甲状腺手駆出手術後、関節痛が気になり、甲状腺機能低下が原因かと考えておりますため、ご教示頂きたいです。チラージン増量いただき帰宅後、インターネットで調べたところ、関連性があるのではと思いました。
【経緯】
・2年弱前、甲状腺腫瘍のため、甲状腺半分(右葉)を切除(結果はグレーゾーンとのこと)
・術後検診でチラージン50μg服用を開始
・半年前の検診で25μgに減量
・今週の検査結果、TSH(4.720)、FT4(1.14)、サイログロブリンII(3.66) により、チラージンが50μgに戻る
【自覚症状】
・1ヵ月ほど前からふくらはぎと手の指のむくみ
・3週間ほど前から関節痛(手の指、手首、肘が中心。左足首・膝は少し。特に手の指第一関節が痛い。起床時が最もむくみ・痛みを感じる)
・むくみと同じタイミングから便通が少し悪くなったよう(関連ないかもしれません)
・体の冷え、だるさなどは痛みの前から有(関係ないかもしれません)
【質問】
1) 上記TSH(4.720)ですと、関節痛は甲状腺機能低下の影響と考えられますでしょうか?
2) チラージンを25μgから50μgに増量後、TSH値の改善が見られるのはいつ頃でしょうか?(数日で即変化はないかと思いますため)
3) 数値の場合、症状改善のためにチラージンは一般的に50μgより多く服用しますでしょうか?
以上、どうぞ宜しくお願いいたします。