何度か相談させていただいています。
今年の10月中旬に左上親知らず抜歯後、上顎洞に1センチほどの穴が開き、歯性副鼻腔炎になりました。
現在総合病院の口腔外科と耳鼻科で診てもらっています。
こちらの病院で先々月の10月30日にCT検査をしてもらい、歯性副鼻腔炎と診断されました。
約1ヶ月、アモキシシリン、ダラシンカプセル、オーグメンチン配合錠等を服用しましたが、全く改善しないため副鼻腔の手術をすることになりました。
手術日は今月の22日です。
現在の症状は顔左側の圧迫痛と左側奥歯とその周辺のジンジン、ズキズキとした締め付けられるような痛み、歯の浮いたような感じがあり、歯を押すと痛みが強くなります。
歯の痛みは深刻で四六時中痛みがあり、日に日に痛みが強くなっていているように感じます。
潰瘍性大腸炎を患っており、ロキソニンの服用は控えているためかなり辛い状況です。
1、この歯の辛い症状は歯性副鼻腔炎による可能性は高いでしょうか?
2、骨髄炎等の特殊な病気になってしまっているのではないか不安なため、口腔外科にて副鼻腔炎手術前に再度のCT検査を依頼した方がよいでしょうか?
それとも口腔外科にCT検査の依頼はせず、耳鼻科にて副鼻腔炎の手術後、歯の痛みが改善するか経過観察する方向で良いでしょうか?
アドバイスいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。