続いています。血便はありません。 精密検査を受けましょうとハガキに書かれていましたが 高齢で当日下剤を飲むことや体力の低下で検査を受けることにも抵抗があります。 しかし放置も心配です。 90歳以上の大腸ファイバーは受けた方がいいのでしょうか？ 既往歴 1年前　下咽頭癌 放射線治療終了　現在再発なし。4月に全身のPET検査予定 現在 高血圧、糖尿病、前立腺肥大、心不全、の薬を服用中 高齢者の大腸検査のメリット、デメリット を教えて頂きたく存じます。 よろしくお願いします。