10歳の息子のてんかんについてです。
昨年9歳の時から夜間に発作を繰り返してます。発作後は、必ず片頭痛におそわれます。片頭痛は、発作のない日もたまにあります。
【2021年】
10月2日 1回目 am2時
12月30日 2回目 pm3時(昼寝中)
【2022年】
2月8日 3回目 am4時
5月29日 4回目 am2時
6月12日 5回目 am6時
6月30日 6回目 am0時
8月5日 7回目 am6時
9月15日 8回目 am5時
10月2日 9回目 am5時(前日運動会)
このような間隔で、1分くらいの意識のない全身硬直の発作です。
脳神経外科には、脳波は1月と8月にとりました。
9月の3回目の脳神経外科のDrとのお話の際、自然終息型中心側頭部特発性棘波小児てんかん(名前が難しかったですが、たしかこのような病名でした)と診断があり、次回受診は、お薬は飲まず1年後でいいと言う事でした。発作の間隔が短くなったり日中に発作が、出始めたら早めに受診してと言われました。
その時、Drに質問すればよかったのですが、その時は思い付かず帰ってから後悔しました。
一、頭痛は、発作とどんな関係があるのか?頭痛の間隔はあまり気にしなくていいのか?
ニ、発作を繰り返すと発作の波が脳全体に広がる経路が繫がりやすくしまうと聞いたので、すでに9回も発作が、出てしまっている現状で投薬は、必要ないのか?
三、自然終息型中心側頭部特発性棘波小児てんかんは、IQの発達に影響は?
情緒への影響はありますか?
四、余談ですが、
レベチラセタム、テグレトール、バルプロ酸ナトリウムの薬で眠気や情緒、脳の発達などに関してそれぞれどのような特徴がありますか?
長々とすみません。とても優しいDrですが、他の方のご意見もお聞きしたく、質問させて頂きました。