梅毒口に該当するQ&A

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子供、梅毒検査、相談

person 30代/女性 - 解決済み

たまたま37歳の私が血液検査をして TPLA抗体0.0、RPR抗体価1.0、TPLA定性(梅毒)(ー)、RPR抗体価(+)の血液検査がでました。再検査の結果すごく少ないからたまにこんな結果もあるから気にしないでと言われましたが心あたりがあるならと産婦人科を勧められ心あたりがあったので私は再検査をしに産婦人科を予約しました ただ 1、子供が4歳 1週間前に唇が痛いといったので皮膚科にいって抗生物質の塗り薬を処方され2日で治りましたが口にも梅毒の症状がでると書いてあったのでうつっていないか心配です。簡単にうつるものですか? 2、その際、子供はどこを受診したらよろしいですか?感染症病院は今コロナでなかなか予約がとれません 3、子供は血液検査でしょうか? 4、子供はペニシリンを飲めますか? 1月10日に性行為があり、15日にたまたま血液検査でこの結果でしたが先生は大丈夫だろうとおっしゃっていましたがもちろん検査しにいきます。私も気になってから横の唇が切れたみたいにいたくなってきました。よくある口切れですが、梅毒症状でもあるのですか? 仕事で多数の病院にいけませんので子供の4つのこと教えてください。 お風呂は一緒に入りますし、コップで一緒に飲みものも間接キスも私がお風呂の中で歯を磨くのでそのお湯を飲んだり血液検査の結果が出る前はありました 子供だから早めに症状がでたのでしょうか?

1人の医師が回答

このような状況で感染しますか?

person 10歳未満/女性 -

気になることが2点ありましたので、 子供の鼻血について耳鼻科を受診しました。 その際、鼻の穴を広げて中をみる器具の先が黄色っぽかったので聞いてみたところ、ゴミではなく傷が付いてしまっているとのことでした。 その時点ではそんなに気にならなかったのですが、後からふと傷がついているならばその部分は消毒や洗浄しても他の部分に比べるとウィルスなどが落ちにくいのではないかと心配になりました。 長引く鼻血の処置なので、出血部分を焼く処置をしていただきました。 鼻の中の瘡蓋などをその器具で触れているのではないかと不安でした。 私が強迫性障害を患っている可能性があるため、特にエイズ、梅毒、サル痘、HPV、肝炎などの血液や体液を介しての感染症についてが不安です。 質問 1.上記のような状況でエイズ、梅毒、サル痘、肝炎やHPVなどに感染してしまうことはありますでしょうか? また別件ですが、その耳鼻科に入る際、下駄箱のところでスマホを他の人が脱いだ私物と思われるサンダルのかかとの辺りに落としてしまいました。 素手で拾いました。 目立った血液や体液は付着していないように見えましたが、持っていたアルコールスプレーを吹きかけることしかできなかったので、その処置だけにしました。 質問 2.エイズ、梅毒、サル痘、肝炎、HPVを罹患されている方の目立った体液や血液が付着していなければ私の恐れているエイズ、梅毒、サル痘、肝炎、HPVには感染しませんか? 3.そのスマホを子供が触り、その手で口や出血している傷口に触れてもこれらの病気に感染しませんか?

9人の医師が回答

キス・フェラチオによる梅毒の感染について、いくつか質問させてください。

person 20代/男性 -

1. 梅毒はキスやフェラチオでも感染するという情報があります。これは実際のところ、どの程度の確率なのでしょうか? というのは、フェラチオはまだしも、キスは「理論上はあり得るが、現実的には考えづらい」という情報もあり、性行為以外での梅毒感染リスクが実際のところどの程度あるのか、という本当のところを知りたい所存です。 2. 1.に関連して、キスでの梅毒感染について、「口に病変のある人とキスをした場合」との但し書きがある場合があります。口に病変がある場合、見ただけで梅毒患者であることがわかるので、回避することができるのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか?わざわざ口に明らかな病変がある人とキスをすること自体が考えづらい気がします。 梅毒は無症状(潜伏)期間でも感染力があるとの情報がありますが、これは性行為によるものをさしていて、キスやフェラチオでは外見上明らかな病変がない限り、リスクは低いと考えて良いのでしょうか。 3. 仮に梅毒に感染したとして、それを他者に移す可能性が生じるのは感染してから大体何日後からなのでしょうか。 4. 仮にキスを通じて梅毒に感染したとします。その場合、症状はやはり口に生じるのでしょうか。それとも、血液に乗るためどこから感染しても同じなのでしょうか。 5. 性行為をする場合、梅毒はコンドームをつけていても感染するという情報が多く見られます。コンドームは梅毒に対して無力と考えた方が良いのでしょうか。それとも、多少なりとも感染予防効果はあるのでしょうか。ある場合、どの程度感染予防になるのでしょうか。

2人の医師が回答

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