時々咳左胸の痛みに該当するQ&A

検索結果:129 件

左脇の下から左胸下の痛み

person 50代/女性 -

3日前くらいに体の左側、脇の下辺りから下が痛くなりました。息を吸ったり、咳をしたり、手を伸ばすなど、体を動かすと痛みがあります。 押しても痛いです。 痛みの範囲が、左胸の下まで広がっています。 湿布を貼って寝ても良くならなかったので、昨日、内科を受診しました。 CT検査と血液検査と尿検査をしました。 結果は骨折もなく、特に異常なし。 血液検査は、赤血球、中性脂肪、γGTP、CREが多少数値が外れているけれど、炎症反応もなく問題ないとの事。 2年前くらいから、風邪の後のしつこい咳が時々あり、そちらは、喘息の薬を試してみますか?と言われました。 体の痛みは、骨は異常ないので、筋肉なので 筋肉痛では?と言われ、特に薬もなかったのですが、自分で調べて、肋間神経痛ではないですか?と質問すると、じっとしていて痛くないなら違うでしょう。と言われました。 今日も、痛みが全く治らず、前より痛くなっている気もします。特に、くしゃみ、咳で、ウッとなる感じの痛みで、じっとしていても、その余韻で痛みがあります。 しばらく体を動かさなければ痛くはないです。 1.放っておいて大丈夫でしょうか? 2.他の病気の可能性はないでしょうか?(心臓など) 3.同じ病院にもう一度行くのがいいでしょうか?それとも、病院を変えた方がいいでしょうか? 4.行くなら、何科になりますか?(内科、整形外科、心臓専門) 来週末、県外に出かける予定があり、万全の体調で出かけたいので、様子を見るより、早めにと思って受診しました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

胸下と肋骨周辺につっぱる感じが1カ月以上続いている

person 40代/女性 - 解決済み

現在フランスに住んでいますが、 3月16日にコロナのような症状(38度の発熱、咳、咽頭痛み、関節痛、頭痛)があり、 3月21日に受診し抗生剤1週間のみました(コロナ検査は受けられませんでした)。28日頃から咳をすると右の肋骨週辺に激痛が走るようになり(過去にそのような経験があり受診した時に咳のしすぎで筋肉痛めただけと言われたため今回も鎮痛剤飲んで湿布貼っておきました。)。4月1日の時点で咳と痰が止まらず、右肋骨周辺から右の胸部に痛みが移ったため、もう一度別の医師に診ていただきました。聴診器と触診からは肺と骨には異常はなく、肋骨周辺の痛みは咳による筋肉の痛み(compression painと先生はおっしゃていましたが)。咳止めシロップ、湿布、塗るタイプの炎症止めとパラセタモールを処方され、1週間それで治療してみましたが、4月6日になっても咳はとまらず、胸部と肋骨周辺のつっぱるような感じと痛みも変化がありませんでした。この時点では、左肋骨周辺と左胸部に痛みが移り、その後両胸のすぐ下あたりが咳をすると痛みました。自分では鼻腔炎おこしていて鼻が喉に落ちてきてでて咳が出てるように感じられたので(最初の頃は咳喘息のように咳をしすぎて気道が狭くなり息をはききる前に咳こむような感じだったので日本で処方された気道を広げるパッチ薬を貼っていた)、薬局の薬剤師に相談して痰のでる咳にきくカルボスティン5%の咳止めシロップを買って10日間飲みました。4月16日頃、咳はほとんど治まり痰が時々出てくる感じでしたが、両胸のすぐ下のあたりと右肋骨周辺がつっぱる感じがまだありました(左肋骨周辺と左胸の痛みは消失)。現時点では咳が出ていないので筋肉の痛みはあまり感じないのですが、右の肋骨周辺だけ以前より硬くつっぱるような感じがしています。このまま湿布をはっていれば自然に治るのでしょうか?

3人の医師が回答

胸の痛みと息苦しさが続いています

person 50代/女性 -

昨夜、左胸のあたりでモニョモニョと変に何かが動いたような感覚がした直後に、一瞬息ができなくなって、すぐ戻り、その後しばらく息苦しさと咳がありました。思わず左胸に手をあてていました。 3ヶ月ほど前から、夜になると息苦しくなり、伴い時々乾いた咳も出て、吐き気のある時もあります。 その際、胸部全体が上からギューっと押されるというか、つぶされる様な、胸が上から押されて狭くなって苦しい様な感覚の息苦しさです。 1ヶ月ほど前から、長年常時着けている指輪がきつくてできなくもなりました。 某AI回答の診断サイトで、心疾患や肺の疾患、間質性ナントカ?という難病では?、という診断がいつも出てきたのですが、もっと詳細をお聞きしたいと思いました。 以下は体調に関した補足。 子供の頃に貧血で、 20才くらいの頃に赤血球が少ないと検査で出た事があり、その頃から背中に痛みがあります。 20代の頃には、胸がギュッとなって失神した事と、 通勤中に突然手脚が痙攣し立っていられなくなった事や、 朝目覚めると突然全身の激痛で全く動けなくなり、5日間そのままだった事がありました。 その頃は、常に耳下腺と喉が腫れて痛み、嗄れ声でした。 当時の職場はかなり受動喫煙状態で、無理な飲酒もある状態でした。 またその頃、靴のサイズが2センチ増になる程の痛くてたまらない浮腫もあり、その状態が38才まで続きました。 又、小学生の頃から足首からふくらはぎにかけて赤紫色の点々(紫斑?)が大概いつもあり、疲労が強いほど広範囲に出ます。 5年ほど前から、春や秋でも時々足の指がしもやけになるようにもなっています。

5人の医師が回答

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