硝子体混濁に該当するQ&A

検索結果:92 件

後発白内障のYAGレーザー後の濁りについて

person 50代/男性 - 解決済み

昨日,右眼の後発性白内障につき,かかりつけ医にてレーザー手術をおこなっていただきました。この,手術をおこなった右について,飛蚊症のときにみえるひもだけでなく,視界全体が,非常に細かい黒の粒子を含んだゼリーで覆われているように見えます. このことについて,昨日 askdoctors にて質問したところ,「汚れが硝子体中に拡散して一時的に見づらさが強くなる事があります。硝子体に拡散した混濁は徐々に良くなる事が多いのでしばらくは経過を見られるのが良いと思われます」とご回答いただき,本日のかかりつけ医の診断もその通りで,経過観察となりました. とりあえず次回の診察までは様子見でいこうと帰宅したのはいいのですが,やはり気にはなります.とくに「一生,このままだったらどうしよう」という心配でふさぎ込んでいます. そこで先生方にお伺いしたいのは,次の2点です. 1.このまま一生残ることがありうるのかどうか.先生方のご経験で,そのような患者さんはおられましたでしょうか. 2.もし,無くなるとすれば,平均的にはどれくらいの期間が必要なのか.先生方のご経験では,だいたいのところどれくらいだったでしょうか. 以上のとおり,今回は先生方がご経験された症例についてご教示いただけないかと思い,質問いたしました.お忙しいところ恐縮ですが,どんな些細な情報でも私には力になります.ご返答方,よろしくお願いいたします.

2人の医師が回答

硝子体手術すべきでしょうか

person 60代/男性 -

今手術を迷っている左眼についてのみ記載します。 2019.12 下部2か所網膜裂孔あり。レーザー治療。眼の不快感や異常は全くなし。 2020.3 多焦点レンズ手術 2022.4 上部から後部硝子体剥離による出血あり。同時に2019.12の2か所の裂孔の間に1か所裂孔発見。上部は裂孔予防に、下部は裂孔治療のためレーザー治療。その1週間後下部から出血あり。 出血時は落とした墨が水面に広がるように黒点が視界いっぱいに広がったものの、次第に出血は治りました。 しかし混濁が残っているためか、それ以降は今もボヤけ、霞が酷く飛蚊症も残り視界の左右差によりすぐに疲れ、運転や読書にも支障が出ています。 2022.9黄斑前膜指摘。 (写真は2023.9であり、一年前から悪化しているそうです。 ただ、歪みや変視症はありません) 視力はボヤけてますが1.0あります。(右眼でははっきり見えます) このような状態で手術に踏み切るかどうか悩んでいます。 何人かの先生に聞きましたが 歪みが出ていないので今はやらない方がいい、と言う先生もいれば、前膜は視覚感度を落とし、出血や裂孔による混濁があるうえ多焦点レンズは不快感を助長するのでやった方が少なくとも今よりは不快感はなくなり見え方も良くなる。と言う先生もいます。 リスクも含めて手術すべきかどうか悩んでいますのでご意見をお聞かせ願いたく宜しくお願いします。

3人の医師が回答

網膜裂孔 レーザー治療後 症状

person 50代/男性 - 解決済み

先日も多くの先生方に返信を頂いた者のですが、今後の経過、治療方針をご教示下さい。 3週間前に、右目が網膜裂孔と診断、レーザー治療行いました。その後、計8回の診察を受け、5箇所の裂孔箇所が見つかり、計6回のレーザー治療を行いました。かなりの数のレーザーを照射がありました。5回目が1番多くレーザー治療され、その日の夜はかなり痛みがあり、痛み止めを飲みました。6回目は土嚢が弱い箇所があったとの事で追加照射がありました。 6回目のレーザー治療後、裂孔発症直後から見えていた、黒い点、薄い塵状の他に、黒い破片の様なもの見え始め、主治医に聞いたところ、いずれ薄くなると言われました。 現在の症状は 1.飛蚊症の黒い破片の他、黒い点、薄い塵状のものが見えている。 2.暗部で暗く感じる箇所がある 3.一日、数回、右下が一瞬光る 特に6回目のレーザー治療後から見え始めた、黒い破片、増えて見えるようになった黒い点が気になりますので、レーザー治療の影響なのか教え下さい。 また、症状も改善どころか、悪化しており、精神的にかなり参っており、このまま見え続けるのかと思うと不安です。 又、硝子体手術の相談もしましたが、白内障や他リスク、入院の負担もあるから、現時点では、必要ないとの事でした。 主治医に私の飛蚊症が見えてますか?問いましたが、大きいモヤは見えるが、それ以外のものは見えてないとのことでした。 どの眼科さんでも、飛蚊症(混濁)の状況は見えないものですか? 他の眼科さんでも、網膜裂孔が原因での飛蚊症は硝子体手術はしないのでしょうか? 返信、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

黄斑上膜手術時の白内障同時手術について

person 40代/男性 -

47歳男性です。昨年、人間ドックで視神経乳頭陥凹拡大を指摘され、2021年2月に初期の正常眼圧緑内障の診断を受けて、エイベリスを点眼中(眼圧15から10に低下)。その後、春に転勤になり、同時期に左目の視力の低下や歪みを感じて、4月に別の眼科受診したところ、OCTで左目黄斑上膜の診断を受け手術を勧められました(2月の時点ではOCTをしておらずいつから黄斑上膜だったかは不明)。 現在の眼鏡の度数 右 SPH-9.75 CYL-0.75 AXS 60°  左  SPH-12.00 CYL±0 矯正視力 右0.6 左0.2(眼科では今よりも度数を上げれば右は1.2まで見えるが、左は0.6止まりとのこと) 質問1 左目の黄斑上膜の手術と同時に白内障の手術を勧められました。水晶体自体は少し混濁が始まっているものの、まだ初期の白内障で治療が必要な状態ではないが、硝子体手術をすると白内障の進行が早まり、早晩白内障手術が必要になる可能性が高いので、年齢的に一緒にやった方が良いとのこと。できれば水晶体を温存しピント調節機能を残したいと思う一方、短い期間で白内障手術をすることになるのであれば一緒にやった方が良いとも思い悩んでいます。個人差があるかと思いますが、50歳前後で水晶体を温存した場合、術後白内障になる時期及び可能性はどれくらいでしょうか(例えば早ければ数か月、5年以内に半数以上など)。 質問2 左目の白内障同時手術をした場合、強度近視のため左右の度数差が大きくなるので、右目はCLで矯正する必要があるとのこと(仕事は書類やパソコン等の使用が多いため、左目の人工レンズはー3Dが目標)。CLは20年程前に使用していたので大丈夫かと思っていますが、この場合、眼鏡の使用はいずれの場面でも厳しいでしょうか(例えば家の中で夜だけ眼鏡で対応することは可能?)。

3人の医師が回答

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