70代の母についてです。
小細胞肺癌の治療(抗がん剤と放射線)を2022年10月に終えました。完治はしておりません。
同年11月から太ももに赤いブツブツができ始め、痒がっていました。
現在は全身に広がっており、特に太ももとお尻の境目は皮膚が黒ずみ硬くなり、汁も出て痛がっています。
皮膚科でプロペトとデルモベート軟膏、トランサミン錠とベポタスチンベシルを処方されていますが、ひどくなる一方です。
お尻の写真を添付いたします。
もう一つは、手足の指先の爪と肉の間が剥がれてきているようで、元はピンクだった部分が伸びた爪のように白くなってきています。
何が起きているのでしょうか。
病院に何件かかかりましたが、改善されず困っています。
よろしくお願いいたします。