痛み止めセレコックスに該当するQ&A

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脳梗塞後のセレコックス服用について

person 70代以上/男性 -

88歳祖父について教えて下さい。 4月にアテローム性脳梗塞になり、急性期病院でのtPA治療をし、10日後にリハビリ病院に転院し、約3ヶ月間リハビリし、退院しました。 退院後、整形外科の医師が院長をしているリハビリ病院に通っています。 夜、右肩の痛みが出ることを相談した所、痛み止めの処方となりました。 診察の際は薬の名前を聞いてなかったのですが、後から処方箋を見たところ、セレコックスとレバミピドでした。 セレコックスは、添付文書でも冒頭に赤い文字で「【警告】外国において、シクロオキシゲナーゼ(COX)‐2選択的阻害剤等の投与により、心筋梗塞、脳卒中等の重篤で 場合によっては致命的な心血管系血栓塞栓性事象のリスクを増大させる可能性があり、これらのリスクは使用期間とともに増大する可能性があると報告されている。(用法・用量に関連する使用上の注意、「慎重投与」、「重要な基本的注意」、「重大な副作用」、「臨床成績」の項参照」 と記載があります。 また、現在服用している薬(脳梗塞の病院で処方されている薬)は バイアスピリン、ネキシウム、クレストール、テネリア、アムロジピン、アミティーザ、シンラックです。 質問1.脳梗塞後の患者が、セレコックスを服用して良いのでしょうか。 質問2.痛み止めをセレコックス以外の薬に変える場合、何が推奨でしょうか。 質問3.痛み止めの薬は整形外科でなく、脳梗塞の治療をして頂いている先生に出して頂いた方が無難なのでしょうか。

4人の医師が回答

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